【あさイチ】更年期障害の治療法、ホルモン補充療法とは?

頭痛や風邪の病気の女性

2017年11月13日放送の「あさイチ」は
「すべて性ホルモンのせいだった! ~女性ホルモン編~」。


ここでは更年期障害の治療法
ホルモン補充療法などの紹介!

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更年期障害

茨城に住む会社員の美歩さんは49歳。
5年ほど前に体の不調を感じ始めました。

最初は頭痛やほてりが始まり、
月経不順に悩まされるように。

また、つわりのような吐き気に
襲われるようにもなりました。

ようやく2年前に婦人科を受診するも
「あなたの症状はそれほどひどくない。
治療しなくていい」と言われたそうです。

頭痛やめまい、ほてり、吐き気、生理痛、
すべての症状が去年から悪化。

美歩さんはNPO法人 女性の健康とメノポーズ協会に
電話をかけました。

こちらでは適正な治療を受けられる病院を
案内してくれます。

そして、栃木・宇都宮の婦人科を
紹介してくれました。

美歩さんの更年期自己診断の結果は65点で、
何かしらの治療が必要なレベル。

更年期症状の自己チェック法

また、血液検査で女性ホルモンの値を
計測しました。

更年期かどうかを判断する
最も大きな指標は、FSH(卵胞刺激ホルモンの値)。

この値が2ケタになると更年期の可能性が高くなります。
(美歩さんは11.3でした。)

脳から出る卵胞刺激ホルモンは
卵巣を刺激し、エストロゲンの分泌を促します。

しかし、閉経が近づくとエストロゲンの分泌が減るため
脳は、卵胞刺激ホルモンをたくさん出してもっと
エストロゲンを分泌させようとするのです。



更年期障害の治療法

更年期障害の治療法には、
ホルモン補充療法(HRT)と
漢方薬による治療があります。

また、併用することもできます。

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【ホルモン補充療法(HRT)】

のみ薬・はり薬・ぬり薬があり、
ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

今はり薬とぬり薬が主流。
皮膚から血液に入って内臓を通らないので
負担が少ないとされているため。

ホルモン補充療法は以前、乳がんのリスクが
上がると言われていましたが、
その後さまざまな研究が行われ、
最新の産科婦人科学会のガイドラインでは、
乳がんリスクに及ぼす女性ホルモン剤の影響は小さく、
問題ないとされています。

ただし、乳がん治療中の人や血栓の既往歴がある人は、
ホルモン補充療法を行うことができません。


【漢方薬】

漢方薬はホルモン補充療法ができない人はもちろん、
冷えの強い人、イライラ・やる気が出ないなど
精神的な症状のある人などに効果的です。

効果が出る目安は1か月とのことです。


美歩さんは先生と話し合い、
ホルモン補充療法を決めました。

ホルモン補充療法の副作用には、
胸が張る、不正出血があります。

薬代は保険がきいて月2000~3000円ほど。

美歩さんははり薬にしました。

ばんそうこうよりももっと薄い感じのはり薬を
2日に1回おなかに貼るという治療法を
選択しました。

すると劇的に改善したそうです。

2日後にははきけめまいが
ほとんどなくなったそうです。
しかし不眠は改善していないようです。

その8日後
不眠も改善され食欲も出てきたそうです。

この貼り薬などは薬局では売っておらず
婦人科にいかないと処方して
もらえないそうでうす。



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