【家庭の医学】老化ストップホルモン”グレリン”を分泌させ若返る方法!

呼吸法の女性

2017年2月14日放送の「たけしの健康エンターテインメント!
みんなの家庭の医学」は「名医が教える老化ストップ」。

老化ストップホルモン”グレリン”を分泌させて
若返る方法を紹介!

スポンサードリンク

様々なホルモン

慶應義塾大学の伊藤裕先生が
ホルモンについて解説。

ホルモンは、体格や性格に大きく関係しています。

男性ホルモンは意欲的な性格でがっしりした体格を作り、
女性ホルモンは穏やかな性格で丸みのある体格を作る。
男女とも両方のホルモンを持っており、
そのバランスで個性が決まります。

男性ホルモンと女性ホルモンのバランスは、
手を見れば分かるといいます。

利き手の薬指と人差し指の長さを比べ、
人差し指の方が長いと女性ホルモン、
薬指の方が長いと男性ホルモンの影響を
より受けているそうです。

ゲスト全員薬指の方が長かったです。
(榊原郁恵さん、小林幸子さんなど)

薬指の方が長い女性は、
サバサバした性格で肉食系。

胎児の段階で男性ホルモンが多く分泌されると
(理由はわかっていないのですが、)薬指が長くなり、
男らしい性格や体格になるとされています。

体内では様々なホルモンが分泌されています。
例えばアドレナリンもホルモンの一種で、
副腎で作られていて
血圧・血糖を上げ、筋力を高めます。

セロトニンはアドレナリンと逆のホルモンで、
ゆったりとした気持ちにして血圧を下げます。

セロトニンが出ないとうつ病の原因になる
場合もあるとのこと。

短鎖脂肪酸は腸内細菌が作るホルモンで、
ダイエット効果があります。

老化ストップホルモンのグレリン

そんな数あるホルモンの中に、
全身の老化を防止してくれる
「老化ストップホルモン」があります。

老化ストップホルモンは「グレリン」というもので、
見た目だけでなく心臓・血管・腎臓など
臓器を若々しくします。


スポンサードリンク



老化とは?

老化とはいったいなんなのでしょうか?

若い男女3名に、3時間で誰でも老化する
「恐怖の部屋」で老化を体験してもらいました。

部屋にいるだけでいいとのことで、最初は元気でしたが、
時間が経つうちに、あくびや眠気に襲われるようになっていました。

この部屋は、登山家の三浦雄一郎さんが
高山の低酸素状態に身体をならすために作られた部屋。

部屋の空気は標高4000mの場所と同じ酸素濃度に設定してあります。

わたしたちは身体の細胞一つ一つが酸素を使って
エネルギーを作り出すことで、
日々身体を動かして生きていくことができています。

しかし年を重ねると、細胞一つ一つの効率が低下。
エネルギーが作られなくなり、身体を動かしづらくなります。

これが老化することだといいます。

誰でも年齢を重ねるとこのような状態に。

しかし、老化ストップホルモンのグレリンを
しっかり分泌できれば、
年を重ねても細胞が若いころのように
酸素を使ってエネルギーを量産します。

グレリンは弱った細胞の力を回復し、
筋肉の持続力を向上させる効果があります。

グレリンは人工透析間近の腎臓が悪い患者に投与し、
効果を確認する研究が行われているとのこと。

グレリンは、体内で安全に
簡単に作ることができます。


グレリンを分泌させるポイント

グレリンを分泌させるポイントは
空腹時に鳴ってしまうお腹の虫。

お腹の鳴る音はグレリンが作用している音で、
グレリンが出ると胃の神経に働いて胃を動かし、
その際になる音なのだそうです。

1日3食グゥ~という音が鳴るほど
お腹を空かせてから食事をとるのが、
グレリン分泌のポイントです。



グレリンの検証

グレリンの研究は始まったばかりで、
グレリンの分泌が老化にどれくらい即効性があるのか、
実験は行われていない。

そこで、伊藤裕先生監修のもと、検証。

検証に協力する64歳女性の白井さんは
以前に比べ疲れやすく
身体の老化を感じているといいます。

そこで細胞内の老廃物の量を測定すると、
正常値より高い値がでて、
細胞の老化が進んでいました。

白井さんの生活をみてみると間食を
何度もしていたのです。

そこで白井さんには間食を止めてもらい、
空腹の状態で3食を食べてもらいます。

朝8時半、いつものように朝食を食べ終え、
いつもの間食をガマン。

しかし朝食から5時間が経過しても、
お腹は一向に鳴らない。

朝食から6時間後、さすがにお腹が空いたため、昼食。
その後もお腹の虫は鳴らないまま、
空腹がピークになった午後8時すぎに夕食を摂った。

検証1日目が終わり、細胞内の老廃物の量を測定。
すると、検証前よりも細胞内の老廃物の量が
減少していることが確認できました。

お腹は鳴らなかったものの、
グレリンは確実に分泌されていたのです。

検証2日目、朝食を終えた白井さん。
掃除などをして、昼12時過ぎ、生協のチラシを
見ていた時にお腹の虫が鳴ったのです。
夜も鳴りました。

検証2日目、細胞内の老廃物の量を測定すると、
正常値にまで下がる結果となったのです!



感想

わたしも間食をちょこよこ食べちゃうんですよね。
量が少なければいいかな、なんて思っていたのですが。

もう少しメリハリをつけようと思います。

スポンサードリンク

コメントを残す

Print This Post Print This Post
サブコンテンツ

このページの先頭へ