体に良い3つの油!えごま油、オリーブオイル、ココナッツオイル【駆け込みドクター】

体に良い油 えごま油など

2016年1月10日に放送された「駆け込みドクター 芸能人健康年齢SP!」

その中で紹介された、体に良い3つの油の紹介!

油といえば太る体に悪いというイメージですが
近年体に良いという油が注目を浴びています。

長年食用油の効能を研究している油ドクター 井上浩義教授に話を伺います。

体に良い油体に悪い油とは?

井上先生「人間の体は中身はたんぱく質だが周りは脂でできているんですね。
だから油をとることは非常に大切なんです。

昔は食事からバランスよく取れていたんですが、
現代は偏った食事が多いのでそれに伴って気軽に目的とする油をとろうと多種の油が注目を浴びているんです。」

そもそも体に良い油体に悪い油とは?

油には大きく分けて2つのタイプがあります。

肉の脂肪などに含まれる飽和脂肪酸と魚の脂肪などに含まれる不飽和脂肪酸。

『飽和脂肪酸』
・肉類の脂肪
・バターなど

飽和脂肪酸は体に蓄積しやすく、生活習慣病を引き起こしやすいので悪い油といわれています。

『不飽和脂肪酸』
・魚介の脂肪
・植物性の油
(オリーブオイル、ごま油、えごま油など)

不飽和脂肪酸は体に蓄積しにくく、中性脂肪を減らす効果などがあるよい油といわれてます。

近年は食の欧米化で魚より肉の消費が増えているため体に良い油が注目されているのです。

井上先生「しかし、とり過ぎると肥満の原因になるのでとり過ぎやとり方に注意して油を上手に使ってほしい。」

そこで井上先生が体の不調に応じた油の正しいとり方を伝授!


おすすめの油レシピ

【便秘】

まずはマルシア、片岡安祐美も悩んでいる便秘。

井上先生「便秘の解消には油が必要なんですね。
その油の中でも特にオリーブオイルが便秘の解消に役立つのではないかと世界的に研究されています。」


【便秘にはオリーブオイル】

オリーブオイルの中に含まれるオレイン酸が腸に働きかけ、便秘をスムーズにする効果があるといわれています。

特におすすめの摂り方はエキストラバージンオイルを生でとること。

例えば乳酸菌の豊富なヨーグルトや同じく発酵食品である納豆とともにとると相乗効果が期待できます。
直接かけて食べるとよいとのことです。

オリーブオイル


スポンサードリンク

【認知症】

続いて梅沢富男、宮本も不安に感じている認知症。

認知症にはココナッツオイル

ココナッツオイルの成分が脳のエネルギー源となり,認知症の6割をしめるアルツハイマー病の予防・改善に役立ちます。

ココナッツオイルの効果的な取り方とは?

井上先生「炒め物や煮炊きなどにも使うことができます。熱を加えても品質が落ちない。 」

認知症予防!
【カレー風野菜炒めのレシピ】

カレー風野菜炒めのレシピ

『材料』
・にんにく→1片
・しょうが→1片
・コショウ・塩→適量
・カレー粉→小さじ1/2
・しょう油→小さじ1/2
・ココナッツオイル→大さじ1と1/2

・ほうれん草→30g
・キャベツ→80g
・むきエビ→60g
・にんじん→30g
・玉ねぎ→30g
・しめじ→30g

『作り方』
1.フライパンにココナッツオイル入れて熱し、にんにく、しょうが、にんじん、玉ねぎ、しめじ、むきエビを炒める。

2.カレー粉を加えて炒める。
カレー粉に含まれるウコンは認知予防に効果がある

3.最後にほうれん草、キャベツを加えてサッと炒め、塩コショウ、しょう油で味を調えればできあがり。

ココナッツオイルの摂取の目安は1日大さじ1杯(15g)

とり方は様々。

・コーヒーに小さじ1ほどいれてフレーバーコーヒーに

・トーストにバター代わりに塗ってみる。
ココナッツの臭いが気になる人はハチミツを加えて。

毎日の料理にひと足し。
いろんなバリエーションでとることができます。



【冷え症】

続いて一路真輝、マルシア、かとうれいこが悩んでいる冷え性。

井上先生「冷え性にはエゴマ油がいいんです。」

えごま油はシソ科の植物、えごまの種からとれる油。
魚介類の脂に含まれるαリノレン酸が豊富なことから畑の青魚ともいわれます。

手足の末梢血管を広げてくれる働きがあるので血流が滞っておきる冷え性の改善にぴったり。

ではえごま油の効果的なとり方とは?

井上先生「熱を加えない調理法・食べ方が必要です。」

冷え症を改善
【エゴマドレッシング】

えごま油は和の調味料と相性抜群!
わさびやコショウ、酢、しょう油などとあわせあとはよくかき混ぜるだけで出来上がり。

エゴマドレッシングのレシピ

エゴマドレッシングのレシピ

『材料』
・えごま油→100cc
・醤油→ 大さじ2
・酢→ 大さじ2
・塩→ 1つまみ
・コショウ→ 少々
・砂糖→ 大さじ1/2
・ワサビ→ 大さじ1

『作り方』
材料を混ぜ合わせるだけ!

身体を温めるタンパク質と一緒にとるとより効果的。

湯豆腐やしゃぶしゃぶのつけダレなど。

えごま油の摂取量は1日小さじ1(5g)

さらにえごまを食べて育ったオメガ3(αーリノレン酸)が豊富な「えごま豚」という豚がいます。

さしの中に多く含まれ、癖がなく甘みがあっておいしいとのこと。。

豊島区東池袋の「口福や」さんでは、3時間煮込んだ「えごま豚の角煮」が大人気なのだとのことです。

スポンサードリンク

コメントを残す

Print This Post Print This Post
サブコンテンツ

このページの先頭へ