【あさイチ】舌でわかる健康状態!味覚障害を改善する方法!

猫の舌

2016年10月26日放送の「あさイチ」は
「美容に!健康に!驚異の“舌”パワー」

ここでは舌で健康状態のチェック方法、
味覚障害を改善する食事方法
猫舌の治し方を紹介!

この日放送の舌エクササイズのやり方はこちら↓
【あさイチ】舌エクササイズのやり方!
ほうれい線・顎のたるみ・二重あごに効果

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早口言葉で健康に

舌の力が衰えると様々な病気にかかりやすくなる
可能性があるとのことです。

人は食べ物を噛むときに舌を使って、
食べ物を歯の上に巧み移動させています。

飲み込むときも食べ物をまとめてから
飲み込んでいます。

一方、舌の力が衰えると食べ物を上手に歯の上に
移動させることができず、うまく噛むことができない。

さらに、飲み込もうとしていないときも、
ボロボロと喉元に食べ物がいってしまう。

器官に入って誤嚥を起こすと
命に係わる誤嚥性肺炎になりかねない。

他にもインフルエンザなどになる
リスクが増えることももわかってきています。

舌の力は50代を過ぎると急激に低下していきます。

ではどうしたら力を維持することができるのか?

日本歯科大学 口腔リハビリテーション
多摩クリニックでは病気などで
舌の力が衰えた人に対して、
「早口言葉」を言う取り組みを始めています。

早口言葉をすることによって、
舌の巧みな動きや力強い動きを鍛えることができ、
食べ物の種類や豊富な量を食べることが
できるようになります。

舌の機能チェック

「パタカ」という言葉を
連続して言う検査があります。

10秒間で何回言えるかをはかります。

成人の平均は22回。
平均を超えていればひとまず安心です。

なぜ「パタカ」かというと
唇をつける「パ」
舌先を使う「タ」
舌の奥を使う「カ」。

舌を激しく動かすことは舌の力が
まだ衰えていない人にとっても
大切だとのことです。

舌の周りの筋肉が衰えると
口が空いた状態になり、口呼吸になってしまう。
鼻づまりがなくても口呼吸になるので、
ウイルスや菌が入ってきやすくなります。

必ずしも早口言葉でなくてもよく、
朗読やカラオケでもいいそうです。

猫舌を治す方法

猫舌について、歯科医師の青山智美さんに
教えてもらいました。

医者によると猫舌は病気ではなく、
舌の動き・あごの動き・姿勢なのだといいます。

舌の中で温度感覚が鋭いのは舌先。

前かがみになると舌先が前に出やすくなります。

猫舌の人→屈みこんで舌先を使う

猫舌でない人→あごの位置を少し上向き加減にして、
舌の先ではなく真ん中あたりを使う

番組では猫舌の人に舌先に当たらないように
舌先を隠すようにして飲むと
熱くて飲めなかった約50℃の飲み物が飲めたのです。

(試す人は、いきなり高い温度に挑戦するのは危険ですので、
やけどに注意しながら試してみてください。)

生井先生によると最初は誰でも猫舌で、
訓練で治っていくものなのだそうです。


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味覚障害とは?

味覚が感じられなくないと悩む女性がいました。

耳鼻咽喉科医の生井明浩さんによると
「味覚障害」という病気の症状で
高齢者に多いそうです。

この味覚症状という病気の多くは
「亜鉛」の欠乏が原因と言われています。

味覚を感じる舌には、
味を感じるための味蕾が約8000個あります。

その未来を作るために必要なのが亜鉛なのです。

亜鉛が不足するとこの味蕾の新しい細胞を
作ることが出来なくなるため、
味を感じられなってしまうといいます。

厚生労働省からは、多くの日本人は、
1日に推奨されている亜鉛の量を満たしていないという
データも発表されています。

亜鉛をとるには?

ではどんな食事をしたらよいのでしょうか?

味覚障害は24万人にものぼるそうで、
年齢ととも増えるそうです。

また、若くてもストレスが多かったり、
ある種の加工食品をずっと摂り続けると
亜鉛の吸収をブロックしてしまい
味覚障害になることがあるとのこと。
(ポリリン酸かリチン酸など、
かまぼこやソーセージ、カップ麺などに入っている)

亜鉛の推奨摂取量(1日あたり)

男性(15~69歳)→ 10㎎
女性(12~69歳)→ 8㎎

亜鉛をとりやすい食材
牡蠣→ 13.2㎎
卵→ 1.3㎎
牛肉(肩ロース)→ 4.6㎎
牛乳→ 0.4㎎

【ちょい足しがおすすめ】
朝ごはんに牛乳を足す
お昼にヨーグルトを足す
豚肉を牛肉に変える

納豆やお豆腐を食べたり
ごま、山椒を食べ物にかけて食べるなど。

また、ビタミンCととると吸収がよくなるので
レモンをかけるなども吸収が高まります。

自分でチェック“舌診”

舌を見ることで健康状態をチェックすることもできます。

北里大学・伊藤剛先生は舌で
10万人の不調を見抜くエキスパート。

古代中国の時代から舌は内蔵の鏡と言われ、
舌を診ることは重要な意味を持っていました。

実は舌は体調によって変化し、色や形などにより
2000以上に分類出来るといいます。

先生が舌で体調チェックする方法を解説。

ポイントは
・舌色
・形
・舌苔





【舌色】
薄い赤→貧血・気力低下
濃い赤→発熱・脱水・血液ドロドロ
紫(または青)→冷え・血行不良の状態。

【形】
歯型がついている→むくみ

裏側に太く蛇行した静脈→血液ドロドロ

【舌苔】
厚く白い→胃腸機能の低下
黄色い→内臓が熱を持っている(胃痛・便秘)



感想

サタデープラスで伊藤剛先生が出てた時に
知ったのだけど、私の舌も歯形がついていて
舌の裏側も静脈が…。

運動不足かな。
改めて気をつけようと思いました。


【サタデープラス】舌チェックでわかる病!
頭痛改善のツボ押し方法も

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