【ビビット】誤嚥性肺炎予防にごっくん体操、ブロッコリースプラウト、パタカラ体操

口・歯・口臭

2017年11月10日放送の「ビビット」の
「ビビットプラス」は誤嚥性肺炎について。

誤嚥性肺炎の予防法について
大谷義夫先生に教えていただきます。

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誤嚥性肺炎

冬にかけて肺炎の死亡者は増加しています。

そして、その9割を占めるのが誤嚥性肺炎。

誤嚥性肺炎を引き起こす誤嚥が増える
最大の原因は加齢による”飲み込む力”の衰え。

40歳を超えると衰えてくるといいます。




ごっくん体操

大谷義夫先生が実践している
誤嚥性肺炎の予防法「ごっくん体操」。

ごっくん体操とは”飲み込む”ために
必要なのどの筋肉を鍛える簡単な体操。

口をつむり唾液を数回飲み込み、
30秒間で平均5~6回出来れば平常。

食事前に行うと効果的だとのこと。


パタカラ体操

「デイサービスセンターしらさぎホーム」では
飲み込む力を鍛える「パタカラ体操」を
実践しています。

1つの言葉を5回ずつ繰り返し
発声する筋肉を鍛えています。

【誤嚥予防が期待できるトレーニング「パ・タ・カ・ラ」】

「パ・タ・カ・ラ」と繰り返し発声します。

【それぞれの効果】
タ:舌の前方を動かすことで、
安定して飲み込む力を鍛えます

カ:舌の後方を動かすことで、
力強く飲み込む力を鍛えます

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ラ:舌を丸めることで、
食べ物を口の中でまとめる力を鍛えます

パ:唇を動かす発声で、食べ物をこぼさないよう、
口を閉じて飲み込む力を鍛えます



ブロッコリースーパースプラウト

大谷先生が誤嚥性肺炎の予防のために
毎日食べているのはブロッコリースーパースプラウト。

ビタミンB群である葉酸が豊富に入っています。

通常食べものが口に入ると
脳からの伝達物質が送られ気管の
入り口にあるふたが閉まり
誤嚥を防いでくれます。

このふたの開け閉めに必要なのが葉酸。

葉酸は脳からの伝達物質の形成に必要な成分で、
鶏レバー・うに・いくらなどに多く含まれていますが
毎日摂取するにはお財布に大きな負担がかかります。

なので安価で手に入るブロッコリースーパースプラウトを
大谷先生は毎日食べているのだそうです。

この日の夕食はブロッコリースーパースプラウトを
たっぷり入れた鶏肉入りにゅうめん。

大谷先生は食後にはヨガも行うそうです。

呼吸機能や肺機能が上がり、
咳をするときの咳反射が強くなるのだとのこと。

咳反射とは、気管に異物が混入したときに
咳き込んで外に押し出そうとする防衛機能。
しかし、この機能は加齢によって低下し、
誤嚥が増える原因に。


寝る向き

大谷氏は誤嚥に気をつけるのは
睡眠中も必要だといいます。

寝る向きによって胃酸が逆流し、
気管に落ちてしまうと誤嚥性肺炎を
起こしてしまうといいます。

寝る向きを変えるだけで
誤嚥性肺炎のリスクを
減らすことができるといいます。

なるべく身体の左側を下にすると
良いとのこと。

左側を下にすると胃が下の方に行くが、
右側を下にすると重力によって食べたものが
食道に逆流し気管に入るリスクが高い。

また、うつ伏せも胃を圧迫して
逆流しやすくなるのでNG。

横向きが嫌な方は仰向けはOK。

また、食後90分間~2時間は休まずに
消化が終わってから寝左向きに寝ると
胃酸の逆流も防止でき誤嚥性肺炎を
防いでくれるとのことです。



【誤嚥性肺炎を予防する3つのポイント】

①飲み込む力を鍛えるごっくん体操
②飲み込む力を助ける葉酸を含む
ブロックリースプラウト。
③就寝時の誤嚥を防ぐ寝るときは左側が下

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