【スマステ】激安チェーン店の安さのヒミツ!七輪焼肉 安安や居酒屋 晩杯屋ほか

トマトパスタ

2016年12月17日放送の「SmaSTATION!!」ことスマステは
「勢力拡大中の”激安チェーン”SP!」

寿司!パスタ!中華!焼肉!天ぷら!居酒屋
つい通ってしまう超激安チェーン店の秘密を大解剖!

三浦三崎港、晩杯屋、下町の空、七輪焼肉 安安、
POTA PASTA、薄利多賣半兵ヱ、嵯峨谷、Gachi

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超激安チェーン店 8選

【回転寿司 三浦三崎港】

その激安チェーン店があるのは、東京都台東区。

回転ずしチェーン店、三浦三崎港上野店。
こちら、2001年に1号店をオープン。
関東を中心に、14店舗を展開している回転ずしチェーン店。

その人気の秘密がこちらのメニュー。

ノリを巻いたシャリの上に、
こぼれんばかりのマグロの中落ちが載った
山盛りマグロ中落ち軍艦2貫でそのお値段、
驚異の108円!

しかも、1人何皿以内などという制限もないのだという。
この看板メニューを求めて、
連日大勢のお客さんが詰めかけます。

しかし、これだけ大量のマグロの中落ちを使った軍艦巻きを、
なぜこの値段で提供できるのか?

そこには、こんな秘密が。

実はこちらの回転ずしチェーンを経営しているのは、
日本有数のマグロ水揚げ量を誇る三浦三崎港で
30年の歴史を持つマグロ問屋、三崎恵水産。

直営の回転ずしチェーンには、仲買いを通さず、
直接卸すので、お店としては格安価格で
仕入れることができるのです。

もちろん、魚に精通したプロ集団が
目利きするマグロの品質は、お墨付き。

そしてもう一つの安さの秘密は、
三崎漁港の近くにある自社工場。

マグロのカットなどの加工を、
業者に頼むのではなく、
一貫してこの自社工場で行うことで、
さらなるコストカットに成功。

丸々のマグロを自社でカットしているので、
貴重な中骨部分もすべてゲット。

これを解凍して、骨の周りのおいしい部分を
集めることによって、看板商品の山盛りまぐろ中落ち軍艦を、
108円という安さで提供できているのです。

しかし、そもそも、なぜこんなに
山盛りにする必要があったのか?

