【たけしの家庭の医学】つまずきの原因は身長の縮み!背中の筋肉を鍛える体操も

老人、介護

2017年10月24日放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で
「血管の老化を止める(秘)食材&つまずき防止体操」

つまずきの原因は身長の縮み
背中の筋肉を鍛える体操も紹介!

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つまずきの原因

ちょっとの段差やなんでもないような所で
つまずくことがあります。。

年を取るほど深刻な事態になりやすく、
転倒して骨折し寝たきりになるケースも。

つまずきや転倒の原因として、
これまでは下半身の筋肉の衰えだと
思われてきました。

しかし今年6月、下半身の筋肉の衰えとは別の、
新たなつまずき・転倒の原因が判明しました。

その原因を突き止めたのは
伊奈病院の石橋英明先生。

20代などの若い頃に比べて、
ある部分に変化が見られる人が、
つまずき・転倒を起こしやすいことが
分かったのです。

そこでつまずきが気になり始める
60代以上の11名で検証。

すると11名中6名につまずき・転倒のリスクが
判明しました。

そして、つまずき・転倒のリスクがあるグループと
ないグループとで、片足立ち検査を行いました。

すると開始からわずか30秒で、リスクがあるグループは
1人残して全員足をついてしまいました。
その最後の1名も、開始39秒で足をつきました。

それぞれのグループの平均タイムは、
リスクがあるグループが14.7秒だったのに対して、
ないグループは53.4秒でした。

若い頃に比べて見られる身体の変化とは
若い頃に比べて身長が低くなっていること。
特に2cm以上差があると危険だといいます。

なぜ気が付かないうちに身長が縮むのか。

年をとるともに背骨が老朽化し、
背骨やその間にある椎間板が脆くなり
徐々に縮んで身長が低くなります。

すると知らないうちに姿勢が乱れ
猫背になります。

やがて身体のバランスを崩し、
転倒するリスクになるとのこと。

骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインの
執筆に携わるなど、介護予防研究の
トップドクターとして活躍している
伊奈病院の石橋英明先生がスタジオに登場。

身長が縮む主な原因
①背骨がつぶれる圧迫骨折、
②骨と骨の間にある椎間板が薄くなる

そして、さらに身長低下を進める大きな原因に
背中の筋肉の衰えがあるといいます。

背中の筋肉が弱くなると重力に負けて
前かがみになり、背中が曲がり
固くなってしまう。

身長が縮んで
背中の筋肉が衰え、
前かがみの姿勢になっているかが
分かるテストがあります。

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つまずきやすさをチェック

【壁テスト】

壁の前に立つ。

壁にかかとをつけ、
お尻と背中もつけて
まっすぐ前を見て立つ。

このとき、後頭部が壁についていると
問題なし。

後頭部が壁につかない場合は、
背中の筋肉が衰え、
前かがみの姿勢になっていると
考えられます。


背中の筋肉を鍛える体操

背中の筋肉を鍛える体操

【左が上体反らし体操、右が背筋体操】
 

【上体反らし体操】

1.うつぶせに寝る
2.両手を床につけたまま上半身を
  反らすようにゆっくりと肘を伸ばし
5秒間キープ。
この動作を3回繰り返す。

【背筋体操のやり方】

予めクッション、座布団、枕のどれか一つを用意

1.クッションをおへその下に入れうつぶせに寝て
両手を腰のあたりで組む

2.その状態のまま上半身をそりかえらせる
  ※少し胸が浮く程度でもOK
3.5秒間キープ。
※できる方は10秒間

この動作を5回繰り返す。

2つの体操は、毎日朝・晩2回行うと効果的。



つまずき・転倒の予防体操の結果

つまずき・転倒の予防体操で、
どれだけ改善するのか。

3.1cm身長が縮んでいた森谷さんに
協力してもらいました。

1週間後、片足立ち検査を行うと
検証前は24秒だった片足立ちの記録は、
1分を突破し1分23秒を記録。

前回の3倍以上となったのでした。


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