血管と血液を健康にするちょい足し食材はとろろ昆布!高血圧や糖尿病を防ぐ【主治医】

とろろ昆布

2016年3月28日放送のテレ東「主治医が見つかる診療所」で「血管と血液を健康にするちょい足し食材SP 第3弾 」がとりあげられました。

今回は、血管・血液を健康にすると専門家が注目している3つの食材を紹介!

2つ目の食材は「とろろ昆布」。

とろろ昆布は高血圧や糖尿病を防ぎうまみもアップする万能食材。

スポンサードリンク

とろろ昆布とは?

東京海洋大学の藤田大介水産学博士。

様々な海藻を30年以上にわたって研究してきた
日本海藻協会の会長も務める海藻のスペシャリスト。

そんな藤田博士が注目するちょい足し食材はとろろ昆布。
昆布にはアルギン酸やフコイダンなどの水溶性食物繊維がたくさん含まれていて
体の中の余分な塩分や糖分を排出してくれるので、
高血圧や糖尿病を防いでくれることにつながる。

とろろ昆布がおすすめなのは薄く切ってあるので、
水溶性食物繊維が溶けやすくなるという。

通常の昆布は消化されにくく、水溶性食物繊維が
溶けだしにくい。

実験をしたところ、
とろろ昆布の方が昆布に比べて3倍も水溶性食物繊維が溶けだしたとのこと。

富山県射水市に渡辺裕太がやってきた。
富山県は昆布の消費量が日本一だという。

昆布専門店をみつけた。
お店にはとろろ昆布がずらり。

とろろ昆布は20種類あるが、料理で使い分けるという。

黒とろろは昆布の外をけずったもので歯ごたえがよいのでおにぎりなどに。
白は中をけずったもので風味がいいため汁物やお菓子もあるという。

77歳になる昆布店の主人は病気しないで元気と話した。
血管年齢は54歳だった。

とろろ昆布の加工工場、四十物こんぶへに潜入。
とろろ昆布を作るのに昆布を柔らかくするためお酢につける。

お酢には悪玉コレステロール値を下げるなど血管や血液を健康にする様々な働きがあるため、
昆布の健康効果がより高まるそう。

お酢につけたあと昆布を圧縮し、機械で削ればとろろ昆布のできあがり!

スポンサードリンク



とろろ昆布の食べ方

工場の近くにある社長の自宅を訪ね、
とろろ昆布のちょい足し方法を教えてもらった。

おでんにとろろ昆布を入れて食べるという。
またしめさばにとろろ昆布を巻いて食べると醤油がいらないという。

瀬尾さんのお宅では、卵に砂糖、醤油、水をいれ、卵焼きにとろろ昆布を入れて巻くという。

また、エビフライのパン粉のかわりにとろろ昆布をつけたものもいただいた。
こうしたことで子どものたくさんたべるという。

富山友の会のみなさんのお弁当をみせてもらった。
ごはんにはとろろ昆布をかけていた。
上にかけるとごはんが乾かないという。

ここでお弁当でおこなっていたとろろ昆布の便利な使い方とは?
というクイズが出された。

ヒントとして、弁当箱のまんなかにとろろ昆布が入っている。

正解は、ごはんとおかずの仕切りに使っている。

また、飛脚玉を紹介。
お椀の中に入れてお湯を注げば即席の味噌汁になるという。

飛脚玉の作り方は簡単。


【飛脚玉のレシピ】

とろろ昆布 飛脚玉

『材料』
とろろ昆布
味噌
鰹節
ねぎ
ゆず(お好みで)

『作り方』
とろろ昆布に味噌と鰹節、ねぎとゆずをいれてラップでつつみ、
お湯をいれてかき混ぜれば飛脚玉のできあがり。

料理の旨みをアップし健康効果もあり、普段の生活にも役立つとろろ昆布。
富山の人々の生活にはなくてはならないものでした。

スタジオに、とろろ昆布のエビフライ風が登場し試食。
姫野友美先生は、パン粉もソースもいらないので糖質制限にピッタリだと話した。

番組主治医たちの意見。
・とろろ昆布に含まれているフコイダンは免疫力を強化する作用がある。
がんが自然に死んでいくのを促進する作用もあって注目されている。

・ただ、塩分が濃い、摂り過ぎると甲状腺の異常をきたすこともある。

・海藻の中でも昆布類は特にヨードを多く含んでいるため過剰摂取すると
甲状腺の機能を低下させる可能性もあるとのこと。
気になる持病のある方や、妊娠中の方は、必ず事前に医師と相談の上で摂るようにしましょう。

・ネバネバした食材なので、誤嚥性肺炎の予防になるという。



感想

とろろ昆布ですか。
正直いって普段わざわざ買って食べたりはしていないのだけど、
料理にちょい足しするのもいいかも。

この日(3月28日)に紹介されていたほかのちょい足し食材はこちら↓
血管・血液を健康にするちょい足し食材はしょうがのガリ!レシピも【主治医】

血管・血液を健康にするちょい足し食材はEPAが豊富なサバ(なまり節)【主治医】

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