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収納した部屋

2017年3月16日放送の日テレ「ヒルナンデス」で、
「プチ手間で家事の時間をもっと短く!
お悩み解消!時短テクニック」

知的家事プロデューサーの本間朝子先生のお宅で
「時短家事」を教えてもらいます。

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本間朝子先生

知的家事プロデューサーの
本間朝子さんは雑誌クロワッサン、ESSE、
テレビなどで活躍。

時短テク満載の著書も話題の家事効率化のプロ。

今日は時短に役立つアイテムを
本間さんが教えてくれます。


チャック付き保存袋 七変化活用法

【1枚ずつ取り出せる!「ポリ袋入れ」】

冷蔵庫を見ると保存袋が取り付けられています。
中にはスーパ―など
でもらうポリ袋が入っています。

半分に折ったポリ袋を入れ
真ん中に穴を開けると簡単に取り出せます。

冷蔵庫などに貼りつけておくと便利!

【捨てて帰れる!「保冷剤代わり」】

保存袋を二枚重ね、内側に水を入れて
それぞれチャックを閉じます。
冷凍庫で凍らせれば、保冷剤が完成!
これからの季節お花見やピクニックに大活躍。

ポイントは中の袋を閉じたら内側に折り込むと
溶けてもこぼれにくい。
中身は水なので、帰りは溶けた水を捨てられます。


【弁当箱を汚さない!「サンドイッチ入れ」】

サンドイッチを弁当箱に入れる前に保存袋に入れると、
弁当箱が汚れず、さらに密閉するのでパサパサになりにくい。


【省スペースで時短!「もみ洗い&つけ置き」】

保存袋に汚れたふきん、水と洗剤を入れて
チャックをしっかりしめて袋の上からもみ洗いします。
手が濡れないので手荒れ防止になります。

漬け置きも袋を使うと省スペースに。
ふきん以外にも靴下や小物洗いにも便利。

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【もう絡まない!「アクセサリー収納」】

小さいサイズのチャック付きの保存袋にネックレスなどの
アクセサリーを収納します。
その際に袋の口にちょっとだけアクセサリーの端を出し、
チャックで挟めば鎖が絡まなくなり、
取り出すときもスムーズです。


【手軽に簡単!「衣類の圧縮袋」】

かさばる衣類を保存袋に入れ、
少しだけすき間を開けてチャックを閉じます。
クルクルと巻くように圧縮し、
空気が抜けたら素早くすき間を閉じるだけ!
たったこれだけで衣類が圧縮できちゃいます。

ほかにも手袋やマフラーなどの冬小物の収納にも便利。


【中身を書いて収納!「タイツや肌着の仕分け」】

タイツやレギンスなど、見分けがつきにくいものを
名前を書いた保存袋に入れて収納しておくと困りません。

肌着などの仕分けにも便利。

 

玄関にほうきを置く

玄関にほうきを置くいておけば、
すぐに掃除が出来るのでキレイな状態をキープしやすい。

けれども出しっぱなしのほうきはみっともない。

そこで達人オススメは、
使わないときには穂先をしまっておける「立つほうき」
出しっぱなしでもスタイリッシュ。

立つほうき(カインズ) 1,280円(税込)

また、玄関掃除を週2回(燃えるゴミの日)
と決めておけば、すぐにゴミに出せます。

また、玄関のゴミをチラシなどに集め、
そのまま燃えるゴミと一緒に出せばOKです。

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