【めざましテレビ/ココ調】先ダレ派?後ダレ派?納豆のおいしい食べ方

デザート風納豆

2017年5月15日放送の「めざましテレビ」の「ココ調」は
「先ダレ派!?後ダレ派!?
納豆のおいしい食べ方を科学的に検証!」

日本人のソウルフードの1つとも言える「納豆」
先ダレか後ダレか味覚センサーで
どちらがおいしいか検証!

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納豆の食べ方 先ダレ派!?後ダレ派!?

先日ある食べ物の食べ方で論争が勃発。
それは納豆にたれを入れるタイミングの問題。

最近は100億個の乳酸菌が配合された納豆が
発売されるなど進化を続ける納豆。

こちらは普通の納豆です↓

そんなたれを入れてから混ぜる先ダレ派か
それても混ぜた後に入れる後ダレ派か。
果たしてしておいしい納豆の食べ方はどっち?

納豆のタレを入れるタイミングを徹底調査。

都内で100人に聞くと先ダレ派は約90パーセント!
「後ダレ派」を圧倒しました。

【先ダレ派の理由】

1位:味がなじむ
2位:習慣
3位:まぜやすい
4位:めんどくさい
5位:ごみをすぐに捨てたい

そこで納豆で有名な茨城県の水戸でも
タレを入れるのは先かそれとも後か
聞いてみました。

水戸市在住の100人にも聞いたところ、
ここでも「先ダレ派」約80パーセントと圧倒。

都内の結果と比べると若干「後ダレ派」が増えたものの、
依然、「先ダレ派」の優位は動きません。

では、納豆関係者はどうなのか?
本場・水戸市で88年続く老舗の納豆屋(水戸納豆)さんへ。

果たして、タレを入れるおススメのタイミングは?

意外にも“後ダレ”でした。
その理由は?

「“後”からの方が糸の引きが強く
感じられることが多いので、私は混ぜた“後”を
断然おすすめしております」

さらに、納豆食べ放題をやっている
都内の納豆専門店(せんだい屋)でも、タレの入れ方を
見せてもらいました。

ここでも納豆のタレは“後”

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「“後”に入れると、納豆の粘りが強くなり、
味もまろやかになると思っています」

納豆メーカーやお店は「後ダレ」を推奨。
しかし、多くの人は「先ダレ派」。

この事実を、発酵食品を研究して
50年以上の永山先生に報告すると

永山先生「何てもったいない食べ方してるんだろうね。
かなり人生損してると思う。
かき混ぜてからタレを入れた方が何倍もウマい!」

先生によると、
煮豆の表面にアミノ酸が付着していて、

先に混ぜることによって
その旨味成分を納豆全体に
付着させることができるそうです

そして、かき混ぜた状態にタレをかけると、
旨味が倍増!

先にタレをかけてしまうと、
煮豆の周りのうまみ成分がタレで流されてしまい、
納豆本来のおいしさを引き出せなくなるといいます。

「先ダレ」「後ダレ」の旨味

そこで、納豆の”先ダレ””後ダレ”の旨味を
科学的に徹底検証!

巨大なマシンの味覚センサー「レオ」を使い、
同じ回数混ぜた”先ダレ””後ダレ”の味を分析します。

食べ物を食べた時に感じる5つの味覚を、
5点満点で表示。

2.5から4までの間がベストな領域で、
2.5以下は薄味。

一方、4を超えると
味が濃すぎることを意味します。

まずは、タレを入れていない納豆で測定し、
その数値をベースとします。

タレを入れてない状態の納豆は、
全体的に薄味ということがわかります。

では、タレの入れ方で
味はどのように変化するのでしょうか?

先にタレを入れた納豆のグラフをみると
タレを入れたことで旨味と塩味に
大きな変化が出ました。

旨味が”3″、塩味が”3.2″ぐらい

そして、次は気になる“後ダレ”。

旨味が”3.3″、塩味が”3.2″ぐらい

表ではそれほど大きな差には見えません。

しかし、旨味だけのグラフで見てみると
その差は”0.27″

ASSIYの鈴木社長「0.2ポイント以上差があれば、
(旨味の)差として認識できるので、
旨味が上がったといえると思います」

ちなみに、0.2という味覚の差は、
味付けせずに焼いたステーキに
軽く塩を振ることで生まれる味の差と
同じぐらいとのこと。

科学的にも”後ダレ”の方がおいしい
と証明された納豆のタレ論争。

納豆の本場、水戸で出会った”先ダレ派”、
およそ40年間、先ダレを貫いてきた男性が、
生まれて初めて”後ダレ”を体験!

その感想は?
男性「これはうんまいわ
味が引き立つっていうか、なんか違うな」

およそ40年間、“先ダレ”で生きてきた男性にも
「うまい」と言わせた“後ダレ”納豆でした。

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