【まる得マガジン】ペットボトル温きゅう術で冷えや肩こり、腰痛解消!

ペットボトル温灸

2016年8月1日~放送の「まる得マガジン」で
「ペットボトル温灸術」がとりあげられました。

誰でも簡単にできるペットボトル温きゅう術で
冷えや肩こり腰痛解消をします。

講師は鍼灸師の若林理砂さん。

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“夏冷え”のタイプを知ろう

夏のからだの不調は
冷えからくるものが多いのです。

冷たいものをとりすぎたり
クーラーにあたりすぎたりして体が冷えると
だるさや食欲不振などさまざまな変調を引き起こします。

その改善に有効なのがツボへのお灸です。

今回は火を使わず手軽にできる「ペットボトル温灸術」。

お湯を入れたペットボトルをツボに
当てるだけでお灸の効果が得られます。

教えて下さるのは…

夏の不調は冷えが原因であることが多いとのこと。。
そのような冷えを改善するのに
効果的なのがお灸。

お灸というのはからだのツボを温める事によって
血流が改善します。
そこで使うのがペットボトルに
お湯を入れて使うペットボトル温灸なんで。

この方法ですと火を使わないから
お子さんでもあとお年寄りの方でも
危なくなく使う事ができます。
ペットボトル温灸術は
体質によって使うツボが異なります。
自分のタイプを知る事から始めましょう。

冷えタイプ

・冷房に弱く寒がり
・夏でも手足が冷たい
・顔が青白い
・女性に多い
など
冷房に弱くて寒がりでって
一番冷えがつらいタイプ。

熱タイプ

・冷房に強く暑がり
・冬でも手足が温かい
・顔の血色がよい
・男性に多い
など

冷房に強くて暑がりで
とにかく冷やしたい。

熱タイプであったとしても
暑い季節に冷たいものを
ガンガン飲んでしまう事によって
自律神経の異常は起こっていたりします。

隠れ冷えタイプ
・胸から上が火照って熱いのに
下半身は冷たい
・突然のぼせて汗をかくことが多い
寝つきが悪い
など
顔も汗かいたりとかするんですけど
実は足が冷たいんです。

【準備するもの】

ホットドリンク用のペットボトル(350ml)
耐熱性計量カップ
常温の水→100m
沸騰直前の湯→200m
スプーン

※ペットボトル温灸術に使うのは
ふたがオレンジ色のホットドリンク用のものです。
スチールやアルミ缶、コールド専用のものは
やけどをするので使用しない

『作り方』
沸騰直前の湯200mに常温の水100mを混ぜ
60~70℃の湯を作りのペットボトルに注ぐ

こぼれないよういふたをしっかり締めたら完成です。

『当て方』
1つのツボに3~4秒
3~4回繰り返す

※熱いと感じたり、皮膚が赤くなったりしたら
いったん離す

また、熱いと感じなくても当てる時間は守る

まずは「手三里」というツボを使ってみます。
手三里は肩こりや寝ちがえた時などに有効。

手三里というツボは肘を曲げたときにできる
横じわの外側の端から手の方向に指3~4本分のところ。
おすととすこしチクッとします。

ピンポイントで当てようとはせず、
だいたいその当て里に当てることで
充分に効果が出ます。
同じツボには3回か4回ぐらいが上限です。

※ペットボトル温灸は治療ではないので
上手く治らないということがあれば
病院に行って医師の判断を仰ぐことが大切


詳しくはこちらをどうぞ↓

冷えを解消しよう

今回は冷えを解消します。

冷えという事は熱タイプの人は
関係ないと思ってしまいますが
熱タイプの方でも冷房を
ガンガンかかってる所にいたりすると
冷えていたりします。

それによって自律神経の働きが
悪くなっている場合があるので
自律神経の働きを整えていく温灸術を紹介。

今回は4つのツボを使った
冷えを解消する温灸術を紹介。

60~70度の温度にしたお湯を
ペットボトルに入れて
肌に直接当てツボを刺激していきます。

まず「中」です。
中はろっ骨の下端をこすり上げていき
左右が重なる部分とおへそを結ぶラインの
中間にあるツボです。
ここのところをペットボトルの底を使って
当てていきます。

