子供の高熱の対処法!汗をかかせて熱を下げるのは間違い 小児科医児玉和彦先生【ジョブチューン】

子供の熱

2016年3月26日放送の「ジョブチューン」は
「ベストセラーの医療本を書いた日本の名医が大集合!医者ぶっちゃけスペシャル」。

がん・頭痛・肩こり・花粉症・便秘・風邪・認知症・老眼など、
様々な病気にまつわるベストセラーを書いた名医11人が集結!

ここでは小児科医児玉和彦先生のぶっちゃけ。

「風邪で高熱が出た時に、汗をかいて熱を下げるというのは大間違い」

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第2位は小児科医児玉和彦先生から

新生児から中学生までを診察する小児科。

児玉和彦先生は京都大学医学部を卒業後、勤務医を経て
現在は自らが理事長を務める小児科クリニックに勤務。
日々多くの子供たちの治療にあたっている。

彼の著書「HAPPYこどものみかた」は医師向けの専門書としては異例の売り上げを記録し、ベストセラーとなっています。

小児科医児玉和彦先生のぶっちゃけ

【風邪で高熱が出た時に、汗をかいて熱を下げるというのは大間違い】

大人でも子供でも熱が出たときに厚着をしたり、布団をたくさん掛けたり、
外から温めて汗をかいても熱は下がりません。

無理やり汗をかくと脱水症状を引き起こすこともあるので逆効果になってしまう。

汗をかいたから熱が下がったのではなく、
病気が治って熱が下がるときに自然に汗をかく。

風邪の時は体温を高熱にしてウイルスを殺そうとしている。
なのでウイルスが死んで高熱が必要なくなった時に体温を下げるために汗をかくとのこと。

自然なままなのがよいそうです。

また、熱がでた場合に冷えピタなどの冷却シートは
気持ちいいのよいのならしてもいいが、
あの1枚で熱を下げる効果はないとのこと。

ただ、お母さんが手当てをしてあげるという精神面な効果はある。

医学的にはしてもしてあげなくても効果は変わらないとのこと。

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【夜中にこどもが熱が出た場合、病院にすぐ連れて行くべきか朝まで待つべきか?】

熱があってもすやすや寝ているのなら
わざわざ起こして救急の緊急外来に行く必要はない。
 
また、笑っている子供には基本的には重症はない。
しかし、普段と違うなと思った場合は連れていった方がよいとのこと。
 
もし心配な場合は日本小児科学会が運営している
子供の救急というHPを作っているのでそれを利用するのがおすすめ。

38℃以上のの高熱が出た場合、「水分はとれる」「あやすと笑う」など
お子さんの症状該当する個所チェックを入れていくと
病院にいったほうがいいのか家で待機したほうがいいのかとるべき対処法を教えてくれる。

高熱以外にも、けいれんや腹痛などさまざまな症状に対応しているので、
病院にいくかいかないか迷った時は活用してみてください。

日本小児科学会


【水疱瘡やはしか、おたふくかぜは子供のうちにかかった方がいいのは嘘】

今の医療では絶対にかかってしまう病気ではないので
そもそもかからないようにする。

大人がかかると大変、子供がかかると簡単に治る
と思われがちですが、例えば子供がおたふくかぜなると
1000人に1人ぐらいは難聴になることがある。
 
ではどうすればいかというと予防接種を受けるのがおすすめ。
水ぼうそうとはしかに関しては予防接種は無料。

おたふくかぜは有料ですが、できれば予防接種を打ったほうがよいとのことです。


まとめ

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