【世界一受けたい授業】終活べストセラー本の著書がアドバイス

終活

2016年2月6日放送の「世界一受けたい授業」の中で「終活」がとりあげられました。

ベストセラー「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」
という終活の本の著者の1人である税理士・福田真弓さんが終活について紹介。

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終活が増えてる

今、終活に積極的な人が増えてきているそうです。

最新のアンケートで「家族間で葬儀の相談」をしている人は4割以上もいるそうです。
「ソナエ」と言う終活専門の情報誌も登場。

そして今最も売れている終活の本
「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」は43万部を突破したベストセラー。

その著者の1人である税理士・福田真弓さんが終活について紹介。

なぜ、終活が話題になっているかというと、
福田先生によると
今まで相続税といえばお金持ちが払うイメージだったのが、相続税が改正されて相続税を払う人の数がぐっと増えた。
目安としては東京や大阪などの大都市圏で戸建ての持ち家がある方は、相続税の対象の可能性が高いとのこと。

身近な人が亡くなった後に困ったことランキング

家族や親戚が亡くなった100人に何が1番困ったのかを調査したアンケートを紹介。


【5位 葬儀をどこに頼む?】

最近は法外な値段を請求する悪徳葬儀屋もいます。
市役所や区役所へ相談すれば紹介してもらうこともできます。


【4位 遺影用の写真がない】

遺影は何年も残りたくさんの人が見ます。

自宅で1枚とっておくだけでよいので生前にきちんと撮影しておくことも終活の1つです。


【3位 親戚・関係者への連絡】

故人の生前の付き合いによって誰に連絡しなければならないかは全く違います。

交友関係や取引先など家族が把握するのは難しいので、生前に連絡リストを作ると良いです。

ちなみに葬儀は平均188万円ほどかかるとされています。

銀行は貯金の名義人が亡くなったことを知ると預金口座をすぐに凍結してしまいます。

たとえ家族でも、勝手に引き出すと後々相続トラブルの元になるので、
葬儀費用は、事前に準備しておいた方が良いとのことです。



「亡くなった後の理想の見送られ方」アンケートの1位は、次の3つのうちどれ?

A 友人知人を呼んでお通夜・お葬式を行い、遺族で火葬をする『一般的な葬儀』
B 近親者など身内だけで、こじんまりと行う『家族葬』
C 火葬のみで終わらせる『直葬』

正解は…Bの家族葬

遺された家族の為に費用を抑えたい、
静かに見送られたいと希望する方が多かったとのこと。

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【2位 提出する書類が多い】

家族が亡くなった後に2週間以内する手続きは一般的に6種類あります。

①死亡診断書の手配
(病院や警察から死因が書かれた書類をもらいます)

②死亡届(7日以内に自治体に提出)
③火葬許可申請書(7日以内に自治体に提出)

④年金の受給停止
(厚生年金→10日以内・国民年金→14日以内)

⑤健康保険証の返却(14日以内に)
⑥世帯主変更届(14日以内に)

また、期限はないですが、免許証やパスポートの返却、クレジットカードの解約などもあります。
放置しておくと、紛失したさいに悪用されるケースもあるので手続きをとりましょう。



【1位 遺品の整理】

膨大な遺品整理は残された家族にとっては非常に大変な事です。

生前にある程度身の回りの物を整理しておくことも終活にあります。

最近増えているのがデジタル遺品と呼ばれる個人のパソコン・インターネットに関するトラブル。

インターネットネットバンキングを利用している人は
相続トラブルになってしまう可能性があるので口座の存在を
あらかじめ家族に知らせておくとよいです。



オススメの終活がエンディングノート

遺言書とは違って法的拘束力はありませんが、
葬儀の希望など伝えたいことをまとめて書いておくことができます。

「エンディングノートに何を書きたいか?」
3位 所有財産や負債に関すること。
2位 自分の葬儀やお墓に関すること。
1位は何でしょうか?

正解は…家族への感謝の言葉

実は、女性よりも男性の方が、家族への感謝の言葉を残したい、
と答えた人が多いそうです。

家庭を省みず仕事を頑張ってきた男性だからこそ、
家族への感謝を伝えたいのではないかとのこと。


1人暮らしの人が亡くなった後に残されたある意外なもので、
遺族が困る、というケースがあります。
それは一体何?

正解は…ペット

誰が引き取るかでもめてしまうことが多い。
生前に家族、親戚、友人、ご近所の方など、
誰に引き取ってもらうかを必ず相談しておいたほうがよいとのことです。


遺品整理の現場に密着

番組では業者が行う遺品整理の現場に密着。
立ち会ってくれたのは亡くなった方の弟と甥。

遺品の多くは処分するだけではなく使えるものはリサイクル品として扱われ、
売れた場合は整理費用から差し引かれます。
仏壇・仏具はお坊さんに拝んでもらった上、お焚き上げによる供養を行うとのこと。

和室では女性スタップが衣類の整理。
下着類が入ってるため亡くなった方が女性の時は衣装ケースは女性が担当する心配り。

また台所やお風呂周りなどの水回りは片づけるだけでなくていねいに掃除をしてくれます。

棚からへそくりが出てきたり、寝室のタンスの中からは大量の家族写真。

今回の作業は5時間、お値段は32万円ほど。
こちらの業者では気持ちの整理がつかなくて
作業が進まない人からの依頼が多いのだそうです。


感想

あまり考えたくなかったりはしますが、“死”は誰にでもやってきますからね。
終活はしておいたほうがいいですね。

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