【金スマ】ひとり農業がコーヒー豆づくりに挑戦!新作スイーツレシピも

ひとり農業のトマとゼリー

2017年1月27日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は
「ひとり農業も10年目」。

渡辺ヘルムート直道さんの
去年の2016年のスイーツ作りの様子や
コーヒーの豆を自分の畑で育てるための
温室づくりの様子を紹介!

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コーヒーの豆を自分の畑で育てたい

渡辺ヘルムート直道が行う”ひとり農業”は
10年目に突入します。

この日、渡辺は喫茶店を経営する
小池康隆さんの元を訪ねました。

渡辺さんは10年目ということで
コーヒーの実を自分の畑で育てる事に
挑みたいと考えていたのです。

現在は、自分の喫茶店では
買ってきたコーヒー豆を使用しています。

小池さんによるとポイントは温度管理で、
それさえしっかり行えば栽培できる
といいいます。

小池さんは栽培した豆を北限のコーヒーとして
提供しているが、渡辺の常陸大宮で栽培させたら
渡辺さんがいる利根町が北限ではなくなることに。

コーヒーは寒さには非常に弱い。

しかしただ暖かければそだつわけではなく
ポイントは暑すぎず寒すぎない気候であること。
温度にとてもデリケートな作物なのです。

渡辺はできる限り理想的な環境を作ろうと
去年年末からコーヒー豆を育てるための温室を
作る所から開始。

断熱材を地面から浮かせて置くことで
空間を作り冷たさをシャットアウト、
その上に床を張る。

渡辺の構想は花壇方式。
温室の中に大きな花壇を作れば
地面が凍っても苗は無事になる。



2016年の出来事

年の瀬はしめ縄を作って
自宅前に飾るなど年越しの準備も行ったのでした。
こうして2016年も終わり
新たな年を迎えようとしていました。

思い返すとさかのぼること去年8月、
渡辺は喫茶店をオシャレに改造しリニューアル。
リニューアルオープンの
新作スイーツの桃プリンも作った。
なかなかの好評でした。

これに気をよくして
去年9月、渡辺は畑の野菜を使って
「自家製トマトゼリー」など
新たなスイーツを次々と誕生させたのです。



【自家製トマトゼリーのレシピ】

ひとり農業のトマとゼリー

湯むきしたトマトを
砂糖でグツグツ煮込む。

20分ほど火を通すと
トマトスープ状態に。

ポイントはしっかりこして
水分だけを取り出すこと。

これでトマト独特の酸味や青臭さが減り
滑らかで旨味の詰まったゼリーになります。

この濃厚トマト汁に水を加えて熱した上で
固めるためのゼラチンを投入。

そして、レモンの酸味で味を引き締める。
あとは冷めきる前に
容器へ移して冷蔵庫へ。

2時間ほどで固まったら
彩りにそのまま食べられる
へぼかぼちゃの種をのせて
出来上がり!

1杯200円で販売することに。


喫茶店は大混雑

この時は前回の放送直後という事もあり、
開店前から大勢のお客さんが押し寄せた。

注文を受けてから豆を挽くのが渡辺のこだわり。
なのでどうしても時間がかかる。

ゼリーは20個ほどしかないので1組様1個までに。

満席の状態がひたすら続きてんてこ舞い。

すると待っていたお客さんが
洗い物を手伝うなどしてくれた。

すると他のお客さんも厨房までコーヒーのカップを
下げに来てくれたりしたのでした。


ブドウと小豆で新作スイーツづくり

その後のある日、渡辺さんは次に作る
スイーツの食材を求めて「舟ヶ作ぶどう園」の
栗田さんの元を訪ねました。

栗田さんはゴールドフィンガーやクイーンニーナなど
30種類近くの品種を出荷しています。

ここ数年で人気になったのがシャインマスカット。

種ががなく皮ごと食べられる
強い甘さが人気の秘密。

渡辺は収穫を体験し、購入したのでした。


【生クリームマスカット大福のレシピ】

生クリームマスカット大福

渡辺はシャインマスカットと
畑でとれた小豆を使いブドウ大福を作ることに。

まずは大福の皮作りから。
白玉粉を水で溶いてよくかき混ぜたら
蒸し器へかける。

そこに砂糖を少しずつ加えながら
熱を加えたままよくかき混ぜれば
大福の皮の完成。

中にマスカットを丸ごと1個入れるので
皮は少し大きめに作る。

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ここにあらかじめ作っておいたあんこをのせたら
マスカットを入れ、
本来ならここで皮をとじるのだが
生クリームも入れます。

実は常陸大宮にある「ふるさわ」では
20年前から生クリーム大福を販売しており
県外からも買いに来る客が後を絶たないほどの
大ヒット商品になっていたのです。

渡辺は地元が誇る
名産品をぜひ参考にしたいと
同じ地域で生クリームを使った
大福を販売する許可をとり
その作り方も伝授してもらったのです。

こうして最後に生クリームが加わったら
これらをすべて包み込み出来上がり!

