名医の食習慣ベスト3!フルーツ酢&キムチ鍋&わさび【サタデープラス】

キムチ鍋

2016年1月9日放送された「サタデープラス」。

今回のドクタープラスは、2016年今日から始める名医の健康法ランキング。
サタデープラスに出演している日本を代表するスーパードクター、実に58人。

超多忙な中、健康でありつづけるために、名医が日頃から実践している健康法がある。
また、自分や家族の健康を守るために欠かさない、名医だけが知る食習慣も。

2016年今日から始める名医の食習慣、ベスト3!

正月太りと高血圧を防ぐフルーツ酢

2016年今日から始める名医の食習慣、ベスト3!

【第3位】正月太りと高血圧を防ぐ超簡単なフルーツ酢。

実は毎日お酢をとることで、老化を防ぎ、若返りの効果も期待できるというのです。

その効果を教えてくれるのが、お酢のスペシャリスト、東京農業大学 応用生物科学部 小泉幸道博士。

小泉博士「お酢の中には、酢酸という成分が含まれています。
これが健康の機能に作用している。
1日大さじ1杯、15ccなんですね。

お酢を使って若返るというふうなことは、現実に可能だと思います。

高血圧の方、血圧を下げてくれるという効果があります。」

平均年齢44歳の男女175名が、毎日大さじ1杯分のお酢を3か月とり続けた実験では、内臓脂肪と皮下脂肪が、それぞれ平均およそ5%減少。

さらに、別の調査で、175名の男女が毎日大さじ1杯のお酢を、3か月とり続けた結果、内臓脂肪と皮下脂肪が平均5%減少するなど、中性脂肪を減らすうれしい効果もあるのだとか。

とはいえ、普通の人が毎日、お酢をとるのは大変。
酢の物ばっかりじゃね、と思ったあなたには、これ。

若返り効果のあるお酢を毎日飲める方法、
それがフルーツを酢に漬け込んだフルーツ酢。

【フルーツ酢の作り方】

『用意するもの』
穀物酢200ml
ハチミツ200g
好きなフルーツ

『作り方』
1.保存用の瓶にお酢・ハチミツを入れ、しっかりかき混ぜる
2.大きな果物は小さくカットし、ブルーベリー・イチゴはそのまま
リンゴなら、皮ごと使い、芯を取り除いてイチョウ切りにする


お酢とハチミツとフルーツの割合は、2対2対1にするのがポイント。
酢:はちみつ:フルーツ→2:2:1

3.2のフルーツを瓶に入れフタをし、冷蔵庫に入れ1週間寝かす

1日1回、必ず瓶を振って中身をよく混ぜるのがポイント

フルーツ酢

4.フルーツだけ取り出す
漬け込んだフルーツが成分が小さくなり、お酢が色づいたら完成の目安

炭酸などで5倍以上に薄めて飲むのがお勧め。

さらに、お酢とフルーツの組み合わせでビタミンCを効果的に摂取できる。

調理するとき、加熱をするとビタミンCが分解されてしまう。

お酢に漬けることによって、分解酵素が作用しなくなる。
お酢にはビタミンCを包み込んで、酸素を遮断する働きがある。

フルーツ酢に溶け込んだビタミンCが体の中で吸収されるまで、分解されることなく守られるのです。

ビタミンCをたくさんとるということによって、お肌もきれいになります。

ぜひお好きなフルーツで、一度、試してみてください!



冬に体に最もよいキムチ鍋

2016年今日から始める名医の食習慣、ベスト3!

