ユーグレナ(ミドリムシ)は栄養豊富でダイエットにも【バイキング ひるたつ】

ユーグレナ(ミドリムシ)

2015年12日18日放送の『フジテレビ バイキングひるたつのコーナー』で、
最近よく目にする「ユーグレナ」について特集していました。

便秘解消、中性脂肪減少、インフルエンザの緩和も!?

ユーグレナ(ミドリムシ)ついてホームケアクリニックの細田俊樹先生が解説します。

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ユーグレナとは?

ユーグレナとは、和名でミドリムシのこと。
ユーグレナは学術名。

ミドリムシは、体長が約0.05mmほどの生物。
“ムシ”と名前がついてますが、ワカメや昆布と同じ、藻の一種です。

ユーグレナは、植物と動物の両方の特徴をかけ持ったとても珍しい生物なのです。



ユーグレナのここがスゴイ!


【善玉菌を増やして便秘解消!】

牛乳と牛乳にユーグレナを加えたものを18時間経過させると、牛乳は何の変化もないがユーグレナを入れた牛乳はヨーグルトに変化します。

乳酸菌が増殖して発酵してヨーグルトに変化するのです。

これは人体実験ではないのですが、人に対しても善玉菌を増やして腸に環境が整い便秘解消につながると期待されます。



【ダイエット効果も抜群のパラミロン】

地球上でユーグレナにしか見つかっていないパラミロンという成分があります。

パラミロンの表面には無数の穴があいており、それがスポンジのような働きをして、腸の中の余分な脂肪を吸収し、排出する働きをしてくれるのです。

便秘の人の腸内は、肥満の原因である脂肪がこびりついています。

パラミロンは例えるなら優秀なプロの掃除人。

べったりついた脂肪を根こそぎ落としてくれるのです。

さらにパラミロンは消化されにくい物質のため、この脂肪を排出してくれるのです。

実際にメタボが気になる30~50代の人に行った調査によると、2か月間ユーグレナを摂取し続けると17%の中性脂肪が減少しました。

つまり、ユーグレナはダイエット効果も抜群の食品なんです!

また、通風の原因となるプリン体を外へ排出する働きもあります。

1日の推奨摂取量は0.5~1g。



【抜群の栄養素】

ユーグレナだけ植物性&動物性
2つの栄養素が59種類

ビタミン…14種類
ミネラル…9種類
アミノ酸…18種類
その他…18種類

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注目する点は体内で作り出せない必須アミノ酸が全て含まれていることです。

また、通常青魚、サバなどの魚に入っているオメガ3脂肪酸、DPA・PHEも含まれているのです。

ダイエットを考えてる方はユーグレナをうまく取り入れるといいですね。

ユーグレナ0.5gの栄養素

ビタミンB2…0.03mg(鶏ササミ約25g分)
亜鉛…0.38g(車エビ約25g分)
葉酸…5μg(わかめ500g分)

ユーグレナは吸収率も凄い!

植物には細胞壁というものがあるので生野菜は、種類にはよるものの約40%の吸収率程度。

それに対してユーグレナは、細胞壁がないため約93.1%もの吸収率!

ユーグレナ粉末の一日の摂取量は、目安として0.5~1g程度。

ユーグレナ自体はカロリーがゼロなのでユーグレナだけとればいいというものではない。
バランスのとれた食事をしたうえでユーグレナを摂取するとよいです。

また、あまりとり過ぎると、脂を排出し過ぎてしまいます。

食前と食後なら食前の方がよく、
1日1回飲むのであれば、朝食前に飲むのがおすすめとのこと。



ユーグレナのここに期待!


【インフルエンザの緩和】

マウスの実験でユーグレナを与えたマウスのインフルエンザウイルスが減少したとのデータがあるとのこと。
人間にそのまま適用できるわけではないのですが、期待されています。

パラミロンとカビ菌の分子構造が似ているため、免疫細胞が害敵と認識して活性化するのではないかとう仮説が立てられています。


【肝機能の保護】

成分のパラミロンが肝臓へのダメージを減少させるというデータがあるそうです。

飲酒前に飲むのもオススメとのこと。


【化石燃料に代わるバイオ燃料】

実際にユーグレナから抽出したバイオ燃料でバスが走っており2020年の実用化を目指し研究開発中とのことです。

感想

ユーグレナ、1日、小さじ半分程度でいいので取り入れやすいです。

栄養も満点でダイエット効果もあるっていうことなのでぜひ利用したいですね。

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