【中居正広のキンスマ】ひとり農業10年目の春!渡辺ヘムトルート直道

甘酒

2017年4月29日放送の「中居正広のキンスマスペシャル」の中
の「ひとり農業10年目の春」

最北端のコーヒー栽培
有名お菓子を手作りで完全再現
出産と悲しい別れ

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ひとり農業10年目の春

金スマディレクター・渡辺ヘルムート直道さんが
行うひとり農業は今年3月で10年目に突入しました。


お菓子づくり

今年の2月3日、地域の保育園で節分イベントがあり、
正月に鏡開きをしたお餅がまだたくさんあったので
渡辺さんはおかきを作り、さらに一工夫。
チョコレートのおかきを振る舞ったのでした。

後日、更にお菓子作りに挑戦し、試行錯誤して
餅で柿の種・ハッピーターンなどを作りました。

渡辺さんが営業している喫茶店「ハレルヤ」でも
手作りお菓子を出すことに。

それは昔なつかしい”かりんとう”。
小麦粉を主に使用しています。

主な原料になるのは小麦粉。

毎年、小麦を作っては
真空パックで保存しているので
たくさんあります。

作り方はボウルに小麦粉と粉末の黒砂糖
を加えてよくこねる。

30分寝かせたあと
生地を細かくちぎって円柱状にしたら
180度の油で揚げる
このままだとまるで棒状のドーナツみたいなのですが
決め手の黒砂糖を絡めれば
甘いかりんとうの出来上がり

ちなみにお母さんの大好物。

すると翌日は日曜日とあって
たくさんのお客さんが来てくれた。

1人で切り盛りする渡辺マスターが
またテンパってしまうと思いきや
この日は奥さんが助っ人に。

隣の美容院で働き接客には慣れている知永子さん。

今日は予約が入っていなかったため厨房へ。

コーヒー+100円のかりんとうセット。
30人分がなくなりました。

お酒づくり

今年3月16日、渡辺は農業をはじめて
10年目に突入しました。
この日の夜は初心を思い出すべく1人で祝い。

その日本酒は渡辺さんの米で作られたものでした。

遡ること1月20日、
江戸時代から続く茨城県水戸市の吉久保酒造sann
に、育てた玄米を持ち込んだのです。

酒類の製造は酒税法で規定されているため、
吉久保酒造さんに日本酒の原料として
自分の米を使ってもらえないかと依頼。

特別に許諾をもらい、
他の米と一緒に原料の一部として
使ってもらえることとなったのです。

日本酒造りは、まず米の精米から始まります。

一般的に私たちが食べる白米は、
玄米から9割程度まで削ったもの。

一方日本酒に使用するお米は
7割近くにまで削ったものを使用。

これは、酒の旨味となるでんぷん質が
米の中心に集中しているため。

そして、ラベルにある表記の違いは
磨き度合いの違いによるもの。

純米酒は6~7割、純米大吟醸酒は5~6割、
最高級の純米大吟醸酒は5割以下にまで
削ります。



精米機で1日かけて磨き、
精米した米を寝かせて2週間後、
きっちりと時間を測りながら米を洗う。

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僅かな誤差も許されないのだそう。

炊いた後は麹室に運ばれ、麹菌を加える。
6時間ほど寝かせてから
細やかな温度管理をしながら混ぜます。

夜中は何度も起きて温度を確認。
2日以上かけてベースとなる米麹が完成。

続いて行うのは酒の元となる酒母づくり。
細かい作り方は省略しますが、
1週間ほどで酒母が完成。

そして、酒蔵へ投入。
方法は水・麹・蒸米を3回に分ける三段仕込みで、
長い棒で中をかき回す。
タンク内では糖化とアルコール発酵が
同時に行われる”並行福発酵で”、
世界で日本酒だけがこの方法をとっているとのこと。

仕込みから20日後、約2か月かけて
ついに日本酒が完成。

もろみとよばれる発酵物を
専用の大きな圧搾機で絞ります。

10年目を迎えた3月16日、
渡辺は完成した日本酒を使い1人乾杯。

用意していたつまみは油揚げに塗ったフキ味噌。
ついつい一人酒が進んでふらふらに。

アスパラガス

4月10日、渡辺さんは30種類以上の作物を
育てるべく準備をはじめました。

今年こそうまく作りたいのがアスパラガス。
これまで収穫に成功したことはない。
そこで北海道・新冠町へと向かい、
アスパラガス作りを学ぶことに。

教えてくれるのは農家・藤田一行さん。
植える時は根を張りやすいよう、
一度掘って土を柔らかくするとよい
とのこと。

その後は収穫のお手伝い。
収穫したアスパラガスはサイズごとに
5段階にわけて出荷されます。

藤田さんは収穫したアスパラで
「アスパラガスの豚つくね巻き」
「ペペロンチーノ風炒め」
「アスパラとジャガイモのみそ汁」など
アスパラづくしの料理を作ってくれた。

仔馬の出産

翌日、渡辺さんはなじみのある北海道・浦河町の
「養老牧場ふれあいファーム」を訪れた。

ここで渡辺さんは仔馬の出産に立ち会った。
小さな命をみた渡辺さんは感動。

しかし、早ければ生まれて30分ほどで立ち上がるが
この仔馬は1時間以上たってもなかなかうまく立てない。
やっと立っても
お母さんのお乳に近づくことができす、
仕方なく手を貸してお乳のほうへ。

本来なら生まれたあと
お乳を1リットルは飲まなければいけないが
まだ一口も飲んでいない。

このままでは危険なので
搾った母乳を飲ませることに。

渡辺さんは仔馬が自分で飲むのを見届けようと
ほぼ徹夜で見守り続けた。
しかし夜が明けても状況は変わらず
お乳のほうへ行かせても
どうしても自分で飲むことができない。

そして、2日後亡くなっていました。
前日の夜やっと自分でお乳を飲み始めたので
安心していたら
朝亡くなっており死因は不明だとのこと。

渡辺さんは改めて命の重さについて
深く考えることになりました。

牧場にはもう1頭
間近に出産を控えた牝馬がいます。

今度こそ元気な仔馬が生まれることを願いながら
渡辺さんは北の大地をあとにしたのでした。



まとめ

ひとり農業の渡辺さんは
3年前に2人の子持ちの女性
知永子さんと結婚しましたが、
テレビに登場しないため
離婚したのではないかという
噂もありました。

でも、うまくいっているようですね。

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