【第2位】寒い冬を乗り切る最強のお鍋。

それは、水炊きやトマト鍋など、さまざまな健康効果が期待できる鍋の中で、10万人の医師が加盟する医療ネットワークの調査でも、トップの票数を集めた名医が勧めるキングオブ健康鍋。

臨床栄養学の権威、日本大学医学部、上野高浩ドクターもこの鍋を絶賛。

その鍋の正体はキムチ鍋。

キムチ鍋

上野高浩ドクター「キムチ鍋の中には、冬に大切なものがもう凝縮されている。
これほどに体の温まる鍋というのは、ほかにはないだろうなと。」

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キムチ鍋がお勧めだという3つの理由。

1つ目は、とうがらしに含まれるカプサイシンの発熱効果。

2つ目は、キムチの乳酸菌によるかぜ予防効果。
乳酸菌が免疫力を高めてくれ、体内に侵入してくるウイルスを撃退してくれるという。

3つ目は具材どうしの相乗効果
キムチ鍋最大のメリット。

特に重要なのが、豚肉とにんにく。
この2つはより相乗的に効果をあらわして疲労回復にすごくいいと考えられているとう。

豚肉に多く含まれる人間のエネルギー供給源、ビタミンB1、このビタミンB1が、にんにくと結合すると、アリチアミンと呼ばれる疲労回復成分になるんです。

この長所すべてを熱々の鍋でいただけるのが、キムチ鍋の魅力。

とはいえ、キムチ鍋が体にいいのはご存じの方も多いかと。

実は、上野ドクターが健康効果をさらにアップしてくれるあるものを追加。
それは酒かす。

酒かすを加えた鍋

上野ドクター「この酒かすというのは、発酵食品ですから、キムチとは違った種類の植物性の乳酸菌が入っています。

一つの乳酸菌が、もう一つの乳酸菌の肥料になるというような形で、相乗的に効果が増えていく。

キムチ鍋に酒かすをちょい足しして、この冬を健康的に、美しく乗り切っていきましょう。



血管が若返る1日5gのわさび

2016年今日から始める名医の食習慣、ベスト3!

【第1位】
わさび。

わさびは普段はあまり意識しない、どちらかというと脇役の食材だが、
たった5グラムのわさびがすごいパワーを発揮するという。

5グラムはどのくらいかというと、お刺身についている袋入りわさび2つ分。

1日5グラムのわさびをとるという、ある実験をしたら、どろどろだった血液がさらさらになったとのこと。

健康的な男女14人が、わさび5グラムを摂取し、1時間後に血流を調査。
すると、14人中13人の血流がアップ。
実に9割以上の人に効果が見られたそうです。

秘密は、この根っこの部分。
血が固まるのを防ぐ効果があるんです。

とはいえ、そもそもわさびって、辛いから食べにくいのでは?という人も多いはず。
しかしご安心を。
そんなわさびを全く辛くなく、お手軽に食べられる驚きの方法があるんです。

その秘密を探るため、わさび農家の夕食にお邪魔。
皆さんがぱくぱく食べているのは、わさび。

辛くないの?と思いきや、そこには裏技が。
それはなんと、温かいごはんにわさびを載せて食べるだけ。

わさびかけ丼

実はわさびの辛み成分は、熱に弱い。
農家の皆さんは、温めて食べていたのです。

熱々のごはんにかつお節とわさびを載せただけのわさび丼。
ごはんの熱でわさびのつーんとした辛みが抑えられ、マイルドな風味に。

ちなみに、辛みがなくなっても、わさびの効能はほぼそのまま。
辛くないわさびで手にできるお肌と血管の若返り。

さらに今日から試せるわさびを使った最強健康鍋。
(料理、監修は料理研究家で栄養士でもある浜内ちなみ先生)

わさびを使う最強鍋、それが白菜と豚肉の豆乳ミルフィーユ鍋!

わさびを薬味として入れてしまいます。

白菜と豚肉の豆乳ミルフィーユ鍋

木下勝先生「わさびは実は、ワサビスルフィニルという健康成分が含まれているんです。
これは、血液をさらさらにする効果や花粉症を軽くする効果があるともいわれているんですね。

そしてこのワサビスルフィニルが多いのが、根っこの部分。
これをすり下ろして、初めて効果を発揮します。」

さらに、浜内先生によると、わさびには塩味を補強してくれる働きがあり、わさびを使うことで減塩にもなるとのことです。

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