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3~4回繰り返して熱いと感じたら
そんなに回数重ねなくてもかまいません。
3秒~4秒で熱くなくても離す事です。

次は「大椎」
首を前に出したときに
最も出っ張るところの下のくぼみ

ここは効果としては何回か繰り返し当てると
その場でふわっと発汗してきたりします。

ここも回数にこだわらず「熱い」というふうに
思ったらば離すようにしてあげて下さい。

次に「仙骨部」。
尾てい骨の上手のひら1つ分ぐらいの
脂肪が一番薄い部分一帯

冷えた時はおなかの中まで冷たいような
感じがします。
その冷えたような感じというのを骨盤の中の
血液の流れを改善して冷えをとり除くことができます。

最後は「だん中」というツボを使っていきます。
4番目のろっ骨の中心
(男性は左右乳頭の中間
女性は指で押して響くところ)

ここのツボはストレスがかかった時の
ストレスを解消したり
ストレス状態を改善する
自律神経を調整する働きもあります。

タイプにかかわらず
体が冷えやすくなっていますので
このペットボトル温灸を行って
しっかり体質を改善していきましょう。

肩こりをやわらげる

今回は4つのツボを使いますが
4つ目は体質によって異なります。

冷えタイプ
熱タイプ
隠れ冷えタイプの
3タイプの体質があり、
3つのタイプで
使うツボが変わってきます。

まずは「合谷」というツボです。
合谷は親指と人差し指の間の人差し指側。骨のきわ

ツボは1個ポツンとあるのではなく
ライン(経路)でつながっています。

ペットボトルの底の縁を当て1回3~4秒
を3~4回繰り返したら反対側も行います。

次は「手三里」というツボを使います。
手三里は肘を曲げたときにできる
しわから指3~4本分下。
筋肉が最も盛り上がるところ。

その次は「肩井」というツボを使います。
肩そのものにあるツボ。

肩井は大椎と肩の先端を結ぶラインの
中間にある筋肉が盛り上がっている部分に
あるツボです。

当て方を守って反対側も同様に行って下さい。

4つ目のツボは体質によって変わります。

冷えタイプの場合は「風池」
というツボを使います。
後頭中央のくぼみと耳の骨の出っ張りを結んだ
ラインの中間にあるツボです。

熱タイプの場合は「膏肓(こうこう)」という
背中側になるツボを使う。

この「膏肓」というツボは
汗をかかせて中から発散させるような働きを。
こもった熱を出してくれるツボです。

違うタイプの方が使うと
逆に冷えてしまいます。

膏肓は大椎から椎骨4つ分下の左右
肩甲骨のきわにあるツボです。
反対側も行っていきましょう。

隠れ冷えタイプの人は身柱というツボです。
身柱脱衣から椎骨3つ分下のくぼみにあります

腰痛をやわらげる

慢性腰痛に効く3つのツボを
使った温灸術を行います。

ただし急性腰痛、
いわゆるぎっくり腰の場合は
症状を悪化させるので
絶対に行わないで下さい。

まずおへそから下のワンラインを。
へそから下のところは
からだの気を増やしてあげる
ポイントが集まっています。

気というのはからだのエネルギー
だというふうに思って下さい。

血液をよく巡らしてあげるにも
その気というエネルギーがないと
巡らないと考えるのです。

要は冷えているので特に上は
熱い人多いですから
下に下げたいんです。
必ずおへそから下にかけて温灸をしていきます。

「おへその下のライン」
おへそと恥骨結合を結ぶライン上の3か所を
肌に直接上から順番に当てていきます。

続いて「委中」というツボを使います。
ちょうどひざの真裏にあるツボで
腰痛ではマストなツボです。

腰が痛いといいう症状があったら
鍼灸の臨床でも必ずここはとります。

しかも分かりやすくて使いやすいツボです。

足の神経痛やお小水が出にくい状態を改善するツボです。
当て方を守って反対側も同様に行って下さい。

最後にいよいよ腰の痛いところを温めていきます。
これは自分でちょっとつらいなと
思うところに当ててください。。

必ず慢性腰痛だけに使うようにして下さい。

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