体操

2017年8月30日放送の「ガッテン」は「カラダ若返りSP!
1週間で動ける体が復活」。

体若返り、運動能力アップになる
くねくね体操、がにがに体操の紹介!

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神経が大事

東京都・西新宿小学校の生徒は3年前から
くねくね体操を行っていて、
そのおかげで運動能力がアップしている
のだそうです。

特に運動能力テストで敏しょう性と跳躍力が
メチャメチャ伸びているそうです。

また、運動能力がおとろえた大人たちを集め、
体力テストをしたあと、
1週間くねくね体操をしてもらいました。

その後、もう一度体力テストをしてみると皆、
運動能力がアップしていたのです。

実はくねくね体操は神経に作用していました。

神経が脳からの指令を素早く伝える事で
初めて筋肉は正確に動く事ができるのです。

神経の力で運動パフォーマンスを高める研究をしている
アメリカ・オハイオ大学のブライアン・クラーク教授が
3年前に発表して世界を驚かせた実験があります。

29人の被験者に、1ヶ月間手首をギプスで
固定しました。

その後、被験者の筋力を測定すると
筋力は半分近くも減少。

けれども別のグループにはギプスで固定している期間
「あること」をしてもらったのです。

そのグループは1ヶ月経ったあと
筋力の低下はある程度防げることに成功しました。

固定された手首の筋力低下を防いだ方法とは
週5日、1日あたり11分、
筋トレを想像することだったのです。

神経にとって何よりも大切なのは
ふだんから電気を通しておく事なのです。

くねくね体操は脳から
体を動かす信号が大量に出ています。
そして多くの運動神経に通電されているのです。

ただ、運動神経は加齢とともに減っていきます。

運動神経が減ることは
筋肉が減る事の大きな原因となります。

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しかし、運動神経をしっかり刺激していると
筋肉の減少を防ぐことができます。


大学院生にくねくね体操を10分間行い、
脳を磁気で刺激したときの
運動神経の反応の変化を調べました。

体操前と比べてみると運動神経の活性度は
大幅にアップしていました。

この運動をすると神経の脳からの
伝導がよくなるといいます。

徳島大学の荒木秀夫教授が
くねくね体操の考案者。

子どもたちの体作りのため
全国の小学校などに出向いて
この体操を指導しています。

荒木秀夫教授がスタジオに登場。

くねくね体操は日頃刺激していない
体幹の運動神経を
目覚めさせる働きがあるといいます。


神経を刺激するくねくね体操のやり方

【くの字体操のやり方】

1.足を肩幅に開き、まっすぐ立つ。

2.頭を固定して、腰を左右に動かし
体全体で「くの字」を描くようなイメージで動かす。

くねくね体操


【Sの字体操のやり方】

1.足を肩幅に開き、まっすぐ立つ。

2.体で「S」の字を作るように、
肩と腰を左右に平行移動させる。

肩を先に動かして 腰が後から追いかけるイメージで。

肩の高さは変えないように意識します。

くねくね体操2


【がにがに体操のやり方】

少し激しい動きの体操になります。

1.腕は肘から垂直に上にあげ、まっすぐ立つ。

2.小刻みにジャンプしながら、ひざとひじをつける
これを左右交互に行う

※それぞれ1日10回程度でOKです。

がにがに体操

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