【家庭の医学】老化を進める悪玉物質“オステオポンチン”を減らす方法!内臓脂肪も

肥満

2017年7月11日放送の「たけしの家庭の医学」は
「認知症を予防&血管の老化を止めるSP」

ここでは老化を進める悪玉物質
“オステオポンチン”について紹介!

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老化を進める悪玉物質とは?

皮膚・血管・骨・髪など、
老化は同時多発的に進行します。

しかし近い将来、全身の老化をいっぺんに
ストップできるかもしれない新事実が
明らかになってきています。

慶應義塾大学の佐野元昭先生によると

しみ、しわ、がん、・動脈硬化、認知症
骨粗しょう症など、幅広く影響を及ぼす
悪玉物質を制御できれば
老化自体を遅らすことに期待できるといいます。

悪玉物質の量が多い人ほど、
様々な場所の老化の進み具合が速い
可能性が高いといいます。

しかし、悪玉物質は研究が始まったばかりで、
分からないことも多いとのこと。

オステオポンチンとは?

老化を進める悪玉物質とは、
オステオポンチンという
骨を作ったり外部から侵入する細菌を死滅するのに
必要なたんぱく質の一種。

これが過剰に分泌されると
全身に炎症を起こすと言われています。

オステオポンチンによる炎症は
目に見えない小さなもので
誰にもでも日々起きていて
治ることなく老化を進めています。

事実、百寿者と呼ばれる方々を調べてみると
体内では炎症があまり起きて
いないことが分かったのです。

体内の炎症が多いほど、
老化が早く進む可能性があります。

炎症を起こす物質はたくさんあるのですが、
オステオポンチンは炎症を起こす物質の総元締めで、
老化を進める元凶ではないかと注目されています。

全身の老化を進めてしまうオステオポンチン。

オステオポンチンの多い人と少ない人では、
何が違うのか。

その謎を解くカギは、
体のある部分にありました。

慶應義塾大学の佐野元昭先生によると、
オステオポンチンの濃度は
免疫細胞の状態によって
大きく変わるとのこと。

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免疫細胞の機能低下による症状といえば、
夏バテや虚弱体質などが有名。。

しかし、佐野先生によれば、
免疫細胞そのものが異常な状態になってしまうことが
問題ということ。

その結果、異常になった細胞が
オステオポンチンを過剰に
分泌し体のあちこちで炎症をおこし
老化を進めるといいます。

つまり異常をきたした免疫細胞が多いほど、
老化が進んでいくのです。

なぜ免疫細胞は異常をきたすのか。

佐野先生によると、
内臓脂肪の量が多いほど
オステオポンチンの濃度が高いといいます。

メカニズムは詳しく分かっていないのですが、
内臓脂肪が多いほど免疫細胞に
異常をきたしやすいということが、
佐野元昭先生らの研究で解明され始めています。


オステオポンチンを減らす方法

ではオステオポンチンを減らし、
老化を防止する方法はあるのでしょうか?

まだ研究が始まったばかりで有効な手立ては
分かっていないが、佐野元昭先生によると
オステオポンチンの減少につながる
3つのキーワードがあるといいます。

1つ目は油
動物性油からオリーブオイルなどの
不飽和脂肪酸が多い油に変える。

2つ目はストレス
ストレスをできるだけ溜めないようにする。

3つ目は腸内細菌
発酵食品などを積極的に摂って
腸内細菌のバランスを整える。

これら3つを実践すれば、
免疫細胞の状態が改善されて
オステオポンチンが減る可能性があるとのことです。


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