そこにはこんなエピソードが。

開店当初、マグロがたっぷりのった
中落ち軍艦が話題となり、テレビの取材が入ることに。

しかし、その当時の中落ち軍艦の盛り方は
ちょっとマグロが多めぐらいのいたって
普通のものであったという。

そこでいつもより少し多めに盛って取材を受けたのです。

そして、テレビの取材が入るたびに、どんどんマグロの量を
増やしていってしまい、そのあとにお店で出す量も、
それに合わさざるをえない形に。

その結果、現在の超山盛りの軍艦巻きとなったのです。

そのマグロ中落ち軍艦のヒットをきっかけに、
ほかのネタも超山盛りになったのです。





【居酒屋 晩杯屋】

その激安チェーン店があるのは、東京都品川区武蔵小山。

新鮮お刺身も!フライも200円以下メニューがめじろ押し。
居酒屋チェーン店、晩杯屋。

こちらは2009年に
ここ武蔵小山に1号店をオープン。

今年、一気に10店舗を展開して、
全23店舗にまで成長した、今、乗りに乗っているチェーン店。

こちらのチェーンの特徴は、とにかく単品価格が激安なこと。

ある日のメニューを見てみると、
48品中、38品が200円以下。

定番のアジフライは、110円。
カレイの煮つけは150円。
新鮮なブリの刺身も200円。

この安さの秘密は、特殊な仕入れ方法にあるとのこと。
創業者であり、今も仕入れを担当する
金子社長は築地に仕入れへ。

晩杯屋の金子社長が創業当時から掲げるコンセプトは、
業者にとって都合のいい取り引き先になること。

ものはいいのに、サイズなどさまざまな理由で、
スーパーや飲食店に売れないもの、
取れすぎてだぶついてしまったものなど、
ノークレームの条件で引き取るのです。

ほかの居酒屋さんはどうしてもメニューがあって、
それに必要な食材を仕入れてくるのが通常。

晩杯屋の場合はその日、築地で安いものを仕入れて、
それをメニューに載せる。
その代わりに引き取る値段は超低価格。

こうして激安メニューを
実現しているというわけなのです。

金子社長の仕入れで、めまぐるしく変わるメニュー。

すべてのチェーン店分をまとめて調理する、
セントラルキッチンのシステムを導入。

各店舗では、送られてきたものを
最低限の調理をするだけで済むので、
素早い料理提供ができ、
お客さんの回転もよくなるというわけなのです。

日ごとに変わる激安メニューを求めて、連日、大混雑。
チェーン店がどんどん増えています。



【中華 下町の空】

その激安チェーン店があるのは、愛知県名古屋市。
中華チェーン店、下町の空。
こちら、2009年に1号店をオープン。

名古屋、岐阜を中心に、8店舗を展開している
中華料理のチェーン店。

さまざまな種類を楽しめるラーメンや、
手羽先も人気なのですが、圧倒的人気を誇るのが。
食べる直前に、フランベして炎を上げる、ド派手な餃子。

こちら、びしっと肉が詰まった餃子が32個入って、
お値段539円。
66個入りは、1079円。
どちらも1個当たりおよそ17円という激安価格。

なぜこれほど安いのか。
そして、なぜ食べる直前に餃子を炎で焼くのか。

安さの秘密は、徹底的な人件費の節約。

こちらのチェーン店には、餃子専用の工場があり、
国産の豚肉とキャベツを混ぜて作るあんも、
小麦粉を独自配合して作る特製の皮も、
すべて自社工場で生産。

さらに、餃子を包む工程も、
マシンが全自動で行ってくれる。

そのスピードは最大1時間におよそ1万個。

大幅な人件費の削減につながっている。

こうして削減した人件費分を価格に反映し、

餃子1個がおよそ17円という
激安価格を実現しているのです。

そしてもう1つの謎。

なぜ餃子を食べる直前にフランベして、炎で包むのか。

そこにはこんなエピソードがあったそうです。

炎を上げる餃子が生まれる前からこちらのお店では、
大盛りの鉄板餃子を前面に押し出した展開をしていました。

しかし、餃子を少しだけ残して帰るお客さんが続出。

量が多すぎるのか?味に問題があるのか、
気になった社長は、お客さんに直接聞いてみることに

すると、
おいしかったけど、冷めてしまって。
あと、最後のほうの油がくどくって。

そう、餃子の量が多いので、
最初は熱々で食べられていた餃子も、
徐々に鉄板がさめていくことにより、
餃子自体も冷め、油が回りすぎて、
皮もふにゃふにゃに。

なんとか餃子の量を減らさずに、
最後まで熱々でぱりっとした餃子を
食べてもらいたいと、試行錯誤を続ける中。

いっそのこと、鉄板の横に小さなしちりんを置いて、
お客さんに焼いてもらいますか?

焼けば、余分な油も燃えて、皮もぱりっとしますよね。
それなら、最初から全部焼いてみよう。

お客さんの目の前で、少量のお酒でフランベし、
餃子を炎にくぐらせることで、
鉄板の温度を再び高められるだけでなく、

余分な油分が飛ぶので、皮がぱりっと仕上がり、一石二鳥。

さらに、このインパクトのある見た目が話題を呼び、
SNSなどで拡散され、またお客さんが集まるという、
一石三鳥の効果までも生まれたのです。

最後まで熱々でぱりっとした餃子は、
ほとんどの人が、ぺろりと完食するといいます。



【七輪焼肉 安安】

その激安チェーン店があるのは、東京都豊島区。
炭火焼肉チェーン店、七輪焼肉安安。

こちらは、2000年に東京・三軒茶屋で
1号店をオープンするやいなや、店舗数を増やし続け、
ことしも13店舗を新規展開。

16年で全国114店舗にまで急成長した、大人気の炭火焼肉チェーン。

その人気を支えるのは、やっぱり安さ。

創業当時から掲げるコンセプトが単品メニューの価格を、
すべて税抜きで490円以下にすること。

そのため、ハラミ、熟成ビーフステーキ、トントロ、
と驚きの値段設定。
中でも一番人気なのが、安安カルビ。

北米産の牛肉の中でも、
柔らかく赤身の質がよい部分を厳選。

この大きさのものがどんとたっぷり入って、
313円という、驚がくのコストパフォーマンスなのです。

しかしなぜ、これほどまでに安いのか?
安さの秘密は、2つあるという。

1つ目の安さの秘密は、そのスケール感。
114店舗を展開しているチェーン店なので、
全体で仕入れる肉の量は、1日になんと4トン。
このスケールメリットを生かし、
肉を通常より安く卸してもらっているのです。

