【 がっちりマンデー】マンガをセットで売る漫画全巻ドットコム!トリコ

アニメ、声優

2017年10月29日放送の「 がっちりマンデー!! 」は
ネットまとめに負けない!「リアルまとめビジネス」。

ここではマンガをセットで売る(株)トリコ
漫画全巻ドットコムについて紹介!

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株式会社TORICO(トリコ)

千代田区飯田橋の「TORICO(トリコ)」という
会社にやってきました。

濱田潤執行役員に案内してもらいます。

階段を上っていくと、大量の本があります。
よく見てみると全部漫画です。

トリコがやっているのは
インターネットで漫画の全巻まとめ売り。

その名も「漫画全巻ドットコム」。

トリコが始めた漫画の全巻まとめ売りは、
いわゆるオトナ買いができるようになった
30代の人達に大人気。

漫画だったら本屋さんで買えばいいと
思うかもしれませんが
本屋さんで漫画を全巻買おうとすると
最新刊以外は途中で歯抜けになっていて
なかなか揃わない。

ネット通販でも
意外に品切れになっている場合が多い。

濱田さんによると
「漫画の全巻セットの品揃えは
間違いなく日本で一番です。
絶版以外であれば全部あります。」

トリコが儲かるヒミツ
最大の特徴はその品揃え。

取り扱っている漫画は
3万2000タイトル。
どの漫画もちゃんと揃っています。

以前、2年前にアメトークで
「キングダム芸人」が放映されて
キングダムがどの本屋さんでも
在庫がないってなった時には注文が殺到。

その時、1ヵ月で4000セット以上
売ったそうです。
8400万円の売り上げ!




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なぜ全巻まとめ売りができる?

それにしても、なんでトリコだけが
全巻まとめ売りができるのか?

そこには出版社との独自の関係がありました。

トリコはズバ抜けて返本率が低い。

返本とは本屋さんが売り切れなかった本を
出版社に買い戻してもらうこと。

1巻ずつ販売している本屋さんの場合、
一番の売れ時は新刊発売日。

ところが3日ほど経つと売り上げは
急激に落ちていきます。

この波が結構激しいので
需要が読みづらく、
売れ残り、つまり返本する羽目に。

しかしトリコのように全巻まとめてのビジネスは
売上がかなり安定しているので需要が読みやすい。

だから書店業界の漫画の返本率が
平均27%なのに対しトリコは1%以下。

返本しないことによって
出版社から仕入れた本を売ってくれる書店だと
認識され、トリコのオーダーに対して
出版社が本を満数入れてくれ
信頼関係につながっていくとのこと。

トリコは納入した分を捌いてくれるので
新刊だけでなく過去の巻まで売上が伸びます。

なので出版社は他の書店よりも
注文を優先してくれるのだそう。

その結果、トリコは全巻キッチリ
品揃えができるのです。

トリコのサービス

さらにトリコの全巻まとめ売りビジネスには
文字通りお客様を虜にする
とっておきの儲かりサービスがありました。

例えば「弱虫ペダル」という作品を
全巻セット買っていただくと
作家さんが描き下ろしてくれた箱に入って、
本のお金だけで特典がお客様のところに届く。

全巻、まとめて売れるのは
漫画家にとってもうれしい。

だからトリコ限定の特典用に
イラストを描いてくれるなんてことも。

弱虫ペダルはボックスを付ける前は
月100セット販売していました。

しかし、ボックスつけると月1500セットくらいになって、
それが1年間くらい続いたそうです。

さらに「クッキングパパ」の全巻セットには
巨大な本棚が無料で付いてきます。

すごくお金がかかっているけど、
142巻まであるので利益は出るそうです。


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