【家庭の医学】血管の老化を止めるエピガロカテキンガレートは煎茶に多い!

茶碗、カップ

2017年7月11日放送の「たけしの家庭の医学」は
「認知症を予防&血管の老化を止めるSP」


その中の動脈硬化ストップ栄養素
“エピガロカテキンガレート”について紹介!

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エピガロカテキンガレートとは?

血管の老化を代表する動脈硬化。
動脈硬化は年齢とともに確実に進行しています。

そんな動脈硬化から身を守る重要ワードが、
「エピガロカテキンガレート」。

この栄養素に関する医学論文は、全世界で約5000件。

血管の断面ほぼ全てに脂肪が溜まっているマウスに、
エピガロカテキンガレートを42日間摂取させたところ、
血管内の脂肪分が半分以下に減りました。

また、悪玉コレステロールを酸化させ、
動脈硬化の原因物質が溶け込んでいる紫色の液体に、
エピガロカテキンガレートの水溶液を注ぐと、
色が透明になりました。

小田原雅人先生によると、
エピガロカテキンガレートが、
動脈硬化の原因物質を
分解したためだといいます。

悪玉コレステロールは酸化されて
動脈硬化を起こしますが、
エピガロカテキンガレートは
この酸化を防ぐ作用があるとのこと。



エピガロカテキンガレートが一番多いのは煎茶

エピガロカテキンガレートが
含まれているのはお茶です。

しかしお茶の種類によって量が違います。。

島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶の
エピガロカテキンガレート量を徹底分析。

その結果、エピガロカテキンガレートが
最も多いのは煎茶でした。

煎茶>抹茶>玉露>ほうじ茶の順。

エピガロカテキンガレートは
お茶に含まれる渋みの一種で、
日光を受ければ受けるほど増加します。

そのため、煎茶に多く含まれています。

ほうじ茶は高温で焙煎するため、
エピガロカテキンガレートが
分解されてしまうのです。


エピガロカテキンガレートの効率の良いとり方

エピガロカテキンガレートは、
煎茶の飲み方によっても摂れる量が変わります。

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ポイントはお湯の温度。
お湯の温度が高いほどよく溶け出します。

また、普通の飲み方では
約3割しか摂取できていないとのこと。

残りの約7割は、茶殻に残ったまま。

お茶の生産量日本一の鹿児島・南九州市では、
知覧茶を製造しています。

そんな南九州市では、エピガロカテキンガレートを
効率よく摂取できる飲み方をしている人が多いとのこと。

お茶農家の女性は、冷たい水にすぐ溶ける
粉末茶を使っていました。

また、粉末茶をお酒に入れて飲む事が多い
という男性もいました。

東京女子医科大学の小田原雅人先生は、
粉末煎茶はエピガロカテキンガレートを
摂る効率良い方法だといいます。

粉末煎茶が登場したのは今から27年前。

自動販売機が全国的に普及した中、
急須がなければ飲めないお茶は
消費量が減少しました。

そこで、当時の農協職員が急須を必要としない
手軽な煎茶の開発をスタート。

そしてパウダー状にして売り出したところ、
地元を中心に人気が爆発したのだそうです。

お茶として飲むだけでなく、ゼリーやケーキ
パスタなどさまざまな料理に使っています。


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