【あさイチ】羽毛布団も長もちさせる技!朝起きたあとのひと手間

羽毛布団

2016年11月8日放送の「あさイチ」は
「スゴ技Q 長もちの極意」

ここでは羽毛布団も長もちさせる
朝起きてするひと手間などを紹介!

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羽毛布団を長持ちさせる技

羽毛布団がぺちゃんこになってお困りの藤崎さん。

特にお悩みなのが13年前から使っているお布団。
婚礼祝いにお母さんが、
日本橋のデパートで買ってくれた宝物。

毎日干してお手入れもしてきたのにどうして?

そこで、藤崎さんのぺっちゃんこ布団を
預かって達人のもとへ。

布団作りと、メンテナンスを手がけて40年
布団マイスターの林義浩さんです。

林さんは、ことし、静岡県の寝具の競技大会で、
最優勝賞を獲得した技の持ち主です。

まずは布団の外側から触診。
そして中の羽根の状態を直接チェック。

同じ重さの真新しい羽毛と比較すると、その差は歴然。
かさが減っているだけでなく
色も黄ばんでしまっていました。

そこで達人がこんな事態を防ぐために役立つ
とても簡単な方法を伝授。

朝起きたときの30秒間だけで羽毛布団を
ふわふわに保つスゴ技とは?

青:紫外線パワー。カバーをかけずに太陽に当てる。
赤:風のパワー。パタパタする。
緑:丸めて潰す。



正解は丸めて潰す。

朝、寝床から起きたらくるくるっと布団を丸めて
ぎゅっと押しつぶすだけ。

どうして羽毛布団を丸めて潰すだけで
お手入れになるのかというと
男性に限らず、女性も寝ながら大量の汗をかきます。

この汗が蒸発して羽毛に吸着します。
それを放置すると羽根を黄色くし、
布団をぺちゃんこにしてしまいます。

これを防ぐために、毎朝起きたら
まず布団の中の汚れた空気を抜くだけで
汗や皮脂が羽毛に吸着するのを防ぐことが
出来るのだそうです。

丸めて潰すということですが
優しくやらないと外の生地を傷つけたり
中の羽毛を傷めてしまうので、
ゆっくり優しくやります。

(※この方法は、ダウン80パーセント以上
10年以上たっていないふとんで有効です。)

ぱたぱたするだけでは布団の中の汚い空気が滞留したまま
外に放出されないので汚れが羽根に付着してしまいます。
だからNG。

太陽に当てると、生地が紫外線で焼けてしまって
かえって羽毛布団の寿命を縮めてしまいますので
これもNG。

ぺったんこの藤崎さんの羽毛は
布団専用の洗剤で優しく1時間かけて丸洗いすると
ぺちゃんこだった羽毛布団は
膨らみを取り戻したのでした。



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羽毛布団の手入れ

羽毛布団を使うときは布団カバーをしてから使います。

お手入れのときに丸めて潰していくのですが
潰しただけだと空気は抜けるんですが
湿気が残ってしまうので干します。

干すときに大事になるのがカバーを付けたまま
たたかないということです。

たたいてしまうと羽毛の枝がちぎれてしまいます。
ちぎれてしまうと元には戻らないので
たたかない。

外に干せない場合には、部屋の中で風通しをよくして
窓を開けてベッドの上で、表20分裏、20分
ひっくり返すだけでも大丈夫です。

しまうとき、スペースがないということで
布団圧縮袋を使ってしまうんですが
これも羽毛を傷めてしまいます。

しまうときの袋は買ったときの袋です。
不織布などが使われています。

洗う頻度は男性は3年に1回女性は5年に1回。
ホルモンの関係で
男性は汗をかきやすくなっています。



羽毛布団以外の場合の干し方

木綿布団の場合には、晴れた日は
なるべく干したほうがいい。

羊毛布団は1週間に1回が目安。

両方ともカバーをかけたまま直射日光に当てて
表裏に時間干すのが理想ということです。

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