【サタデープラス】手で健康チェック!血流をよくする指先ピーン体操や爪もみのやり方

病院、病気、手
2016年11月5日放送の「サタデープラス」の「ドクタープラス」は
「手でわかる!突然死のリスクを生診断」

指・色・爪でからだがわかる!?
手”3大健康チェック!

血流をよくする指先ピーン体操や
ストレスを解消するマッサージ「爪もみ」の方法を紹介!

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手はからだのバロメーター

手というのは皮膚が薄いため、
血管などの状態を判別しやすい部位なのです。

わずか0.2mmほどの皮膚の下に
血管が密集しています。

今回、指先、色、爪という3大ポイントで、
手から分かる健康リスクについて、
富永ペインクリニック院長、
富永喜代先生に解説していただきます。

富永喜代先生は全身のあらゆる病気と血流の関係について
豊富な知識を持ち、医学本のベストセラーも多数ある、
スーパードクター。



指先が冷たいのは脳梗塞の危険サイン!?

簡単な判断方法として、耳の穴に指を入れてみて
“冷たい”と感じれば、指が冷えている証拠です。

指先の冷えには、
心身のストレスが隠れています。

例えば、大切な会議に出席する前や、
PTAの集会前など、ストレスや緊張を感じる場面で、
無意識に手を握ったり、手に汗をかいたりすること
ありますよね。

これは、指先に交感神経が
集中している証拠なのです。

人がストレスや緊張を感じたときは、
交感神経が優位に働き、
指に張り巡らされた血管が収縮。

血流が低下し、指先が冷たくなるといいます。

つまり、ストレスを放置すると、
血流が滞って、体全体が悪化する原因となり、
慢性疲労をはじめ、冷え性、頭痛、肩凝りのほか、
最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性も
あるといいます。

でも指先が冷えていても、ストレスを解消し、
簡単にリラックスする方法があるのです。

血流を上げて、脳をだますのです。

通常、指の血流量が少ないと、
脳は、緊張してるなあ、ストレスを抱えているなと
判断するといいますが、
逆に指の血流量が多い場合には、
脳はリラックスした状態だと判断するというのです。

つまり、たとえストレス、緊張状態であっても、
意図的に指の血流量を増やすことで、
リラックスしていると脳に勘違いさせることが
期待できるのだそうです。

【指先の冷えをなくし、血流を上げる「指先ピーン体操」のやり方】

1.イスに深く座る
2.ひじを外に開き、肩の高さまで引き上げる
3.ひじを後ろに引き、肩甲骨を大きく動かす

ひじは水平に引き肩より上がらないようにする

4.手のひらを前に突き出し、指先を伸ばす

肩から手首までは一直線、指先は上に伸ばす

5.この姿勢を5秒間キープ。
これを3セット繰り返す

※無理のない範囲で行ってください。

肩甲骨と肩甲骨の間の太い血管を刺激し、
血流を効果的にアップさせることができます。

さらに指先も温まってきますので、
脳が感じるストレスを緩和する効果もあります。



手のひらが黄色の人は肝機能低下の可能性!?

手のひらは特に、毛細血管が発達して皮膚が薄いので
血流の状態、血液の色の状態などがよく分かります。

ちなみに最も健康な色は、ピンク色。
血色がよく、血管の状態が良好なことを表しています。

手のひらが黄色い人
→肝臓病の危険性があります。

肝機能が低下すると、
血液中にビリルビンという物質が増加。

このビリルビンは黄色い物質のため、
血管の中でこの物質が増えることで、
皮膚から透けて、手が黄色く見えるといいます。

手のひらの赤い人
→動脈硬化の危険性があります。

実は、赤くなっている理由というのは、
血管がどろどろになり、
血流が悪くなっているからだとか。

その結果、血栓が出来やすくなり、
放置しておくと最悪の場合、
心筋梗塞や、脳梗塞を発症する可能性が。

さらに、手のひらの親指の付け根や
小指の付け根辺りをチェック。

実は、この付近が最も色味を
判別しやすい箇所なのです。

付け根の部分は手のひらの中でも
最も毛細血管が集中している箇所。

そこが赤くなっている人は、血管の悪化や、
肝機能障害を引き起こしている可能性があるといいます

血管の状態を改善し、手のひらの色を整える
秋にぴったりな料理「さんまのレモン酢かけ」

【さんまのレモン酢かけ】
『作り方』
1.レモン酢を作る
2.さんまを焼く
3.焼いたさんまにレモン酢をかければ
でできあがり!

