【がっちりマンデー】なか卯はシニア向けに海鮮ちらし丼で地味チェンジ!

水島弘史の親子丼

2017年8月27日放送の「がっちりマンデー」は
いつの間にか変わってた?「儲かる!地味チェンジ!」

ここでは(株)なか卯の紹介!

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(株)なか卯

東京・江東区にある、なか卯亀戸店。

なか卯といえば、
長ネギや白滝を使った和風牛丼に
トロトロのこだわり卵が人気の
看板メニューの親子丼。

そして京風うどんなどを取り揃えた
いわゆる牛丼系ファストフード店として
おなじみです。

営業推進部の須田壮一部長に
どのあたりを地味チェンジしたのかを聞くと

「実はどんぶりにのせる具材を
地味にチェンジしております。」

海鮮丼がきました。
彩り鮮やかな海鮮ちらし丼(790円)

なか卯の地味チェンジ。
地味とは名ばかりのマグロやイクラをはじめ
5種類の海の幸を豪華に。

これ、飲食店にはよくある
新メニューの追加ではないんです。

実はこの海鮮丼、2年前に
なか卯があるお客様を狙って世に出した
鮮やかに地味だけど深い作戦の賜物なのです。

なか卯のお客様の層は
サラリーマンやOLが約7割でした。

女性やシニア層にもっと利用してほしくて
海鮮丼を開発したそうです。

牛丼屋さんというと
若者が多いイメージですが、
なか卯が海鮮丼で狙ったのはシニア層。

年寄りは肉より魚が好き。

専門店だと1000円は下らない海鮮丼を
790円で食べられるとあって
シニアのお客様が結構いらっしゃっています。
しかもご夫婦で。

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海鮮丼を2年前から導入しているんですが、
ずっと売り上げも右肩上がりなのだそうです。

狙い通りのシニア効果で、海鮮丼の累計販売数は
2年間で約760万食。

なので会社全体の売り上げも右肩上がり!

さらに店内にはシニア客に
優しい様々な地味チェンジがありました。



券売機も地味チェンジ

券売機も地味に変えています。

最近、牛丼屋でよく目にする
タッチパネル式の券売機。

これを使いこなして食べたいメニューの食券に
辿り着くのがシニアの皆さんには
どうにも難易度が高かったのです。

例えばこれまでお店で親子丼を食べるには、
まずお金を券売機に入れてから「店内」のボタンを選択。

続いて「丼ぶり・カレー」のジャンルを選択。

最後に丼メニューの中から
親子丼を選んで
画面を切り替えること実に3回。

ようやく食券ができてきます。

なので
「ボタンを押す回数が多い!」
「お金はいつ入れるの?」と
シニアの方々は困っていました。

そこでまずお金を入れるタイミングは
ボタンを押す前でも押してからでも
どちらでも対応するように改善。

さらに親子丼など、人気の高いメニューは
1つ目の画面から選べるようにして
ボタンを押す回数を3回から2回に減らしたのです。

出店場所も

お店の出店場所もビジネス街だけでなく、
シニアの方が多い郊外の住宅街などにも出店。

地味なチャンジを重ねた結果、
元々なか卯のお客様の5%くらいしかいなかった
シニアのお客様が、15%に増えたのでした。



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