【林修の今でしょ!講座】血液型と病気の関係!胃がんや心筋梗塞、糖尿病ほか

血液型

2017年5月2日放送の「林修の今でしょ!講座」の中の
「血液型について」。

血液型によって発症リスクが違う?
胃がんや心筋梗塞、糖尿病、認知症、ノロウイルスの
リスクが低い血液型を発表!

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血液型とは?

血液型は、血液型物質で決まります。

赤血球にA型物質がついているとA型
B型物質がついているとB型
両方ついているのがAB型
どちらもないのがO型となります。

O型のoは、ドイツ語のohne(何も無い)という意味。

血液型はどのように判別しているのか。

一般的な方法は、A型の血液を固める薬品と
B型の血液を固める薬品を使うもの。

O型の血液は、2種類の薬品ともに反応せず
固まることがない。

一方でAB型の血液の場合は、
2種類の薬品ともに反応して固まります。

血液検査は、病院や献血をする
血液センターで行うことができます。

血液型物質は、髪の毛や骨など
体の細胞にもついています。

そのため、髪の毛からでも血液型が分かります。
最新研究では、歴史上の偉人の血液型も判明しています。

西郷隆盛の血液型はB型
豊臣秀吉の血液型はO型
上杉謙信はAB型
伊達政宗はB型だとのこと。

世界では圧倒的に珍しい血液型がAB型。
世界ではAB型は約4%しかいないとのこと。

アメリカではO型が約45%の一方、AB型は約4%。
イングランドもO型が多く、
ブラジルやペルーではO型がほとんどとなっている。
AB型が少ないのは、人類の進化に関係があるとのこと。

人類の起源である狩猟民族はO型が多く、
農耕民族はA型、遊牧民族はB型、AB型は
最後に出てきました。

血液型は食生活や生活環境で、
長い年月をかけて変化してきたとみられています。

医者の中では、血液型と性格は関係していない
という意見が多い。
その一方、プロ野球の歴代ホームラン数ランキングには、
O型とB型しかいない。

血液型と脳は関係ある?

東海大学の灰田宗孝教授は、
自閉症の子どもの脳の反応や
運転中の脳の使い方などを研究しています。

いま一番力を入れている研究が、
血液型によって脳の使い方に違いがあるのか
ということ。

ある絵を見た際に、
脳のどの部分を使っているかを各血液型ごとに測定。

A型の人は左脳が反応しました。
灰田教授によると、A型は絵の状況や場面を
理屈を立てて考えるため脳の左側をよく使うようです。

B型の人は右脳が反応しました
映像を処理している右脳を使い見たものを
そのまま理解するようです

直感で理解することが多く
絵の表情や絵全体を見たり絵の印象を感じる
ようです

O型はA型とB型の特徴の両方が交互に変わるため
左右両方の脳を使っているようです

AB型はA型とB型の特徴の両方が共存するため
左右両方を同時に使っているようです

能の使い方の特徴
A型:左脳を使う傾向がある
B型:右脳を使う傾向がある
O型:左脳右脳を交互に使う
AB型:左脳右脳を両方使う

※これは灰田教授による持論になります



血液型と病気に関する「世界で発表された9大最新研究」

血液型と病気との関係は存在するのか。

近年、世界の研究機関で
血液型と病気に関する最新研究が
行われているそうです。

【胃がんになりにくかった血液型は?】

米国立衛生研究所の研究結果によると
胃がんになりにくかった血液型はO型。

その理由はO型は主な胃がんの原因である
ピロリ菌に感染しにくいため。

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O型は胃がんのリスクが他の血液型よりも
55%が低い。

とはいってもO型でもピロリ菌を放置していれば
胃がんになるリスクがあるので
ピロリ菌がいる場合は治療してください。



【すい臓がんになりにくかった血液型は?】

アメリカ国立がん研究所の研究結果によると、
すい臓がんになりにくいのはO型。

すい臓がんもピロリ菌による炎症から
発症する可能性が高い。
そのため、ピロリ菌に感染しにくいO型は、
すい臓がんのリスクが低い。



【心筋梗塞の発症リスクが低かったのは?】

ハーバード大学の研究結果によると、
心筋梗塞の発症リスクが低かったのはO型。

心筋梗塞は血栓などで血液の流れが悪くなり
生じる病気。

O型は他の血液型よりも固まりにくく、
血管がつまりにくいため。



【エコノミークラス症候群になりにくかった血液型は?】

カロリンスカ研究所の研究結果によると、
エコノミークラス症候群になりにくいのはO型。

O型には血液型物質が付いていないということが、
関係していると考えることができます。

病原体も血液型物質に似た物質を持っているため、
感染した場合は敵と見なさず受け入れてしまい
病気にかかる可能性があるとのこと。



【糖尿病になりにくかった血液型は?】

グスタヴ・ルシー研究所の研究結果では、
糖尿病になりにくかった血液型はO型。

約8万人の女性を18年間追跡調査した結果です。

ただ、女性についての結果で
男性については定かではありません。

しかし糖尿病につては、
食事や運動不足が多いに関係しています。



【認知症になりにくかった血液型は?】

バーモント大学の研究結果によると、
認知症になりにくいのはO型。

45歳以上の約3万人に記憶・思考能力テストを行い
約3年半後に再びテストをして分かったデータです



【ノロウィルスになりにくかった血液型は?】

アメリカの研究者の論文によると、
ノロウイルスに感染しにくいのはB型。

77人にノロウイルスの感染実験を行ったところ、
B型の感染率が低かったとのこと。


【ストレスに強かった血液型のは?】
ソウルベンチャー情報大学院大学によると、
ストレスに強かった血液型はO型。


【100歳以上長生きする確率が高かったのは?】
慶應義塾大学の研究結果によると、
100歳以上長生きする確率が高かった血液型はB型。

100歳以上で650人以上の高齢者に対面調査によって
分かりました

しかし、まだ数が少ないので
研究する必要があるとのことです。



【貧血になりにくかった血液型は?】

東京大学と理化学研究所の研究結果によると、
貧血になりにくかった血液型はB型とAB型

約15000人の遺伝子を解析し赤血球データを
調査してわかりました。



まとめ

毛細血管についてはこちら↓
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