【きわめびと】キッチンをもっと効率よく!台所のコックピット化!by高木ゑみ

便利キッチングッズ

2017年7月8日放送の「助けて!きわめびと」は
「キッチンをもっと効率よくしたい大作戦」

料理研究家の高木ゑみさんが
効率的なキッチンづくりの極意を
伝授してくれます。

ムダのない高木ゑみさん

家事の中で最も時間がかかっているのが
やっぱり食事の準備と片づけ。

料理研究家の高木ゑみさんが
効率的なキッチンづくりの極意を
伝授してくれます。

ムダ嫌いで効率化に超ストイックなゑみさん。

それは買い物の段取りから。
かご2つ分の買い物が
僅か5分で終わっちゃいますす。

その鍵となるのが買い物リスト。

買う予定の品物がバラバラに
書いてあるように見えますが
実はお店の売り場の配置に合わせて
書いてあったのです。

こうする事で一筆書きで
買い物を済ませる事ができるといいます。

考える時間のムダと
お買い物の体力のムダ。
ムダ買い。
その3つが省けるといいます。

そんなゑみさんのムダのないキッチンとは
イメージはコックピット。

パイロットは席から動かずに
たくさんのボタンを
操作できるようになっています。

ゑみさんのキッチンも同じ。
ほとんど動かずに料理を作る事ができます。

ポイントの一つは調理器具や調味料を
手の届く所に配置する事。

この日作ったのはハンバーグポテトサラダみそ汁。
だしやタレも一から作るのに27分で完成。

そんなゑみさんのコツをまとめた本は
海外で翻訳されるほどの人気。

そして自宅で開く料理教室には
全国各地から1000人以上の生徒が
やってくるといいいます。

ゑみさんここでも教えるのは
ムダ削減についてです



一般家庭でコックピット台所

一般的な広さのキッチンでも
コックピット台所を使って効率化ができるのか。
お悩みさんの一人あやかさんの
キッチンで検証してみました。

あやかさんのキッチンは
ゑみさんのキッチンと比べると随分狭く
かなりごちゃごちゃしています。

「カレーライスと豚しゃぶサラダ」を
つくってもらうと二品作るのに
1時間8分もかかってしまいました。

そこでゑみさんは4時間かかって
コックピット化しました。

あやかさん再び料理に挑戦です。

コックピット化する前は
後ろの棚に26往復もしていましたが
それがなんと0回に。

そして11回開けていた冷蔵庫は
2回だけになりました。

同じものを作ってもらうと42分で料理が完成。

あやかさんは、はじめはただ収納を少し変えた
だけだと思っていたそうですが、とても便利で、
味もおいしくなったと子供たちに言われたそうです。

コックピット台所 効率化大作戦

台所のコックピット化

【①操縦スペースの確保】
料理の作業スペースが少ないので
作業スペースを確保します。

スペースは、
「洗いスペース」「作業スペース」「加熱スペース」
の3つに分けられます。

洗いスペースは食材を洗う場所。
汚れた食器を置いておく場所ではないです。

作業スペースは
切ったりあえたり盛りつけたり
作業をするスペースですので
洗ったお皿を置いておく場所ではないです。

そして加熱のスペースは
本来加熱をするスペースなので
このふだん使わない調理器具を
置いておく場所でもないです。

なのでいらない洗い桶、三角コーナー、スポンジ置き、
食器用洗剤水切りカゴ、調味料置きなどもどかします。

コンロの上に置きっぱなしのお鍋やフライパン、
油ハネを防ぐレンジガードももどけます。


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【②キッチン下を操作パネルに】
キッチン下には洗いスペース、作業スペース、
加熱スペースに合ったものを配置。

【水切りカゴはいりません】
水切りカゴは場所をとります。

水切りカゴの代わりに
作業スペースにふきんなどを敷いて、
その上に洗ったものをふせて置いて
いきます。

水が切れたら、一度にふいてしまうようにします。

【雪平鍋、片手鍋は洗いスペースに置く】
本来なら加熱スペースに置きそうですが、
下ゆで用の鍋はまず水を入れるので、
置き場所は洗いスペースの下になります。

【基本の調味料は引き出し、シンクした】
調味料を作業スペースに置きがちですが、
油がはねたり、水がはねたりして
汚れがちで場所も取ります。

砂糖や塩などはタッパーなどに詰め替えて
引き出しにしまいます。

しょう油やみりん、お酒など背の高い調味料は
その下のシンクにおきます。

料理中は引き出しや棚は開けっ放しに
しておくとよいとのことです。

炒めたりするのに使う菜箸やフライ返し、
お玉などは加熱スペースに収納します。

扉裏などにフックで
引っ掛けてありました。

調味料を和えるための
泡立て器やゴムベラなどは
作業スペースの下収納します。

【保存食品は吊戸棚(戸袋)などに】
シンクの下は収納棚ではないので
たまにしか使わないレトルト食品や
カップラーメンなどは
吊戸棚などに収納します。

取っ手のついたボックスに
シールで種類分けして入っていました。

ふだん一番使う調理器具と調味料のみ置いて
それ以外は手の届きにくい場所とか
キッチン下ではない所に収納。



【③後戻りしない操縦術】
洗う・切る・調理する
それぞれの工程を1度にまとめ
後戻りしない。

例えば冷蔵庫から材料を1度にとりだす。

野菜などはすべて洗って皮をむきます。

三角コーナーはないので
そこで出た生ごみはポリ袋などに入れ捨ててしまいます。

野菜を色の白いものから濃い順に切っていき、
最後に肉類を切ります。

大葉、にんにく、しょうがなど
香りのあるものはまな板の端で切ります。

そうすると途中でまな板を洗う必要がありません。



今回のまとめ

①操縦スぺ―スの確保
キッチンの上にあるものは全部どかして
洗い作業加熱と3つのスペースを確保!

②キッチン下を操作パネルに
料理をするための器具や調味料を
どこで使うか考えてスペースごとに配置しよう。

③後戻りしない操縦術
洗う切る加熱するといった作業を
それぞれ1回にまとめれば効率が上がります

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