料理研究家 島本美由紀先生の食品を長もちさせる冷蔵庫の保存術【バイキング】

冷蔵庫の保存術

2016年2月17日放送の「フジ バイキング」ひるたつのコーナーで料理研究家 島本美由紀先生が「食品を美味しく長持ちさせる冷蔵庫保存方法」を紹介していました。

島本美由紀先生

この日のおひるの達人は「ひと目でわかる!食品保存辞典」などをはじめ、
冷蔵庫や保存法の書籍を10冊以上出版している料理研究家の島本美由紀先生が
食品をおいしく長持ちさせる保存法を紹介。

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島本美由紀先生冷蔵庫保存法のコツ

水曜レギュラー陣の自宅冷蔵庫の中身を調査。

まずは小木宅の冷蔵庫。

物が詰め込みすぎ。

同じものが置いてある。
(ダブリ買いをしている可能性)

【冷蔵庫内の収納は7割以下がベスト!】
どこに何があるか一目でわかるし、取り出しやすい。
電気代の節約にもなる

スーパーで要冷蔵になっていないものは開封前であれば常温保存で大丈夫なので冷蔵庫から出す。

野菜室の野菜の上に物が置いてある
【野菜は潰れたところから傷むので上にモノを乗せるには絶対NG!】


【冷凍室を有効活用する!】

みそは塩分があるため、一般家庭の冷凍室(約-18℃)では凍らない。
味噌が凍るのは-30℃以下

『白菜など野菜の保存法(冷凍する場合)』
1.ざく切りにする
2.生のまま冷凍用保存袋に入れる
3.空気を抜きながら平らにする
4.金属トレイの上に乗せて凍らせる
金属トレイは鉄なので普通に凍らせるより早く凍る
一種の急速冷凍になる→30分以内に凍らせると食品の品質が劣化しにくい

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5.完全に凍ったら金属製ブックエンドを使って立てて保存すると見やすい

『白菜など野菜の保存法(冷蔵で保存する場合)』
白菜の保存

1.芯に爪楊枝を2本刺す(爪楊枝が止まるところまで深くさす)
2.ラップで包み野菜室で保存
3.金属製ブックエンドを使って立てて保存がベスト

野菜は収穫後も栄養を使って生長しようとする
しかし、爪楊枝を芯に刺すと生長がストップするので腐りにくくなる

キャベツやレタスなどの芯のある野菜にも使える
キャベツ(半玉)→爪楊枝2本、レタス(1玉)御井爪楊枝3本


坂上忍宅の冷蔵庫
7割以下に抑えられている。
冷蔵庫の冷気がでる真ん中を開けている。

センターを空けて収納すると冷気が全体に広がりやすく
センター上部にあるライトが全体を明るく照らすことになり、
冷蔵庫全体が明るくなる

野菜室もみてみると一見良さそうだが、
キャベツの置いている向きが良くないと指摘。

上になっていると丸いので重みが集中して傷みやすい。
【キャベツなどは切り口の表面積が広い方を下にして保存する】

『さらに長持ちするキャベツの保存法』
1.切り口を湿らせたキッチンペーパーで覆う
キャベツの保存

2.ポリ袋に入れ切り口を下に向けて保存


【お肉をラップで包んで冷凍保存するのはNG!】

『肉の保存法』
1.表面の水分を拭き取る
2.空気が入らないようにぴったりラップで包む
3.冷凍用の保存袋に入れる
4.金属トレイに乗せて凍らせる
5.金属製ブックエンドを使って、冷凍室に立てて保存

『厚切り肉の場合』
1.ラップで包んでからさらにアルミホイルで包んで金属トレイに乗せて凍らせる

厚みがある分、凍るのに時間がかかるためアルミホイルを使って全体から冷やす
凍ったらアルミホイルをはずし(はずさなくてもどちらでもよい)、保存袋に入れて立てて保存!

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