【その原因Xにあり】HSP(ヒートショックプロテイン)入浴の方法!血管年齢が若返る

お風呂入浴剤

2017年3月17日放送の「その原因、Xにあり!」は
「老化をストップ!長生き&若返りSP!」


若返る入浴法「HSP(ヒートショックプロテイン)
入浴の方法を紹介!

スポンサードリンク

老化は血管の老化で起きる

全員50歳の3人の女性。
肌年齢を測定すると、実年齢とほぼ変わらない2人に対し、
残る1人は実年齢プラス7歳という結果に。

これは、愛媛大学の伊賀瀬道也先生によると、
血管の老化が原因だといいいます。

血管は、全身の細胞に酸素と栄養を届けます。

血管が老化すると血液がうまく流れず、
全身の細胞が衰えるといいます。

女優の北原佐和子さんが
特に気にしているのが肌のシミ。

顔のシミの数を計測すると、
同年齢の平均よりやや多め。

さらに肌のキメも乱れていたのでした。
また血管年齢は60歳だったのでした。


簡単に出来る血管の老化チェック法

1.人差し指の爪を、指で強めに5秒間圧迫する。

2.放した時、色が戻るまで2秒以上かかったら要注意!
血管が衰えている可能性があります。


なぜ血管が衰える?

一般的にコレステロールの高い食事や
高血圧などが原因で
血管の壁が傷つけられます。

血管が傷つけられると、弾力を失った血管になり
動脈硬化という血管の老化に繋がります。



血管の老化に対抗するスーパー物質「HSP」

しかし人の身体には、動脈硬化を防ぐ
血管の老化に対抗できる
スーパー物質があります。

それは「HSP」

Heat Shock Protein(ヒートショックプロテイン)の略で、
傷ついてしまった細胞を直してくれるタンパク質。

このタンパク質は細胞を修復し、血管の老化に対抗します。

しかしHSPの量は20歳までに急速に減り、
60歳頃からまた急速に減っていきます。

以前より、傷が治りにくい・疲れやすいと感じたら
HSPが減っているサイン。

老化をストップするには、HSPを積極的に増やし、
傷ついた血管を修復することがカギとなります。



スポンサードリンク



手軽にHSPを家で増やす方法

HSPは「熱の刺激」で増えます。

血管に熱のストレスがかかると、
対抗するために自然に体内で作られます。

その結果、血管を修復したり、美肌、肝機能UP、
認知症予防にも効果が期待できます。

手軽にHSPを家で増やす方法は「入浴」

HSP入浴法とは
お風呂の熱で体温を約2℃上げて、
その熱を保温する入浴法。

【HSP入浴法】

1.舌下で体温を測定する 
入浴中の体温と比較するため、
お湯に浸からない舌で体温を測ります。

体温を上げる目安は2℃。

※はじめはあまり上がらない場合もあり、
無理をせず徐々に体質改善を目指します。


2.水分補給をする 
たくさんの汗をかくので、
入浴前には必ず水分を取ります。


3.41℃のお湯にする 
お湯は41℃に設定し、入浴時間は約15分。
肩まで全身浸かります。

※このとき、フタを閉めて顔だけ出すようにすると
お湯が冷めず効率よく体温を上げられます。



4.炭酸入浴剤を入れる
炭酸の入浴剤には血管の拡張効果があり、
効率よく身体を温められる。


5.10分間の保温をする
10分間の保温はHSP入浴法の最も大事な行程。

お風呂から出たら靴下を履いて温かい上着を羽織り、
10分間保温する。

体内に熱をこもらせることで、
全身の細胞にHSPが増加します。

温かい飲み物で身体を冷やさないようにするのも有効。


オススメは、週2回のHSP入浴法!

毎日行うと身体が熱の刺激に慣れてしまい、
HSPが増えにくくなってしまうため。
 
熱の刺激に慣れないように、
他の日はぬるめのお湯やシャワーにするとよいです。
 
また入浴2日後にHSPが増えるので、
旅行や運動をするなど、疲れたくない日の
2日前に行うのがおススメ。


測定結果!

北原佐和子(52)さんと一般被験者2名がHSP入浴法に挑戦!
3週間後、HSP量を測定。

北原佐和子さんのHSP量は1.2倍に増加!
血管年齢も実験前の60歳から40歳へ、
20歳も若返るという結果に。

そして、肌もキメが整い、キメの年齢は60歳から38歳に!

一般被験者の2名も血管年齢が若返ったのでした。



 
この日のその原因Xにありの記事↓
【その原因Xにあり】寒天が長生きの秘訣!寒天鍋レシピも

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