2つ目の安さの秘密は…。
チェーン展開をして、店舗数を拡大するにあたって
付き物なのは内装工事。

塗装やダクト設置、床のマット敷き、
テーブルの組み立てなど、その仕事は多岐にわたるので、
普通はさまざまな専門業者に分けて工事を依頼。

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しかし、安安では、工事課という部署を作り、
そのほとんどを自社で賄うことにより、
経費を削減しているのです。

こうして一般的にかかる内装工事費用の
およそ半分以上を削減。

その分、商品の価格に還元し、
激安価格を維持しているのです。

全国114店舗あるので、
あなたの家の近くにもあるかもしれません。



【パスタ POTA PASTA】

パスタ業界に革命!早い!うまい!安い!
を取り入れたパスタチェーン店、ポタパスタ渋谷店。

こちらは、ことしの4月に、渋谷に1号店を
オープンしたばかりなのですが、
すでに5店舗を展開している、
今人気急上昇中のパスタチェーン。

人気の理由は、具だくさんのもっちりパスタが、
驚きの速さと安さで提供されること。

例えば奇跡のボロネーゼは、パスタの上に、
たっぷり高級なA4ランク以上の肉が、
ごろごろ入って、値段はなんと480円。

ワタリガニのトマトクリームは、
カニ丸ごと一杯を使ったぜいたくな仕上がりなのに、
お値段560円などなど、
常時20種類以上のパスタが、
常識ではありえない値段で食べられるのです。

なぜこんなことができるのか?

その秘密は、パスタとソース、
それぞれにあるのだといいます。

まず、パスタの秘密は、一般的なパスタ店で
よく使われている乾麺のパスタではなく、
生麺のパスタを使用していること。

その理由は、ずばりゆで時間の短さ。
ポタパスタでは、パスタの麺の太さを選べるのですが
太麺で4分、細麺はなんと1分でゆで上がるのです。

これによりパスタの提供までの時間をぐんと短縮。

お客さんの回転率をアップさせることにより、
低価格でも、一定の利益を保つことができるのです。

そして、ポタパスタのもう一つの大きな特徴である、
豪華な具材が入ったソースにも秘密が。

それは、他業種の系列店との協力体制。

例えばこのボロネーゼに使われている上質な肉は、
お店の下にある系列店、立ち食い焼き肉治郎丸で、
1頭買いした牛肉の中から、焼肉としては調理しづらい、
ネックやスネ、肩ロースの一部を、
格安で譲ってもらっている。

ほかにもカニなどの海鮮は、
築地にある系列の仲卸しに、
これまた格安で提供してもらうなど、
さまざまな業種を展開する親会社があるからこそ、
豪華な具材を、ありえない値段で提供できる
というわけなのです。

ちなみに、一番高いパスタメニューは、
大山鶏とポルチーニクリームのパスタで、
お値段580円です。





【居酒屋 薄利多賣半兵ヱ】

その激安チェーン店があるのは、
東京都新宿区。
居酒屋チェーン店、薄利多賣半兵ヱ。
こちら、2000年、1号店をオープン。

現在、関東を中心に62店舗を展開している
大人気の居酒屋チェーン店。

店のテーマは、古き良き昭和。

店内の内装や料理に昭和の匂いを漂わせており、
年配層には懐かしく、若い人たちには新鮮に映ると、
好評を博している。

メニュー表も、かわいいレトロ調に作られているが、
見てみると、驚くのはその値段の安さ。

炭火串焼き、焼きトン、おでんの単品は
すべて100円以下など、すべて激安。

どうやってこの安さを実現しているのか。
値段も手ごろだから、量も手ごろ。

安さの秘密は、店名どおりの薄利多売。

一つ一つの料理の量を少なめにして、
値段を安く抑える代わりに、
いろんなものをたくさん注文してもらおうという
コンセプトなのです。

そのため、メニュー数は衝撃の150種類以上。

焼き鳥やお刺身、串揚げなどの定番メニューのほかにも、
思わず頼んでみたくなる昭和の匂いを色濃く残す
楽しいメニューがたくさん。

人気があるのは、かりかり食感と、
きなこが抜群のマッチングを見せる、
懐かしい家庭のおやつ、食パンの耳揚げや、
お弁当の定番、真っ赤なタコさんウインナーなどだが、
中には、カエルの炭火焼といったワイルドなものも。

