【サタデープラス】隠れ脳梗塞、誤嚥性肺炎を防ぐパタカラ体操!

口・歯・口臭

2017年1月21日放送の「サタデープラス」のドクタープラス
は「3つの口まわりチェックで分かる!
今日からはじめる冬の病気予防法」

その中のつばを飲み込めない人は、
隠れ脳梗塞の可能性?の紹介!

パタカラ体操も。

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つばを飲み込めない人は、隠れ脳梗塞の可能性?

日本人の死因の上位のうち、
心疾患(心臓)・肺炎・脳血管疾患は
冬にリスクが高まるそうです。

1つ目のチェックはつばを飲み込めない人は
隠れ脳梗塞の可能性。

スタジオでごっくんチェックを行います。

30秒間でつばを何回飲み込めるか数えます。
佐々木蔵之介さんは7回、横山裕さんは9回、
森永卓郎さんは4回でした。

MC三人も挑戦。
小島さんは10回、小堺さんは12回、丸山さんは5回。

20代から70代の男女34人の平均は9.3回。

【ごっくんチェック】

30秒間でつばを何回飲み込めるか数える

30秒での飲み込み回数

7回以上→ 問題なし

6回以下→ 要注意

3回以下→ かなり危険

ものを飲み込む仕組み

順天堂大学の
呼吸器内科の高橋和久先生が解説。

高橋先生は、
アメリカのハーバード大学
医学部附属病院で医療を学び、
日本で最も古い歴史を持つ
呼吸器専門の内科のトップを務める
喉のスペシャリスト。

ものを飲み込む仕組みは、口にものが入り、
喉元にくると、ベルトコンベヤーのように
舌、口の筋肉や喉の筋肉が動いて飲み下し、
気管の入り口に蓋をして食道に入っていきます。

「飲み込めない」「むせる」などの“誤嚥”は、
ベルトコンベヤーや気管入口の蓋の不調が原因で、
ものが気管に入ってしまう症状です。

気管入口の蓋の開け閉めを制御しているのは、
脳からの信号です。

誤嚥などの症状は、脳のセンサーが
うまく働いていない状態ということになり、
“隠れ脳梗塞”など、何らかの脳の病気の可能性が
疑われます。

また、誤嚥の際にウイルスや細菌も一緒に気管に侵入し
「誤嚥性肺炎」を引き起こすこともあります。

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ほかに脳の病気の危険信号
・ろれつが回りにくい
・手足の力が入りにくい
・まっすぐ歩きにくい

このような症状があるときは
掛かりつけのお医者さんに
相談してください。



誤嚥を予防する方法

誤嚥を予防する方法は、
舌を活発に動かすことです。

ものを食べるときに一番大事なのは舌。
舌というのは60代から
老化が始まるといわれているので、
ある程度若いうちから舌を活発に動かすことを
意識的に行うということが大事。

舌の重要な役割は、
食べ物をのどの奥に送り込むこと。

しかし舌は筋肉で出来ているため、
加齢によって衰え、
動きが弱ってくるのです。

そこで、舌を活発に動かせば
誤嚥予防が期待できるのです。

【誤嚥予防が期待できるトレーニング「パ・タ・カ・ラ」】

「パ・タ・カ・ラ」と繰り返し発声することです。

【それぞれの効果】
タ:舌の前方を動かすことで、
安定して飲み込む力を鍛えます

カ:舌の後方を動かすことで、
力強く飲み込む力を鍛えます

ラ:舌を丸めることで、
食べ物を口の中でまとめる力を鍛えます

パ:唇を動かす発声で、食べ物をこぼさないよう、
口を閉じて飲み込む力を鍛えます

「パ・タ・カ・ラ」を
楽しくトレーニングする方法があります。

童謡のちょうちょうの歌詞をパタカラに変えて
歌うことです。

ちょうちょ(パパパ) ちょうちょ(タタタ) 
菜の葉に(カカカカ) とまれ(ラララ)

ポイントは食事の前に準備運動的にするのが効果的。

日常でも鼻歌代わりに口ずさむのも良いとのことです。





まとめ

この日のサタプラの記事↓

【サタデープラス】朝の歯みがきでインフルエンザ予防!だし昆布をなめて唾液を出す

【サタデープラス】歯ブラシの殺菌方法や紫外線除菌!歯周病、心臓病を防ぐ

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