【林先生の初耳学】劇団四季「ライオンキング」のマスクの秘密とは?

2016年6月26日放送の「林先生が驚く初耳学!」で
劇団四季の「ライオンキング」がとりあげられました。

敵役スカーのマスクの秘密とは?

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ライオンキングのマスクの工夫

日本を代表する演劇集団「劇団四季」

ディズニーアニメーションから生まれた
「ライオンキング」は10000万回を超える
日本最長のロングランを更新中。

劇団四季の「ライオンキング」が
スタジオ特別講演。
「ライオンキング」から出題される。

実は『ライオンキング』のシンボル、
アフリカの彫刻にアイデアを得た
このマスクにはある工夫が。

このマスクは手元のコントローラーによって
俳優自ら操作することが可能。

しかも素材に秘密があるんです。
青山さん「木に見えますよね。
私も木だと思っていました。

実はこれF1のボディと同じ素材で
できているんです。」
重厚な木彫りに見えるこのマスク。

実は超軽量のカーボングラファイトを型に入れて固めたもの。
丈夫な上に、重さも1kgほどしかないんです。

スカーのマスクが敵役にみえる工夫とは?

ではこのライオンキングのマスクについて問題。
林先生が知らなかったら初耳学に認定です。

『ライオンキング』はアフリカサバンナを舞台に
ライオンの王ムファサのもとに生まれた子
シンバが王になるまでを描いた物語。

ストーリーの盛り上がりに欠かせないのが
王の座を奪おうとする敵役スカーの存在。

そんな敵役のマスクをみてみると
片目に負った傷が印象的ですが
敵役に見える理由はその傷だけではない。

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観客に敵だと刷り込む意外な工夫は?

もちろんどちらが適役なのかは一目瞭然なのですが、
実は傷以外にも伝統の生け花にも通じた
日本人の心を揺り動かす工夫がほどされています。

林先生知ってた?
それとも初耳?

林先生
初耳!

憎き敵役のマスクと林先生の顔には
人を惹き付ける共通点が?

劇団四季『ライオンキング』の敵役のマスク。
そこに隠された意外な工夫とは?

敵役のスカ―はアシンメトリー(左右非対称)

確かに正義を貫く王のマスクが左右対称なのに対し
敵役のマスクは目元だけでなく
顔の骨格まで歪んでいる。

「俺のことじゃん」と林先生。

初耳学のライオンキング

初耳ポイント
左右非対称が観客に敵役だと刷り込む

立正大学の齊藤勇名誉教授によると、
「対人魅力という研究がありまして、
非対称の人は本能的に嫌われるんです。

なぜかというと自然界は基本的に対称なんです。
例えば蝶とか鳥とかをみてもわかるように
非常にきれいな対称形。」

つまりあえて非対称にすると観客に
敵だと伝わりやすくなるのです。

その一方で左右非対称は日本人の心に
ある意外な効果をもたらしていました。
解説してくれるのは華道の假屋崎省吾さん。

假屋崎「実は日本人は、左右非対称のほうが
すごく迫力を感じるんですよね。
大胆で躍動感がある。
これが日本人が持って生まれた美意識の
反映なのではないかなと思いますね」。

そう左右非対称は瞬時に敵役の恐怖感と迫力を刷り込み
観客を魅了する効果があるのです。



感想

林先生の奥様が劇団四季の大ファンで
東京だけじゃなく大阪などにも見に行ってるそうです。

「どうも スカー林です」と林先生が言っていたのには
笑えました。

口元が歪んでいるとかよくいわれていたそうです…。

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