【その原因Xにあり】インフルエンザ対策にほうじ茶と腹式呼吸でNK細胞を活性化

頭痛や風邪の病気の女性

2017年1月13日放送の「その原因、Xにあり」は
「冬のお悩み 徹底解決2時間SP」。

インフルエンザ対策に
ほうじ茶と腹式呼吸でNK細胞を活性化させ
免疫力アップ!

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驚異のインフルエンザウイルス

毎年必ず猛威を振るうインフルエンザウイルス。
感染者数は年間約1500万人。
1月からがインフルエンザ流行のピーク!

さらに熊本地震によりワクチン工場が被災したため、
ワクチンが不足状態に。

【インフルエンザの特徴】
・潜伏期間が短い → ウイルスの増殖速度が速い

・咳1回で約5万個、くしゃみ1回で約10万個が飛散する

・一度の咳、くしゃみで約90cm~1.5m飛散

・乾燥した状態では空気中を約24時間浮遊する



インフルエンザウイルスどのようにして増える?

インフルエンザウイルスは
自分の力では増えることができないが、
人の細胞のDNAをコピーする力を利用して
増殖を始める。

すると1個のウイルスが約1000個に増え
24時間で約100万個に大増殖!

とりつかれた細胞は死滅するか機能しなくなり、
肺炎やインフルエンザ脳症になる場合も。

予防にはワクチンが有効なのですが、
型が数100種類あり、
その年の型を予測して製造されるため
ワクチンに対応していない型のウイルスに
感染する場合があるのです。


NK細胞(ナチュラルキラー細胞)

しかし、人間の体内には、
インフルエンザウイルスに対抗できる
強い味方がいる。

日本リンパ学会理事長で信州大学の大橋俊夫先生は
それは「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」といいます。

NK細胞とはリンパ球の一種で、主に体の中に入ってくる、
インフルエンザや風邪のウイルスなど
外敵から私たちの身を守っている。

全身に張り巡らされたリンパ管に存在し、
外敵がいないか常に警戒しながら身体中を巡っています。

そしてインフルエンザウイルスを見つけるやいなや
やっつけてくれるという。

また、NK細胞はインフルエンザや風邪だけでなく、
培養したがん細胞の中にNK細胞を入れると
なんと3時間でがん細胞が激減するそうです。

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インフルエンザにかかりやすい原因

大橋先生によるとNK細胞は、誰もが身体の中に
持っているが、
インフルエンザにかかりやすい人は、
「NK細胞が存在するのに働いていない」状況で、
体の抵抗力(免疫力)が落ちてしまっている状態に
なっているとのこと。

その状態を大橋先生は
「NK細胞のニート化」と呼んでいます。

NK細胞は10代後半あたりをピークに働きが落ち、
60代半ばではピークのおよそ半分に。

免疫力が低下すると風邪をひきやすくなる以外にも
口内炎や帯状疱疹などの症状が。

水分をとるとNK細胞が活性化

ではNK細胞を活性化させるには
どうしたらいいのでしょうか?

大橋先生によると、水を飲むと小腸の壁にいる
NK細胞を含むリンパ球が活性化されるという。

飲んだ水は腸で吸収され、その水分をアルブミン
という成分が引き寄せるが、
その際に水の流れによってNK細胞などを刺激。

するとNK細胞が活性化され、
お腹にある乳び槽へ溜め込まれます。

しかしこれだけでは免疫力がアップしたとはいえず
全身へ巡らせる必要があります。



NK細胞を全身へ巡らせる方法

NK細胞を全身へ巡らせるには
どうすればいいのか?

NK細胞を全身に送るポイント
①横になる
②腹式呼吸

【リンパの全身への巡らせ方】
①横になる
リンパ液は重力でtっていると下半身に溜まる。
横になると全身に行き渡りやすくなる。

【リンパの全身への巡らせ方】
②腹式呼吸
腹式呼吸を行うことで、
ポンプのようにNK細胞を全身に送る。

【リンパを全身に巡らせる腹式呼吸法】

1.仰向けになりリラックスして手はお腹の上に置く。

2.鼻から息を大きく吸い、
ゆっくり10秒ほどかけて口から吐き出す。

腹筋を意識すると上手に腹式呼吸ができる。
お腹を苦しくない程度に手で押すと効果的。



NK細胞活性化検証生活と結果!

【「NK細胞活性化検証生活」のルール】

・起床時と朝・昼・晩の食事時の1日4回、
250mlずつ温かいほうじ茶を飲む。

温かいほうじ茶は腸での吸収が良く
利尿作用が少ない。
※同じ250mlの「水」でもOK

・夕食の30分後に腹式呼吸を10分間

・期間は3日間

・それ以外は普段通りの生活

毎年風邪を引いてしまうという
西村知美さん(46)と一般被験者2名が挑戦!

【測定結果!】
NK活性値はみんな上がっていました。

しかし、大橋先生によると基準値は「25」。
西村知美さんだけが20→22で「25」に届かず

そこで西村さんのみ
2週間の継続検証を実施。

するとNK活性値は33に!

大橋先生によると継続することで
さらなる免疫力アップも期待できるとのことです。


まとめ

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