【めざましテレビ/ココ調】えがないえほんは絵がないのになぜ子供が爆笑する?

本、絵本

2017年11月21日放送の「めざましテレビ」の「ココ調」は
絵本なのに”えがないえほん”。

なぜ子供が爆笑するのかを底調査!

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えがないえほん

米国生まれの「えがないえほん」

アメリカで70万部の
ベストセラーになったもので、
子供向けの絵本なのに絵がない、
文字だけの本なのです。

米国ではこの絵本を見た子供達が
大爆笑していました。

男性がこの絵本を使い
子供達に面白可笑しく
語りかけるような演出をして
子供達がそれを聞くことで
爆笑しています。

その日本語バージョンが
11月21日に発売。

タイトルもずばり「えがないえほん」




この絵本には、
ちょっと変わったルールがあります。

それは声に出して読むのがルール。

その中身は、突然
「ばふっ」「ぶりぶりぶ~」という
不思議な言葉が出てきたり。

「かえるのうたがきこえてくるよ」
おなじみの童謡の続きが
「にゃん、にゃん」「ちゅう、ちゅう」など
思いっきり間違った歌詞になっていたり。

見開き一面に意味不明な言葉が
びっしり並んでいるページも。

この本は、これらの文字を
声に出して聞かせる絵本なのです。

この本の読み聞かせイベントが
あるということで早速、会場へ。

たくさんの親子が集まっています。

子供たちは大爆笑!

「この ほん ふざけてる!
もう よまなくてもいい?
だめ?!?」

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子供たち「ダメー!」

日本の子供たちにも大うけでした。

なぜ、子供たちはこの本で
笑うのでしょうか?

ココ調はニューヨークで原作者の
B・J・ノヴァクさんを緊急取材!

B・J・ノヴァクさん曰く
「この本が面白おかしい響きの
変な言葉を言わせることで、
自分の殻を破るんだ」

「わざとでも自然でも、
子供たちのよく知っている親が、
変な言葉を読むってことが、
おかしさを生むんだ」
といいます。

そこで、お台場に遊びに来ていた親子に
読み聞かせをしてもらうと…

読み聞かせが始まるとたちまち笑顔に。

笑っちゃう理由は?

子供「お母さんが、普段そういうこと言わないのに
言うからおもしろい」

3~9歳にアンケートしたところ、
この本が面白いと答えた子供は88%。

子供たちに思わず笑ってしまう
お気に入りポイントを聞いてみました。

すると「おならぷ~」「ぶりぶり~」などの
言葉をあげる子供もいたのでした。

この本に出てくるどの言葉が好きか尋ねると
上位はほぼ擬音語となりました。

ちなみにアメリカの子供達を見てみると
アメリカの子供達も擬音語で大爆笑。

なぜ、子供は擬音語が好きなのでしょうか?

国立国語研究所の窪薗晴夫先生に
によると

子供はまず「ブーブー」などの擬音から
言葉を作っていき始め、
5~6歳になってもそれがまだ
記憶として残っていて
それが影響するとのこと。

では、読み聞かせの際、擬音語をどのように
読んだら子供の心をつかめるのか?

ある幼稚園で、読み聞かせのプロに
教えてもらいました。

芸能生活50年以上の声優、
町田政則さん。

園児の前で読み聞かせを
してもらいます。

強面のためか最初はみんな静か。 

しかし
「ぶりぶりぶ~!」
「ぎゃいーーーん!」
「ばぶりんこ」

やはり、擬音語が登場すると笑いが。

さらに、擬音語を読む際は、工夫が!

言葉によって声を高くしたり低くしたりして、
一つ一つを際立たせているんです。

そして
ページをめくる時はアドリブで
効果音を追加。


恥を捨てて、自分も楽しみながら読めば、
子供達を笑わせることができるようです。

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