【たけしの家庭の医学】長寿世界一の香港の血管を老けさせない理由!

ナッツ

2017年8月8日放送の「たけしの家庭の医学」は
「免疫力アップ&肺炎予防スペシャル」。

ここでは長寿世界一の香港の
血管を老けさせない5つのポイントを紹介!

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香港が2年連続で長寿世界一

7月27日、厚労省から発表された
最新の平均寿命のデータでは
日本を抜いて香港が2年連続で長寿世界一となりました。

そこで香港の長寿の秘密をリサーチ。

香港の高齢者の健康状態を調べると、
健康長寿のための5つのポイントが見えてきました。

香港の高齢者の健康状態を検査。
60代の高血圧の割合は日本だと59.8%ですが、
香港は37.6%で日本に比べ格段に少ない。

香港では、1999年時点で65歳以上の
高齢者の半分が病院に長期通院していました。

しかし、2000年から健康増進プログラムを
立ち上げた結果、
かつては7割を超えていた高血圧の割合が、
2013年には37.6%まで下がったとのこと。

「毎日運動して身体を丈夫に」をスローガンに、
公園や体育館などの公共施設を増設。

食生活の改善や禁煙運動など、
様々な健康意識を高める運動を行ったそうです。



血管を老けさせない5つの秘密

香港の高齢者の生活を、
東京都健康長寿医療センターの原田和昌先生が
分析します。

原田先生は「長寿で一番大切なのが血管の若さ。
血管の年齢は、生物学的年齢だと考えても良い」といいます。

【朝から太極拳で筋力アップ】
朝8時、公園に多くの人が集まり
太極拳をしていました。
太極拳とは、中国に約400年前から伝わる武術の1つ。

原田先生は太極拳について
「筋肉を保つには少し負荷をかけないといけない。
筋肉がつくと食後の糖を吸収し、
血糖値の上昇を抑えられる」
といいます。

少し脈拍が上がる運動を
日々取り入れると、血管を若く保てます。



【いつも温かいものを摂り高血圧予防】
太極拳を終えると
飲茶でおしゃべりをするのが定番とのこと。

香港の飲茶の定番はプーアル茶。

運動後の身体で外も30℃を超え
冷たい物が欲しくなるところでも、
熱いプーアル茶を飲んでいました。

原田先生は「温かい物は血圧を下げるのに良い。
冷たいものは血圧を上げてしまう」といいます。

夏でも常温の飲み物を飲むと良い。


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【運動した後はたんぱく質を摂る】
プーアル茶の後、料理も登場。

原田先生は「運動後に肉を食べるのは非常に良い。
筋肉がつきやすくなる。特にお年寄りには大事」といいます。



【ナッツ類をよく食べる】
メンバーの1人がナッツをとりだし食べていました。

中華料理ではお馴染みの食材のナッツですが、
香港では、ナッツはおやつとしても大人気とのこと。

原田先生によると「血圧を下げたり上がらなくする食事の中の
代表例がナッツ」といいます。

ナッツには動脈硬化を予防する
不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。


【漢方食材たっぷりの食事で減塩】
血圧の天敵である塩分。

高血圧予防の推奨摂取量は6gですが、
日本人の1日の平均摂取量は10g。

塩分の過剰摂取は、高齢者に高血圧が多い
大きな原因となっています。

しかし、香港の塩分摂取量も約10gと
日本と同じ。

そこで香港の一般家庭の食事を
見せてもらいました。

香港で暮らす李さんの夕食。
血管を若く保つ秘密は、
スープの具材にありました。

李さんは、全ての料理に欠かせないという
漢方食材の生姜や、陳皮という柑橘類の皮を
干した漢方食材を使っていました。

香港では、生姜や陳皮などの漢方食材を
スープに使っています。

どの家庭でも漢方食材を常備しているとのこと。

原田先生は、「漢方はミネラル分が一番効いている。
血圧が上がらないため、血管が良くなる」といいます。

血管を若くするには、
中でもカリウム豊富な食材を摂ると良い。

カリウムはアボガド、納豆、ほうれん草、
アジ、イワシなどに入っています。


血管を若く保つ5つのポイントまとめ

「少し負荷のかかる運動で筋肉をつける」
「温かいものを摂り血圧を抑える」
「運動後のたんぱく質で筋肉維持」
「ナッツ類で動脈硬化を予防」
「カリウムを豊富に摂り塩分を排出」


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