【林修の今でしょ】病気になりにくい1位の県民の秘密!健康寿命、脳梗塞、貧血

2017年6月27日放送の「林修の今でしょ!講座」の
「名医が推理!病気になりにくい「1位」の県民の秘密」。

かかりにくいのは何県なのかランキングで発表!
生活習慣の違いからわかる「病気にならない理由」を
名医が解説!

ここでは「健康寿命」「脳梗塞」「貧血」の紹介!

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厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」をもとに
「健康寿命」「脳梗塞」「貧血」「肥満」「肩こり」
「糖尿病」「もの忘れ」の7つで、
かかりにくいのは何県なのかランキングで発表!



健康寿命

健康寿命が長い都道府県1位は山梨県。
山梨県民の健康寿命は74.15歳。

【健康長寿の県ベスト5】
第1位: 山梨県
第2位: 静岡県
第3位: 宮崎県
第4位: 福井県
第5位: 茨城県

藤森徹也先生が推理する
山梨県民の健康寿命が長い理由。


その1:魚中心の食生活
山梨県民は魚をよく食べます。
海がない県のため魚への憧れが強く
お寿司をごちそうにだす風習があるとのこと。

魚の脂肪酸EPA・DHAは生活習慣病を予防し
脳の認知機能向上に効果があります。

ハーバード大の研究によると魚を週2回食べる人は
食べない人に比べ平均2.2年長生きする。
EPA・DHAは生で食べるのが効果的。


その2:1日の平均食事時間が日本一長い 
全国平均食事時間99分、山梨県は106分。

早食いの人は肥満リスクが4.4倍
よく噛むと満腹感がUPし脂肪の燃焼にも繋がります。


その3:過去40年平均日照時間が日本一長い
紫外線の働きによってビタミンDが作られ
免疫力をあげます。

食物からとったビタミンDは
日光に当たると活性化して骨が強くなります

健康寿命をのばすためには骨折を防ぐことが大事。
健康寿命が長い上位の県は日照時間が長い。



脳梗塞

脳梗塞が最も少ない都道府県1位は沖縄県。

【脳梗塞が少ない県ベスト5】
第1位: 沖縄県
第2位: 滋賀県
第3位: 東京
第4位: 神奈川県
第5位: 愛知県

脳梗塞予防のポイントは
血管を詰まらせないこと。

上野俊昭先生が推理する
沖縄県民の脳梗塞の死亡率が低い理由。


その1:塩を取らない
沖縄県は塩分摂取量の少ない県全国1位。

ソーキそばの味付けを調査してみると
沖縄での味付けの基本はかつおダシだった。

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沖縄はかつお節の消費量は全国第1位。

一般家庭でもゴーヤチャンプルーの味付けに
はかつおダシを使用。

塩分濃度が増えると高血圧になり
心臓の負担が重くなります。
血圧が上がると脳梗塞が増えます。

また、かつお節には脳梗塞予防に有効な
ヒスチジンが含まれています。

ヒスチジンは脳梗塞の予防に期待できる
必須アミノ酸というデータもあるとのこと。



その2:豆腐をよく食べる
沖縄には豆腐を使った料理が多くあります。

大豆をよく食べる女性グループは
脳梗塞・心筋梗塞のリスクが低下する
という研究結果がある。
大豆に含まれるイソフラボンが
血管の老化を防ぎます。


その3:気温の寒暖差が少ない
脳卒中や脳梗塞は寒暖差が激しい所でおこりやすい。
寒暖差が少ないと血管負担がかかりにくい。



貧血

貧血が最も少ない都道府県1位は静岡県。

【貧血が少ない県ベスト5】
第1位: 静岡県
第2位: 滋賀県
第3位: 愛知県
第4位: 沖縄県
第5位: 宮城県

市原淳弘先生が推理する
静岡県民の貧血が少ない理由


その1:はマグロをよく食べる
静岡県はマグロの水揚げ量第1位。
清水港は日本で販売される冷凍マグロの
約50%を水揚げしています。

マグロの赤身は鉄分を多く含む、
良質なタンパク質があり
鉄分の吸収がよくなります。

鉄分はビタミンCと一緒に取ると吸収率UP!
静岡の名産のみかんは
ビタミンCを多く含んでいます。


その2:しらすをよく食べる 
用宗港のしらすは全国的に有名。
しらすはリジンを多く含みます。

リジンは体の成長と修復に必要。


その3:あさりをよく食べる
静岡県の一般家庭を調査すると
あさりの炊き込みご飯や
あさりの味噌汁などを食べていました。

あさりには赤血球を多くつくる
ビタミンB12が多く含まれています。
さらに佃煮にすると鉄分が5倍に。

また鉄分は緑黄色野菜に多く含まれ、
小松菜は湯通ししても鉄分が抜けないため
おすすめ。


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