正しい睡眠時間・寝室の環境・寝る姿勢・枕とは?【バイキング】

睡眠

2016年2月3日放送の「フジテレビ バイキング」ひるたつのコーナーで「睡眠」がとりあげられました。

快眠SP 睡眠の質が悪いと長生きできない!
正しい睡眠時間・環境・姿勢・枕とは?

解説していただくのは東京睡眠代謝クリニック新宿院長の田中俊一先生です。

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睡眠に大切なことは5つ 睡眠時間・環境・枕・ベッド・寝る姿勢

今は生活様式の変化や多様化で睡眠のリズムが乱れやすい時代といわれています。

厚生労働省が発表したデータでは実に2000万人以上、国民の約6人に1人が睡眠障害とのこと。

「熟睡できないと確実に寿命が短くなります。」
そう警告するのは東京睡眠代謝クリニック新宿院長の田中俊一先生。

睡眠障害を抱えたお客さんを治療して30年、過去に“日本の本当の名医50人”に選ばれるなど、現在も月に3000人以上を診察している睡眠のスペシャリスト。

睡眠に大切なことは5つ。
睡眠時間・環境・枕・ベッド・寝る姿勢



睡眠時間

理想の睡眠時間は7時間半。

睡眠は続けて寝なくても良い、とのことです。

例えば夜に5時間しか寝られなかった場合には、昼寝を少し長めにとったりするとよいとのこと。
昼寝は体力回復効果が非常に高く、回復が通常の睡眠の3倍もなるのだとのこと。

なぜ7時間半が良いのか。
睡眠は90分をサイクルとしてレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し5サイクルで7時間半です。

寝てから3サイクルまでは深い睡眠なのですが、それから4、5サイクル目になると浅い睡眠が多くなります。

睡眠時間

また、アメリカで行われた睡眠時間と死亡危険率のデータによると、7時間半が一番死亡危険率が低い。

睡眠時間が短い人(早く目が覚めてしまう人)は決めた起床時間まではベットから離れないようにすると体が慣れ眠れるようになるとのことです。

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寝室の環境

電気を付けて寝ると糖尿病になる危険性があるとのこと。
明るいところで眠ると太りやすくなるのだそうです

奈良県立医科大学の調査によると、明るい部屋で寝る人の肥満の割合は、暗い部屋で寝る人の2倍になるというデータが出ました。

明るい部屋で寝ると目から情報が入り、熟睡できず、眠りが浅くなってしまう。

そうすると昼間、眠気が出ても脳から起きようとする神経伝達物質が食欲も同時に出すため、太りやすくなるんだそうです。

部屋を真っ暗に出来ないという方は、アイマスクがおすすめ。



寝る時の姿勢

眠るときの姿勢が悪いと身体の歪みや腰痛の原因にもなるとのこと。

坂上忍さんはうつぶせで寝ているそうですが、これはよくないそうです。
うつ伏せに寝ると心臓を圧迫して血の巡りが悪くなってしまう。

仰向けが最も良いそうです。
仰向けは立っている時と同じような姿勢なので、体に重心の負担が掛からない。

こちらは↓一見良いように見えるが、一晩中だと腰と膝、肩に無理がかかるのでよくない。

寝る姿勢



快眠のための枕選び


【枕選びのポイント】

①寝心地が良い
②通気性が良い
③高さが合っているもの

パイプまくらは通気性がいいので蒸れない。
ダウン素材や低反発の枕はフィッティングがいい。
綿は汗を吸収してくれるのでよい。


【理想の眠り方】

・衣類は締め付けないゆったりしたものを着る 裸で寝てもOK

・枕は低いドーナツ型のものがベスト タオルなどで高さを調節

・寝る姿勢は仰向けの大の字 なるべく手足を伸ばす

・部屋の明かりは消す 暗く出来ないときはアイマスクをする

・室温は24℃ 室温をキ-プするためエアコンを付けっぱなしでもOK

・乾燥を防ぐため加湿器を使用

これで7時間半寝て快適に起きられるそうです


感想

質の良い深い催眠をとって、健康でいたいですね♪

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