ちなみに、日替わりスープは0円で頼むことができるとのこと。
店員さんに聞いてみてください。




【立ち食いそば 嵯峨谷】

激安チェーン店があるのは、東京都渋谷区。

立ち食いそばチェーン店、嵯峨谷。
こちらは2010年に1号店をオープン。
関東を中心に、9店舗を展開するそばのチェーン店。

こちらの人気の秘密は、そばそのものにあります。

一般的な立ち食いそばでは、
そば粉に小麦粉などのつなぎを混ぜて
成型したものが多く使われているが、
こちらの嵯峨谷で使うそばは、そば粉100%、
いわゆる十割そばなのです。

一般的に十割そばを作るのには、
熟練の技術を必要とするうえ、値段も張るので、
立ち食いそばには向かないとされてきました。

しかし、この嵯峨谷では、それらの高いハードルを
クリアしたうえに、もりそば、かけそばが290円という、
十割そばとしては驚きの安さを実現しているのです。

一体どうやっているのか。
それは仕入れ方法と、3つのマシンにあります。

普通、立ち食いそば店では、製麺所で作られたそばか、
店舗でそばを打つとしても、そば粉を仕入れます。

しかし、嵯峨谷ではそばの実
そのものを店舗に仕入れるのです。

粉にする手間がない分、やすくしいれられるのですが、
そばの実はデリケートなので、
温度や湿度などの管理が大変。

嵯峨谷では、そばの実の仕入れ先との長い信頼関係により、
保管用の倉庫をキープ。
毎日使う分だけ、そばの実を店舗に搬入しているのです。

それを店内にある石臼マシンでひいたら、
水と一緒に生地を作るマシンに投入。

注文が入ったら、こちらのマシンへそば生地を入れる。

これは圧縮空気を利用して、そばを製麺する機械で、
嵯峨谷オリジナルのもの。

つなぎが入っていなくて、もろい十割そばの形が、
ゆでる前に崩れてしまわないように、
お湯に直接投入できるシステムになっているのです。

ちなみにそば粉100%の十割そばをゆでたそば湯は、
そばのエキスたっぷりで、おいしいと評判です。
もちろん無料です。




【天ぷら食べ放題 Gachi】

その激安チェーン店があるのは、東京都港区。
JR浜松町駅から歩いておよそ3分。

天ぷら食べ放題チェーン店、ガチ。

こちらはことしの6月に1号店をオープン。
早くも関東に5店舗を展開するなど、
話題沸騰中の天ぷらチェーン店。

話題になっている理由は、
みんなが一度は経験してみたかった、
天ぷらの食べ放題を、驚きの値段で実施していること。

コースにより、選べるねたの種類は違えど、
一番安いコースでも、エビ、アナゴ、キス、イカなど、
人気のネタはもちろん、アスパラマイタケ、
オクラなどの野菜類、さらにはチーズやハンバーグなど、
変り種のネタまで、計27種類が2時間食べ放題。

しかも、オーダー制とあって、
揚げたての天ぷらが思う存分楽しめるのです。

さらに、締めの絶品、卵天丼まで入った
14種類のサイドメニューまで食べ放題で、
値段は格安の2138円。

これだけのメニュー数をそろえたうえ、
エビなどの高級なネタも、数量制限などはなく
食べ放題でこの安さ。

一体どうやって採算を取っているのか。
それはずばり人件費の削減。

こちらのお店、40人は入る大きさのお店なのだが、
なんと厨房に2人、ホールに1人しか、
店員さんがいないのです。

しかし、ある2つのアイテムのおかげで、
この少ない人数でも運営していけるのだという。

1つ目のアイテムは、厨房にある、
全自動天ぷら揚げ器。

3つの仕切りが油の中をゆっくりと動くシステムになっており、
揚げ時間のかかるエビなどの海鮮類は奥に、
軽く揚げるだけでいい野菜類は、手前にというふうに、
対応する仕切りの中に、衣をつけた具材を入れておくだけで、
自動でちょうどいい揚げ具合に、
天ぷらを仕上げてくれるのです。

これにより、揚げ油の前に
付きっきりでいる必要がなくなり、
厨房の中の作業を、
2人だけでもやっていけるのです。

そしてもう一つのアイテムは、40人入るホールを、
たった1人の店員さんで回すために
必要不可欠なものはタブレット。

各テーブルに備え付けられた、このタブレットで、
お客さんは注文するシステムになっており、
わざわざ注文を聞きに行く必要がないのです。

ホールの店員さんは、出来上がった天ぷらを運ぶだけ。

こうして40人のお客さんを1人でさばいているのです。



以上が勢力拡大中の激安チェーン店ベスト8でした。

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