「生クリームマスカット大福」が完成。



栗を使ったスイーツづくり

昨年は多くの人がひとり農業を訪ねてました。

10月にはベックと篠原信一、山本アナが訪問、
稲刈りを手伝った。

稲刈り中にベックの話題となり、
モデルで韓国から美術大学に留学中、
小さい頃に日本文化に憧れ
父から出された課題をクリアして日本に来たと説明。

稲は刈った後に雨除け対策をして天日干しに。

スイーツ作りも得意というベック。
渡辺が栗を使ったスイーツを作れないかと相談。

茨城県は栗の生産量が日本一。

中でも笠間市で栽培された栗は
全国の有名菓子店から注文があるほど
甘みが強く風味がよいとされています。

モンブランと栗きんとんのよさを掛け合わせた
新スイーツをベックが教えてくれるという。

【ベック流モンブラン風栗きんとんのレシピ】

ベック流モンブラン風栗きんとんの

熱湯に浸しふやかした栗の皮をむき
焼きみょうばんを溶かした水に
栗を入れてあく抜き。

そしてゆでます。

くちなしの実をティーパックの中でつぶし
先ほどの栗の鍋に入れると色が黄色に。

これは栗を黄色く染めるため
これをおよそ40分煮たら
一度ざるにあげ、さらに
砂糖を加えたお湯で30分ほど煮詰めると
栗きんとんブロックの栗の甘露煮が完成。

次に作るのはモンブランブロック。

使うのは畑でとれたハロウィンスウィート
という品種のサツマイモ。

やわらかくなるまでゆで
フードプロセッサーにゆでてほぐした栗、
同量のサツマイモ、
バターと砂糖、生クリームを入れ
一度かきまぜる。

香りづけにラム酒を加え
さらにまぜるとクリームのできあがり。

仕上げに絞り出し袋を使い
クリームを盛りつけ、先ほどの甘露煮をのせれば
「ベック流モンブラン風栗きんとん」
のできあがり!

これはいけるということで、10日後
300円で提供することに。
こちらも好評でした。

一行は夕食作りに向け畑の野菜を収穫。

とっくり芋やわさび菜、山わさび、
ハバネロなどを収穫。

以前、安住アナが1口でハバネロを食べたということで、
山本アナも挑戦!
あまりの辛さに悶絶していたのでした。

ハバネロにやられた山本アナを残し、
里芋やゴボウなどを収穫。

渡辺は以前収穫したひょうたん型の
かぼちゃ鹿ヶ谷もみせた。

【夕食作り】

収穫した食材を使って料理を開始。

最初に作るのはとっくり芋の揚げ物。
皮をむいて適当な大きさに切り、
塩を入れてさっともむだけで臭みが取れる。

糸かつおを衣の代わりにして
180℃の油で5分間揚げるだけで
「とっくり芋の土佐揚げ」が完成。

ハロウィンスイート・ゴボウなどを
食べやすい大きさに切り、あく抜き
をした上でごま油で炒めた後、
だし汁を加える。

ボールに酒粕、しょうゆ、みそを入れる。
鍋の煮汁を入れよく溶かす。
それを鍋に入れば
「秋野菜たっぷり粕汁」の出来上がり!

次に「ぎゅうぎゅう焼き」
野菜や鶏肉を食べやすい大きさに切り、
ボウルに材料を全て入れオリーブオイル、
塩コショウを入れよく混ぜる。

鉄板にぎゅうぎゅうずめになるように並べ、
あとはホイルで蓋をして焼くだけ。

新米も炊いて、贅沢な晩ご飯のできあがり!
おいしくいただいたのでした。


11月に入ると渡辺は全ての里芋を掘り起こし
山形地区で行われる芋煮会に提供。

他の農家からも1トンほどが集まった。

4時間あまりで1万食の芋煮が完成。
1杯300円で販売されたのでした。

11月も終わりに近づいた日、
雪が降り、渡辺は雪の対応に追われた。

そして2017年の年明け。
春の完成を目指すコーヒーの温室作りが期待される。

茨木北部でコーヒーの実を
実らせることはできるのか?

渡辺の挑戦の日々はついに今年
10年目へと突入します。

しかし、安住アナによると実が収穫できるまで
3年はかかるので、
できるのは2020年だそうです。

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