【サタデープラス】通風予防にこんにゃく唐揚げのレシピ!群馬県

こんにゃく

2017年7月8日放送の「サタデープラス」の
くらしプラスのテーマは「通風」。

通風の予防になりえる
こんにゃく唐揚げのレシピなどを紹介!

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痛風とは?

痛風とは生活習慣が主な原因で、結晶化した尿酸が溜まり、
足などの関節に激痛が走るという病気。

尿酸の素となるのがプリン体。
プリン体はビールや魚卵に多く含まれます。

30歳以上の男性は3人に1人が痛風予備軍。
女性も50代から急増しているとのこと。

芸能人では武田鉄矢さん、笑福亭鶴瓶さん、
華原朋美さんも痛風に悩まされたといいます。

夏は水分不足などにより発症のピークを迎え,
要注意だとのこと。



陣内智則さんの場合

陣内智則さんは、健康や体型維持のため
魚卵や脂ものを控え、
お酒にも気を使っていたため
痛風には縁がないと思っていたそうです。

ある朝起きた陣内さんは、
足に前日までになかった違和感を感じました。

親指の付け根の内部に打ち身のような鈍い痛み。

その日の仕事も終え、
一晩休めば痛みも治まると思っていたのですが、
寝ようと横になったところ
一瞬にして痛みの質が変わり
激痛で眠れなくなったそうです。

この時の陣内さんの尿酸値は
基準値の上限7を上回る9.5でした。

痛み止めを飲んでも薬が切れると
激痛が襲ってきたといいます。

陣内さんの食生活は痛風と関係ないはずなのですが、
なぜ発症したのか?

実は、体内のプリン体が増える要因は
食べ物だけではないそうです。

プリン体は食事からと思われていますが、
2/3は体内で作られています。

なので、プリン体の摂取を控えていても
誰もが痛風になる可能性があるのです。

プリン体は悪者と思われがちですが、
新陳代謝に使われる必要不可欠な成分でも
あります。


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群馬県民に痛風が少ない理由とは?

47都道府県で痛風が一番少ない群馬県民の習慣に
痛風予防のヒントが隠されていました。

調査にやってきた木本さんが目にしたのは、
平日にもかかわらず「永井食堂」に
行列ができている姿。

この店で愛され頼むものは「もつ煮定食」。

群馬にはもつ煮を名物にするお店が数多くあるほか
中にはモツ煮のアレンジ料理まで登場しています。

しかし前田法一ドクターによれば、
優秀食材はモツではなく「こんにゃく」だとのこと。

群馬といえばこんにゃくが名産。

原料こんにゃくいもの生産量の全国シェアは
群馬県が90%以上を誇っていて、
こんにゃくパークまであります。

「こんにゃく」のポイントは、アルカリ性食品。

痛風の元凶となる尿酸は
ほとんど尿から排泄されます。

尿酸はアルカリ性の液体に
溶けやすいという性質があります。

なので尿をアルカリ側に傾けることで
多くの尿酸が尿中に溶けて
排泄がスムーズになるのです。
 
一般的に肉類は酸性食品で、こんにゃく、野菜、
海藻類はアルカリ性食品に分類されます。

群馬県はこんにゃく以外にも野菜摂取量が全国8位。

アルカリ性食品を多くとることで尿酸を多く排出し
痛風予防に一役買っているのでは
とドクターは言います。
 

【こんにゃく唐揚げのレシピ】

地元ならではの絶品こんにゃく料理のレシピ!
 
『材料』
こんにゃく→400g
(一口サイズに手でちぎって、冷凍しておく)

めんつゆ→大さじ1
 
(A)
卵→1個
しょうゆ→大さじ1/2~1
薄力粉→大さじ3
片栗粉→大さじ2
すりおろししょうが→お好みの量
 
『作り方』
1.冷凍したこんにゃくを流水解凍もしくは、
自然解凍し、しっかりと絞って水分を切る

2.袋に水分を切ったこんにゃくと、
めんつゆを入れ、もみ込んで下味をつける

3.ボウルに(A)の食材を全て入れ、
よくかき混ぜ衣を作る

4.下味をつけたこんにゃくに、
衣を絡め油で揚げたらできあがり!

スタジオで試食していましたが
普通の唐揚げみたいに感じで
こんにゃくだとわからないそうです。


 

牛乳の愛飲も理由に

さらに痛風が少ない理由を探るため、
地元のスーパーで調査を開始。

すると群馬県のスーパーには
牛乳が多く置かれていました。

群馬県は牛を育てるのに適していたため、
昔から酪農が盛んでした。

現在も牛乳の生産量が全国4位となっていいます。

酪農が盛んなためヨーグルトやチーズなどの
乳製品売り場も面積が大きい。

牛乳は痛風予防に効果が期待できます。

前田ドクターによると、
乳製品に含まれるカゼインというタンパク質が
尿酸の尿からの輩出を手助けしてくれると
考えられているといいます。

牛乳に本当に効果があるのか
尿酸値が高めの5名の男性に
毎朝牛乳を1週間飲んでもらった結果、
尿酸値が2名下がりました。

ただ、これは1週間の調査なので
あまり結果が出ていませんが

約5万人を12年間続けた検証があり
1日1杯の牛乳で痛風発症率43%減少したという
検証結果があるそうです。

ただカロリーが高いので
飲み過ぎには注意とのことです。



痛風が最も多い県は高地県

ちなみに痛風が最も多い県は高地県。

高知県民の飲酒への支出額は全国1位で、
平均の2倍以上でした。

飲み会に潜入してみると、
自分が飲み干した代わりに、相手にもお酒を注ぎ
飲み干してもらう「返杯」という習慣がありました。

高知県民のお酒好きが
痛風の要因につながっているのかもしれません。

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