【がっちりマンデー】歯磨き剤「アパガード」のサンギはさらに進化!アパサイダーCほか

歯周病

2017年10月15日放送の「がっちりマンデー」は
「あの会社は今!」

ここでは歯磨き剤「アパガード」で一世を風靡した
株式会社サンギについて紹介!

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株式会社サンギ(アパガード)

1995年、CMで突如ブレイクしたサンギ。

社名は聞いたことがなくても
商品のほうは知っているはず。

それは、
東幹久さんと高岡早紀さんの
“芸能人は歯が命”というCM。

あの有名なこのフレーズで
歯磨き剤「アパガード」は大ブレイク。

翌年の1996年には年間売上げ140億円を記録し
一躍有名になりました。

最近は全然CMで見かけないですが
今どうなっているのでしょうか?




そこで東京・築地にある本社へいくと
ロズリン・ヘイマンさんという女社長がいました。

ロズリンさんはオーストラリア出身で
日本に来て45年。
実はサンギの創業者、佐久間周治会長の奥さま。

CMをしない理由を聞いてみると
高機能歯磨き剤のジャンルでは1985年の発売以来
シェア4割のトップのロングセラー。

もう十分有名で売れ続けているので
CMも必要ないとのこと。

そんなアパガードが売れた最大の理由は
サンギが特許として持っていた
「ハイドロキシアパタイト」。

ハイドロキシアパタイトは
歯と骨の主成分で身体にとても重要な構成成分。

歯の構成するエナメル質の97%、
象牙質の70%がハイドロキシアパタイト。

これと全く同じ成分が歯磨き剤に入っているから
毎日磨けばキレイな白い歯に再形成してくれるのです。

そんなスゴイ特許を一体なぜ
サンギが持っていたのか?

会長にきくと
1974年に貿易会社を立ち上げた佐久間会長が
ある特許を見つけたのがきっかけ。

NASAの宇宙飛行士が重力のない宇宙から帰ってくると
歯や骨がボロボロになっています。

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なのでマウスピースの中にハイドロキシアパタイトを入れて
歯がもろくなるのを防いでいた。

そしえ、その特許をNASAがもっていました。

佐久間会長は
アパタイトを歯磨き粉に混ぜればもっと丈夫で
健康な真っ白い歯になる!とひらめいたそうです。

そこでNASAからハイドロキシアパタイトの特許を買い取り、
7年の歳月をかけて完成したのがアパガードだったのです。


ハイドロキシアパタイトの進化

現在も売れ続けているアパガードですが、
さらにいろんな研究を進めているそうです。

例えば化成品事業部では
ハイドロキシアパタイトに銀を混ぜると
アパサイダーCというものになります!

ハイドロキシアパタイトには
物と物をくっつけやすくする性質があり、
これに抗菌作用がある銀を組み合わせると、
除菌シートになるとのこと。

しかも歯と同じ成分だから体にも優しいため
アパサイダーCは全国のメーカーから
引っ張りだこなのだそうです。


アパサイダーCが
成分の一部として入っています↓



さらに別の研究室では
歯にハイドロキシアパタイトを
吹き付けることでコーティングができる
「パウダージェットディポジション」と
いうマシーンを開発中。

これを使うと歯の色を変える事ができます。

今だと1ヶ月くらいかけて
歯の表面の色を変える治療をしています。

パウダージェットディポジションだと
歯科医院に行ったその日に患者さんの思った
歯の色に変える事ができるとのこと。

コーティング膜の色を変えることで
簡単に白い歯がゲットできるのです。

2年後の製品化を目指して開発中なのだそうです。


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