【主治医が見つかる診療所】リンパ呼吸法で免疫力もアップ!ビーナスリターン改善法も

開脚ストレッチ、体操

2017年4月24日放送の「主治医が見つかる診療所」は
「リンパを上手に流して10歳若返るぞSP」

名医が薦めるリンパ呼吸法で免疫力もアップ!

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リンパとは

教えてくださるのは信州大学の大橋俊夫医学博士です。

リンパ管は全身に張り巡らされ、
リンパ節は、ウイルスや細菌と戦う、
リンパ球と呼ばれる免疫細胞がたくさん溜まっていいます。

そしてリンパ節にたどり着いたウイルスや細菌が、
全身へ広がるのを食い止める役割を持ちます。

血液とリンパ液は流れる速さが違います。
血液は約40秒で体を一周、
リンパ液はつま先から鎖骨まで約1日かかります。

リンパ液はちょっとした体の不調で
流れが悪くなってしまいます。

秋津先生はリンパは自分の力では流れないので、
優しく動かしてあげるのがコツだといいます。

また、リンパは意識して流すことが重要とのこと。

【リンパの流れチェック】

①昼間、眠くなる事が多い。
②カゼをひきやすい。
③肌のカサつきやクスミが気になる。
④口内炎になると、1週間以上治らない。
⑤汗をかきやすいが、水分はあまり摂らない。
⑥座りっぱなしの時間が長い。
⑦お風呂は、入浴よりもシャワーで済ます事が多い。

2つ以上当てはまったら、
リンパの流れが悪くなっている可能性があります。



リンパ呼吸で免疫力をアップさせ病気になりにくい体に!

病気になりにくい体のために重要なのが乳び槽。

乳び槽(にゅうびそう)とは
体の中で最も多くのリンパ液が溜まる部分。

内臓の奥、背中に近い場所にあります。

この乳び槽を上手に刺激すると
リンパ液を流すことができます。

乳び槽に溜まったリンパを上手に流す方法として
腹式呼吸があります。

腹式呼吸でお腹がふくらむと、
乳び槽が押されてリンパ液が流れます。

リンパ液が少なくなった乳び槽には、
再び下半身からリンパ液が流れ込みます。

腹式呼吸はリンパをしっかり流す手助けになるのです。

つまり、乳び槽のリンパ液を流せば
健康で若々しく病気になりにくい体になれるのです。

大橋博士おすすめの方法なら1日10分やるだけで
効果が期待できるとのこと。

【リンパ呼吸(腹式呼吸)】

1.床やベッドの上に横になり、
おへそのあたりに両手を置く。

2.ゆっくりと腹式呼吸を行う。
鼻から7~8秒かけて息を吸い込み、
お腹を大きく膨らませる。

3.10秒以上かけ、口からゆっくりと息をはく。

※手でお腹を押しながら息を吐き出す。
手で押す事で、その圧力が乳び槽に伝わり、
全身へリンパ液が流れていきます。

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4.毎日10分程度続けると、
免疫力アップにつながります。

さらにリンパ呼吸を行う約30分前に
コップ1杯の水を飲むとより効果的。

リンパ呼吸をする頃には飲んだ水が体の中に吸収され
リンパ液がより流れやすくなるとのこと。

また、継続することが大切で、
3週間続けて行えば風邪を引かなくなるなどの
効果が出てくるそうです。
 
そして、姫野先生によると
脇の下はうっ滞しやすいので、
歩く時に大きく腕をふって歩幅を広くすると
リンパ節が刺激され、
リンパの流れを改善することができるそうです。



ビーナスリターンを改善して見た目を美しく体の中も健康に!

教えてくださるのは茨城・守谷市の
つくば血管センターの岩井武尚先生。

ビーナスリターンのビーナスとは静脈のこと。

心臓から送り出された血液は老廃物と一緒に
静脈を通って心臓に戻ってきます。

この時、静脈から心臓に戻る血液の流れを
ビーナスリターンといいます

その中でも特に重要なのは
足先からのビーナスリターン。

しかし今ビーナスリターンに問題のある人が
増えているそうです。

厚生労働省では1日の歩数目標値を
男性は9000歩、女性で8500歩としていますが、
実際には男性で7194歩、女性で6227歩と
2000歩前後足りません。
  

現代人は昔に比べ歩かなくなっています。

そのためビーナスリターンが悪化し、
むくみ、たるみ、冷え、肩こりなど
様々な体の不調を招いています。

しかし、ビーナスリターンは
日常のちょっとした意識で
改善できるといいます。

ビーナスリターンを改善するためには
足や足首を動かすことが重要です。

【ビーナス運動】

1.椅子に座り、かかとを床につける

2.かかとが浮かないよう、つま先を10回上げ下げする

3.つま先を床につけたまま、かかとを10回上げ下げする

※1時間ごとに1セット行うと良い。

 

南雲先生のおすすめはながら運動。

下半身だったら貧乏ゆすり、
上半身だったら手をにぎにぎ、
顔だったらガムを噛むなども効果的で
テレビなどを見ながらやるとよい
とのことでした。

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