【家庭の医学】肩こりをツボやお灸で改善!

肩こり、傷み、女性

2017年1月31日放送の「たけしの健康エンターテインメント!
みんなの家庭の医学」で「名医が教える”漢方”SP 」

ここでは肩こりをハリやツボで
改善された様子について紹介!

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鍼灸治療

千葉大学病院の和漢診療科に
2年前、新たに鍼灸外来が設置されました。

鍼灸治療とは、
全身のツボをハリやお灸等で刺激し、
様々な症状を緩和する治療法のこと。

そもそもツボとは、気・血・水の通り道である
経絡の上に点在しているとされるもの。

ツボの刺激が、身体に大きな変化を起こす。
WHOでもツボの効果が認められ、
全身361個のツボが治療効果ありと認定されています。

今回、そんな鍼灸によって肩こりを治療する
岸本さん(44歳)に密着。

半年前から右肩のこりが出始め、
何をしていても、常に重だるい。

さらに最近では腕をまっすぐ上げられず、
洋服の着替えなどがうまくできないといいます。

そんな岸本さんには並木先生の漢方診察が行われ、
その結果を踏まえて鍼灸外来へ。
ここでみてくれるのは森田智先生。

森田先生は症状を確認すると、
ベッドに横になるよう指示。

次に脈や舌などをみて体質の確認を行いました。

千葉大学の鍼灸外来では、
医師の診断の後で鍼灸師も体質を確認しています。

森田先生は、
岸本さんは気、血、水のうち”水”に問題がある。

余計な水分が肩の筋肉に溜まり、
神経・血管を圧迫することにより、
痛み・こりが起きていると診断。

“水”の問題をツボで治療していきます。


ツボをハリやお灸で改善

水に効果のあるツボは
復溜(ふくりゅう)、陰陵泉いんりょうせん)、外関(がいかん)。

復溜は内くるぶしから指3本分上にある
陰陵泉はひざの皿のすぐ下、やや内側にある
外関は手首から指3本分上にある

これらを刺激することで
脳が膀胱や腎臓へ信号を送り、
余計な水分の排出を促すといいます。

さっそくハリをさすのですが、
まずツボを押して、ハリか灸かを決めます

痛みや硬さがある場合にはハリを、
反発力が弱くへこむ場合にはお灸を使います。

太さ0.2mmほどのハリをツボに対して
垂直に刺していきます。
深さは2mm~3mm。

これを体の左右のツボにさしていきます。

岸本さんには復溜、陰陵泉にはハリ、
外関にはお灸を使いました。

3カ所のツボを10分間刺激。

その後、上がらない右腕のに対する治療
としてハリをして10分間。

すると肩の痛みやこりが改善されたのでした。


まとめ

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