【バイキング】大根と長ネギの栄養、風邪予防レシピ!大根あめも

ダイコントねぎ

2016年2月1日放送の「フジテレビ バイキング」ひるたつのコーナーで「2月の旬食材、大根と長ネギのどちらが健康によりいいか」がとりあげられました。

大根とねぎの栄養


【大根の栄養】

医師が選ぶ、冬の健康のために摂りたい野菜の1位が大根。
ちなみにねぎは4位。

ニンジンと比べると、カルシウム、鉄、ビタミンC、マグネシウム、カリウム全てでニンジンを上回っています。

【大根のすごいところ】
大根のカルシウムや鉄分は野菜の中でもトップクラスで、ビタミンCも旬の時期は豊富に。

さらに、ジアスターゼ、イソチオシアネートという成分も入っています。

【ジアスターゼのパワー】
胃腸の働きを良くする
胃もたれ胸やけを防止

【イソチオシアネートのパワー】
ガン予防
動脈硬化予防
殺菌作用

イソチオシアネートは特に発がん性物質の働きを抑制するのに効果的。

国立がん研究センターによると、アブラナ科の野菜(大根も)をあまり摂っていない人に比べ、日常的に摂っている人は、食道ガンの発症リスクが約2/3減。


【長ネギの栄養】

ネギは、一般の人が風邪予防や健康のためによく食べる食材第1位。

【長ネギのすごいところ】
アリシン、フルクタン、テストステロンという栄養素が含まれています。

【アリシン】
ビタミンB1の吸収を促進
強力な殺菌効果

【フルクタン】
インフルエンザウイルスの侵入増加を抑える
ネギの青い部分に多く含まれている

テストステロンとは男性ホルモンのこと
テストステロンが増えると女性ホルモンも増える。

【テストステロンが多い人】
心筋梗塞のリスク5割減
ガンの死亡リスク3割減

利き手の薬指が人差し指より長い人は、テストステロンが多い傾向にあるとのことです。


大根とねぎのおすすめ健康料理

【大根葉と豚肉炒めのおろしがけ】

大根の葉っぱは根っこに比べるといろいろな栄養素がより豊富に含まれています。
葉は捨てがちですが、捨てないで使うとよいです。

大根の葉と豚肉でビタミンABを油で炒めることで効率良く摂取。
ジアスターゼとイソチオシアネートは熱に弱いため、大根おろしで摂り入れるのがおすすめ。

大根葉と豚肉炒めのおろしがけ

『材料』(3~4人前)
大根おろし(根の部分の皮付き)→100g(3㎝程度)
豚バラ肉→150g
大根葉→250g
オリーブオイル→小さじ1
七味→適量
白いりごま→適量
ゆずの刻み→適量

【A】
レモン汁→小さじ1/2
ごま油→小さじ1

【B】
しょうゆ(できれば減塩)→大さじ1.5
砂糖(できればキビ砂糖)→大さじ1
塩→少々

『作り方』
1.大根の根の部分はよく洗って皮つきのままおろす。
豚肉は一口サイズに切り、大根葉は3cm幅に切る。

2.おろした大根に【A】を和えておく。

大根おろしは、おろしてから時間が経つとビタミンCが低下していくので、酸化防止にレモン汁とごま油を少々和えておくとよい。

3.フライパンにオリーブオイルを熱し、豚バラ肉を中火で色が変わるまで炒める。

4.大根葉を加え、【B】を入れて強火でしんなりするまで炒める。

5.お皿に盛り、大根おろしを上に乗せ、七味と白いりごまを振り、刻んだゆずを乗せる。

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【ネギ&長芋シチュー】

フルクタンは焼くより煮ることで吸収が効率的になる。
アリシンが豚肉のビタミンB1の吸収を促進してくれる。

また、アリシンは熱に弱いが、油で炒めることでアリシンの減少を防げる。

ネギ&長芋シチュー

『材料』(2人前)
長ネギ→1本
にんじん→1/2本
豚ロース肉→150g
長イモ→100g
豆乳→500cc
コンソメの素→1個
塩、コショウ→少々
オリーブオイル→小1

『作り方』
1.ネギは白い部分は2cm程のぶつ切り、葉の部分は5mm程度に細かく切る。
豚肉は2cmほどに切る。長いもはすりおろしておく。

2.にんじんは厚み2㎜程度のいちょう切りにする。

3.油をひいた鍋でネギ、豚肉、にんじんを炒め、塩コショウで味を整える。

アリシンは熱に弱いですが、油で炒めることによってアリシンの減少を防げる。

4.豚肉の色が変わったら、豆乳、コンソメを入れる。

5.具材に火が通ったら、長イモを入れてとろみをつけ、ひと煮立ちしたら完成。


大根とねぎの活用法


【大根あめ】

風邪やインフルエンザの予防、喉の乾燥対策に!

大根あめ

『材料』
大根(皮付き)→100g(約3㎝)
メープルシロップ(なければはちみつ)→60cc

『作り方』
1.大根はよく洗い、皮付きのまま大根を1cmの角切りにし、保存容器に入れる。

2.メープルを回しかける。
大根の約半分が浸るくらいでOK。

3.冷蔵庫で一晩寝かせる。
徐々に大根から水分が出て、全体が浸るようになります。

メープルシロップで作る理由
抗炎症作用、抗菌作用、肝臓保護作用もあり、血糖値の上昇がハチミツよりゆるやか。

1歳未満のお子さんもめし上がれます。
1週間ほどもちます。



【ネギと豆腐のおみそ汁】

味噌汁でネギとわかめを入れたりしありますが、ネギの硫化アリルという成分がわかめのカルシウムの吸収を妨げるため、あまりよくない。

ネギと豆腐が相性が良iい。
どちらの食材もテストステロンを増やすと効果的。

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