【林修の今でしょ!講座】ご長寿がよく食べている肉料理ランキング!焼肉ほか

焼肉

2017年6月20日放送の「林修の今でしょ!講座」は
「健康寿命を超えたご長寿153人を調査!
普段よく食べている肉料理ランキングを大発表!」

ご長寿の方々が普段食べている肉料理、第1位は何?

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長寿の秘訣はお肉

最近「お肉が長寿にいい」という事がわかりました。

日本機能性医学研究所の斎藤糧三先生によると、

今年5月に国立がん研究センターなどの研究チームが
肉などが多い欧米型の食事をした日本人は
死亡リスクが1割減ったという最新データを発表しました。

今回の調査結果ではご長寿170人中
9割以上の153人もの方がよくお肉を食べていました。

では健康でご長寿の方たちは
普段どんな肉料理を食べているのか?

アンケートで挙がった上位5つの肉料理を
医学で解析!


ご長寿がよく食べている肉料理ラキング

【第5位は「豚の生姜焼き」】
【血管が老けない肉料理】

豚肉と生姜のW効果で、血管を強くし
動脈硬化の予防につながる。

豚肉のもも肉など筋肉の繊維中に含まれている
カルノシンが血管の酸化を抑制し、
動脈硬化の予防につながります。

生姜にはジンゲロールが含まれており、
加熱することで血管の炎症を抑える
ジンゲロンに変化します。

「野菜だけ食べるのは
血管に良くない?」という質問に
赤血球を作るビタミンB12は
動物からしかとれないため、
野菜だけの食生活は良くないとのこと



【第4位は「鶏の唐揚げ」】
【細胞が老けない肉料理】

鶏には、疲労の原因である酸化ストレスを減らす
イミダゾールジペプチドが含まれています。

唐揚げにすると鶏肉が衣でコーティングされるため、
イミダゾールジペプチドが逃げにくくなります。

鶏のむね肉100g(鶏の唐揚げ4~5個分)で、
疲労回復の効果が期待できるとのこと。

イミダゾールジペプチドは、
マグロやカツオの尾びれにも含まれている。

唐揚げを食べるときのレモンのかけ方は
唐揚げの酸化を防ぐために、
レモンは揚がったらすぐにかけると良い。


【第3位は「とんかつ」】
【脳が老けない肉料理】

豚肉には糖をエネルギーに変えるビタミンB1が
ロースカツの約2倍含まれていて
高齢者の認知機能をアップさせるため、
認知症予防につながるとのこと。

牛肉や鶏肉と比較して、豚肉には
5~10倍のビタミンB1が含まれています。

ビタミンB1は水溶性なので、
炒めるとと肉汁と一緒に流出してしまいます。
とんかつにすることで、
衣がビタミンB1の流出を防ぎます。

肉は基本的に食物繊維が含まれていない。

食物繊維をとらないと腸内細菌が弱ってしまうので。
付け合わせとして野菜を食べる事はすごく重要。

キャベツは特有のビタミンUという栄養素があり
胃の粘膜を保護してくれます。


【第2位は「ステーキ」】
【体力・筋力がアップする肉料理】

私たちの体は食べ物から吸収された糖や脂肪を
発電所のような場所で燃やす事で動いています。

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その時L−カルニチンは
糖や脂肪を発電所まで運ぶのが仕事。

糖や脂肪を運ぶL-カルニチンが多いと
多く運んで燃やせるので体力がアップします

しかし、L-カルニチンは年齢とともに体内で
作られる量が減っていくため
ステーキなどで外から補うのが有効。

ステーキに含まれているL-カルニチンが、
衰えた体力をアップさせます。

L-カルニチンは、霜降りより赤身に多く含まれています。

また赤身には亜鉛も含まれていて、
筋肉は亜鉛を燃料にして活性化するので
筋力の低下を防ぎます。

亜鉛は体内に貯められないため、
毎日の食事から摂取することが大切だとのこと。

「お肉を食べるとふとるのではないか?」
という質問

たんぱく質と脂質だけを食べても太らないため、
肉を食べても太ることはない。

太るのは糖質なので
糖質と一緒にとると太るとのこと。



【第1位は「焼肉」】
【老けない体を作る最強の肉料理】

焼肉は、色々な部位に含まれる様々な栄養を
摂ることができます。

焼肉好きなご長寿に聞いた
焼肉の部位別人気ランキング

【第3位はハラミ】
ハラミには白血球を活性化させる鉄分が含まれており、
免疫力アップにつながります。

ただしお肉には食物繊維が
ほとんど含まれていないため、
キムチと一緒に食べると
白菜に含まれる食物繊維と
乳酸菌を同時に摂る事ができます

乳酸菌は食物繊維をエサにして
腸をきれいにしてくれます。

また、代謝を上げる唐辛子も入っているので
食欲も増進させてくれます

またAGEsの摂り過ぎを防ぐため、

焼肉はタレより塩で食べると良い。

タレの糖質とお肉のたんぱく質が
高温で反応するとAGEsという物質に変わります。

それがおいしさにもつながるのですが
体に蓄積されると体の炎症を進めるので
とりすぎないほうがいい。

肉のこげた部分は、大量に摂取しなければ
大丈夫とのこと。

【第2位はロース肉】
ロース肉は、ステーキと同様に
体力アップと筋力アップが期待できます。

【第1位はカルビ】
カルビは、胃腸の健康がわかるバロメーター。

カルビは脂が多い印象ですが、
カルビの脂は悪いものではないことが
判明したそうです。

研究によると、動物性の飽和脂肪酸を
植物油のリノール酸に代えたところ、
心臓血管病で亡くなる人が1.7倍に増えたそうです。

お肉に含まれている脂は
適量の範囲ならば健康には悪くないとのこと。

斎藤糧三先生オススメの
健康長寿になるための焼肉の部位は
レバー、タン、ミノ。

ミノには免疫力アップと筋力アップが期待できるたんぱく質が、

レバーには貧血予防の鉄と美肌効果が期待できる
ビタミンA、アレルギー改善効果が期待できるビタミンB6が
含まれている。
タンには疲労回復効果と筋力アップが期待できる
タウリンが含まれている。

ミノ
ミノの主な栄養素
たんぱく質
免疫力アップ・筋力アップの効果に期待できます

かむという事も重要で
よくかむ事で頭の神経が若返る
ことが分かっているそうです

レバー
レバーの主は栄養素
鉄(貧血予防)
ビタミンA(美肌効果に期待)
ビタミンB6(アレルギー改善効果に期待)

タン塩
タン塩の主な栄養素
タウリン
疲労回復効果や筋力アップの効果があります

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