【この差って何ですか?】100歳長寿の長生きの秘密!食事や睡眠

老夫婦、病気、介護

2017年9月23日放送の「この差って何ですか?」は
「100歳長寿の秘密徹底解明!」

100歳の食生活と生活習慣から
健康長寿の秘訣を調査!

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100歳以上の長寿

日本にいる100歳以上の高齢者は6万7824人。

そこで日本全国の100歳以上100人に、
食生活や生活習慣のアンケートを行い、
元気でボケない100歳の食生活と生活習慣を
徹底解明しました。

解説していただくのは
白澤卓二先生です。



1週間に3日以上食べているモノ

100歳以上の元気な高齢者が、
1週間に3日以上食べているモノを調査。

【1週間に3日以上食べているモノベスト7位】
1位:豚肉

2位:豆腐

3位:鶏肉

4位:鮭

5位:キャベツ

6位:納豆

7位:ヨーグルト



第5位はキャベツ。
アメリカ国立がん研究所によると、
キャベツはビタミンCが豊富で、がん細胞を抑制し、
ウイルスも撃退するため肺炎も予防するとのこと。

スープやみそ汁に入れて食べてる人が多かった。

キャベツには老化を抑制する
ファイトケミカルという注目の栄養素もあり、
スープ・みそ汁に入れると
抽出されやすくなるとのこと。


第4位はサケ。
サケには動脈硬化や糖尿病を予防する
アスタキサンチンがあり、
老化防止効果はビタミンCの約6000倍。

アスタキサンチンはサケの他にも、
エビやカニ、イクラ、キンメダイ
などにも含まれているとのこと。

第1位は豚肉。
豚肉はビタミンBが牛肉の10倍含まれています。

ビタミンBは脳の代謝に必要で、
認知機能を保つには牛肉より豚肉が良い。

ビタミンBの量は、豚肉がすべての
食材の中でトップクラス。

東京都健康長寿医療センターによると、
70歳以上の高齢者は高校生や成人よりも
多くのタンパク質を取らなければならない。

豚肉を食べると体力と免疫力を
つけることができます。


100歳以上の方100人に、
1日3食必ず食べているかを調査。

100人中98人が、
1日3食必ず食べていると答えました。

1日3食食べないとインスリンの効き目が低下し、
肥満・糖尿病のリスクが増加。

かりに糖尿病になると、男性で10歳、
女性で13歳分の寿命が縮むとのことです。



毎日欠かさず飲んでいるモノ

100歳以上の高齢者が毎日欠かさず
飲んでいるモノを調査。

【毎日欠かさず飲んでいるものベスト5位】
1位:温かい緑茶

2位:牛乳

3位:水

4位:コーヒー

5位:ヤクルト

100人中15人がヤクルトを飲んでいました。

毎日乳酸菌を飲むことが、
免疫力や体力を高めることに
繋がるとのこと。



1日何時間寝ているか

1日何時間寝ているかを調査。

半分近くの48人が10時間以上と
答えています。

睡眠時間が長いとテストステロンが分泌され、
イライラの軽減や疲労回復になるとのことです。



どっち?

【ご飯orパン?】

100歳以上の方が朝食に食べているので
多かったのはご飯orパン?

多かったのはご飯。

ご飯のほうがはパンよりも咀嚼回数が多く、
唾液を分泌します。

唾液の中には、活性酸素を減らしてガンを抑制する
ペルオキシダーゼが含まれています。

さらに咀嚼できる人は噛む力が強く、
噛む力は下半身の筋力に影響します。

歯を食いしばれる人は下半身が強いため、
転倒しにくくなります。


【卵は1日1個or1日2個以上?】

1日に食べる卵の数が多かったのは
1日1個or1日2個以上?

多かったのは1日1個。

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60人は卵を1日1個、
40人は2個以上食べていました。

白澤卓二先生は、
卵を2個以上食べる人が
40人いることに注目。

卵は以前は1日2個以上食べると
コレステロール値が上がると
言われていました。

2015年、厚生労働省は、
食べているコレステロールと
血液中のコレステロールは
関係ないとしています。

全く卵を食べない人と
1日に5~10個の卵を5日間連続で食べた人の
血液中のコレステロールを調べたところ、
ほとんどコレステロール値は
変わらなかったとのこと。

なので食べるコレステロールは
制限する必要がない。

コレステロールは運動不足により増加します。

卵は糖質が少なく血糖値が上がらないため、
2個から3個食べると良い。

卵のタンパク質は肉・魚より良質で、
黄身の中にはアルツハイマー病を予防する
コリンが含まれています。

今年117歳で亡くなったエマ・モラーノさんは、
1日3個以上の卵を若い頃から食べ続け、
100歳を超えても認知機能が
下がらなかったそうです。


【しょうが焼きorとんかつ?】

食べている豚肉料理で多かったのは
しょうが焼きorとんかつ?

48人がしょうが焼き、
52人がとんかつを食べていました。

豚肉のビタミンB1は水溶性のため、
豚肉が衣で包まれているとんかつは
ビタミンB1が流れ出ず
理にかなった食べ方だとのこと。

しゃぶしゃぶや
炒めても油の煮汁に出てしまう。

高齢者の場合、豚肉はゆでるより焼く、
焼くより揚げる方が栄養を摂取できる
とのこと。


おやつランキング

100歳の方100人に毎日おやつを食べているかを
聞いたところ、約80%がおやつを食べていました。

【おやつランキング】

1位:まんじゅう
2位:アイスクリーム
3位:チョコレート

第3位はチョコレート。
チョコレートに含まれている
カカオポリフェノールは、
動脈硬化を抑制し認知症を予防します。

第2位はアイスクリーム。
アイスクリームの主な原料は牛乳で、
1カップのアイスクリームで
1日に必要なカルシウム摂取量の
4分の1を摂取できるため、
骨粗しょう症の予防が期待できます。


【柔らかい枕or硬い枕?】
寝る時に使う枕で多かったのは?
羽毛や綿などの柔らかい枕or
そば殻やパイプなどの硬い枕

65人が硬い枕、
35人が柔らかい枕を使っていました。

硬い枕の方が寝返りを打ちやすい。

人は1日に20~30回の寝返りを打つが、
寝返りは滞っていた血行を良くし
背中の熱を逃がす効果があります。

柔らかい枕に寝ると頭が枕に沈み込むため、
寝返りを打ちづらくなるとのこと。


健康のために行っている事ランキング

100歳以上の人が健康や老化防止のために
行っている事をランキングで紹介。

1位:新聞・本を読む

2位:体操をする

3位:毎朝、コーヒーを飲む

4位:オシャレをして外出する

5位:階段の上がり下がり

6位:カラオケ

7位:日記を付ける

第3位にランクインした毎朝のコーヒーは、
肝臓ガンの発生リスクを低下させます。

第7位の日記は、その日の記憶を呼びおこす
ことによって認知症の予防になります。

6位のカラオケは脳を広い範囲で
刺激することができます。

画面に出る歌詞を読む時に後頭葉、
リズムに合わせる時に側頭葉、
歌うときに前頭葉を使うので
脳を広範囲で使います

また友達と一緒にわいわい
カラオケをすることで
エンドルフィンという
幸せホルモンが分泌されるので
うつ病の予防になるといいます

4位のオシャレをして外出をするは、
恋をすることで若返りホルモンが
分泌されることがわかりました。

ただ、恋愛の初期にはこのホルモンの値が高くなるのですが
ずっとつきあって5年ぐらいになって倦怠期になると
だんだん下がってくるそうです…。

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