【サタデープラス】手と口で認知証予防トレーニング!じゃんけん、歌いながら体操ほか

老夫婦、病気

2017年1月14日放送の「サタデープラス」のドクタープラスは
「40歳から始める認知証予防トレーニング第2弾」

「手」と「口」をトレーニングして脳を若返り!

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脳を鍛えるポイントは手と口

メモリークリニックお茶の水の院長で
厚生労働省の認知証研究班の代表を務めていた
朝田隆先生。

朝田医師は他にも「効く!「脳トレ」ブック」などを執筆。

手と口を上手に使えば脳を広い範囲で刺激するので
認知証予防効果が期待できるといいます。

朝田先生は軽度の認知障害患者に向けて
認知力アップトレーニングを指導。

適切な対応をすれば
それ以上は進行させない他、
正常な状態に向かうこともあるそうです。

軽度認知障害を持つ現役記者の山本朋史さんは
メモリークリニックに通院してから
改善したそうです。

山本さんはその時の体験を書籍
「認知症がとまった!?ボケてたまるか」
にまとめました。

患者の中には以前は喋れなかった人が
喋れるようになった人もいたとのこと。

特に指と脳のつながりは重要だと
朝田先生はいいます。

しかし認知症が進み、
脳と手のつながりが薄れてくると
ボタンをかけられない
靴ひもがむすべない
などの影響がでてきます。


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手を使った認知症予防法

【指を使ったトレーニング「指リレー」】

1.ペンを1本用意する

2.親指と人差し指の間にペンを挟む

3.指と指の間をリレーするようにペンを運んでいく

4.元の場所までペンを戻す
※親指を使ってもOKです

【期待できる効果】
5本の指がバラバラに動かすことで
脳の広範囲を活性化します

可数より、やり続けることが大事。

出来る、出来ないは大きな問題ではなく、
この“指リレー”をやり続けること自体が
脳と指の繋がりを鍛えるトレーニングになります。



【手を使ったトレーニング「ひとりで負け続けじゃんけん」】

1.一人で両手でじゃんけんをする

2.勝った方の手を負けに変える

3.繰り返し、勝った方の手を負けに変える

【期待できる効果】
見る、判断する、反応する、を鍛えるので、
転倒を防いだり運転の事故防止などが期待できます。



さらにレベルアップ。
二人で行うじゃんけんトレーニング。

【ふたりで負けじゃんけんのやり方】

勝ち担当が両手でじゃんけんを出し、
負け担当がその両手に負けるように出す

【期待できる効果】
うまくできなくても脳が混乱することで
脳が活性化して鍛えられる



続いては手の感覚を使った予防法。

感覚を含めた感覚記憶は
認知証の初期状態に衰えやすいとのこと。

例えばカバンの中のカギを探す時に、
手の触覚から得た情報と
脳内のカギの記憶が紐付けば
カギとだと判断するように、
手の触覚と脳の記憶の紐付けを強化すれば脳
の若返りが期待できます。

【手の感覚を使ったトレーニング「手に書かれたのはなんでしょうか?」】

1.2人が向かい合わせになる

2.ひとりは手のひらを前に出す

3.もうひとりが、その手に文字を書き、
書かれた文字を当てる

【期待できる効果】

左右逆になった文字を脳内で
ひっくり返してイメージするので、
空間認知能力も鍛えることができます



口を使った認知症予防法

認知証予防の有名なトレーニングとしては
歌うことで脳を活性化する音楽療法があります。

歌は記憶・言葉・メロディなど
脳の様々な場所を使うので
脳を効率よく刺激するのにもってこい。

オリーブクリニック お茶の水でも
このトレーニングを使っているとのこと。

番組では歌うトレーニングを
さらにパワーアップ。

口で歌うことに加えて、脳を活性化させる
「シナプソロジー」という運動プログラムを
組み合わせたものになります。

【口を使ったトレーニング「歌いながら体操」】

1.口で歌を歌う

2.右手を上下に動かす

3.左手は円を描くように動かす

4.歌いながら両手の動きを同時に行う

番組では童謡の「ぶんぶんぶん」をうたいながら
右手は上下、左手は円を描くように動かしていました。

※レベルアップバージョン
リズムの切れ目で
左右の手の動きをチェンジします

これでさらに脳が鍛えられます。

【期待できる効果】
“歌”は言葉、記憶、メロディーなど、
脳の様々な場所を同時に使うので
脳を効率よく刺激するのに
良いトレーニングです。

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