レモン酢の作り方はこちらでどうぞ↓

【サタデープラス】レモン酢レシピで肌&血管年齢超若返り!大場久美子-17歳に

実は最も食べるのに適した時間があるそうです。
それは日曜日の夜。

統計的に心筋梗塞、脳梗塞は月曜の朝に
起こりやすいことが分かっているます。

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これは、休日が終わっちゃうなというストレスを感じて、
末梢神経が収縮しやすいと考えられています。



爪に横すじがある人は日常生活で過度なストレスを受けている!?

今、女性誌などで注目を集め、
ご自身も美しい爪をお持ちの、
千春皮フ科クリニック院長、
渡邊千春先生に教えていただきます。

実は、わたしたちの爪の下には、
毛細血管や神経が、最も凝縮して詰まっていて、
血液の折り返し地点であるといいます。

先生によると、血管の状態がどろどろで、
悪化したり、栄養や老廃物の運搬がスムーズでなければ、
爪の色や強度にも影響が出てくるというのです。

適正な爪は、ピンク色をしています。

色と爪をチェック

ピンクよりも濃い赤色の爪の人
→血管がどろどろ状態の可能性が考えられます。

これは、赤血球が増加して、
血液の粘度が増していることが考えられ、
頭痛やめまいを引き起こし、脳血栓や心筋梗塞にまで
発展することもあるとのことです。

白い爪の人
→肝硬変や腎不全、糖尿病などの内臓疾患の可能性が
考えられます。

内臓疾患の場合は、血行不良を伴いやすいため、
末端まで血流が行かない場合が多く、爪が白くなるほか、
栄養不足や、生活習慣の悪化によっても、
この白い色になることがあります。

次は爪の形をチェック。

爪が2枚爪になっている人
→たんぱく質が不足している可能性があります。

2枚爪とは、下にある爪の上に、新しい爪が生えてくる状態。

たんぱく質が不足して、爪が健やかに育たないと、
このような状態になりやすいといいます。

また、水仕事などが多く、ケアを怠って、
乾燥している人も2枚爪になりやすそうです。

爪に横筋がある人
→日常生活で過度なストレスを受けている可能性があります。

体の不調やストレスなどで、満足に栄養が行き届かないと、
こうした横筋が出来やすいといいます。

爪は1日におよそ0.1ミリ伸びるので、
小島瑠璃子さんのように、
爪の根元から3ミリの所ぐらいに横筋がある人は、
爪の成長から考えて、1か月ほど前に体調不良や
ストレスがあったと考えられるそうです。

※小島瑠璃子さんはドラマの撮影が大変で
あまり寝れていないそうです。

そんな爪に横筋がある人にお勧めの、
ストレスを解消するマッサーがあります。

【ストレスを解消するマッサージ「爪もみ」】

1.爪の角を片方の手の親指と人差し指で挟んでもむ

2.両手の5本の指で10秒ずつ行う

爪の先には交感神経が詰まっているため、
ここを刺激することでストレスが和らぐそうです。

※無理のない範囲で行ってください。



プロが教える手の美容法

指先、手のひら、爪が教えてくれる体の不調。
それを改善するには、日々のケアが大切。

そこで手タレとして活躍する、
パーツモデルの金子エミさんに、
プロが実践している、
手を美しく保つ方法を教えてもらいました。

【ティッシュパック】

『用意するもの』
化粧水
ティッシュペーパー
ビニール袋
輪ゴム
ハサミ

『やり方』
1.手にティッシュをのせ、
霧吹きで化粧水を吹きかける

手全体に肌が透けるくらい吹きかける

2.指と指の間をハサミで切る

3.余分なティッシュを指1本1本に巻きつけていく

4.ビニール袋に手を入れ、手首を輪ゴムで固定する

5.3分待つだけ

週に1度行うと効果的。

※自分の体温で蒸されることで
化粧水が浸透しやすくなります。

金子えみさんいわく、外側からだけではなく
体の内側からしっかり整えることで、
手と爪の健やかな状態が保てるそうです。



爪を整える食材はアーモンド

実は、爪を整えるためには、
良質なたんぱく質と、ビタミン、ミネラルを
一緒に取り入れることが重要なのだそうです。

爪を整えるのに、ぴったりなおつまみ感覚の食材とは?

爪はたんぱく質の一種、ケラチンで出来ていて、
良質なたんぱく質とミネラル、ビタミンなどを補って
体を整えることで、きれいな爪が作られるそうです。

それらを、必須成分を一緒に取り入れられる
アーモンドが最適とのことです。




感想

手の爪や指でいろいろなことがわかるんですね。

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