名医の習慣ベスト4!頬筋トレ、舌体操、クレソン、早歩き【サタデープラス】

医者

2016年4月9日放送の「サタデープラス」は「春から始める!体が若返る名医の習慣ベスト4」がとりあげられました。

西川史子ドクター、森昭ドクター三浦麻由佳ドクター、工藤進英ドクターの健康法を紹介!

春から始める!カラダが若返る名医の健康法ベスト4

4位:クレソンサラダ:西川史子

タレントとして様々な番組に出演する傍ら、勤務先の松倉クリニックで診察も行っている西川史子ドクター。
その美貌を保つために習慣的に食べている食材を公開!
好きなものだけを食べることでストレスを解消。
空腹を満たすだけの適当な食事を避けるので結果的にダイエットにつながっているそう。

そしてストレスを解消するのに利用するのが岩盤浴。

先生の取っておきの健康習慣教えてもらっていいですか?

「医者の私が言うのも何なんですけれども、健康って、やっぱり心だと思います。
離婚したときに、私、粘膜という粘膜が全部やられてしまって。
2014年、離婚という、医学ではどうしようもないストレスで、見も心もぼろぼろになったドクター。
その経験からたどりついた答えは、心。
つまり、みずからのストレスをコントロールすることこそが、美を保つ秘けつだと、心底実感。
そのために大切にしているのが食事。」

好きなものだけを食べることで、ストレスを解消。
空腹を満たすための適当な食事を避けることで、
結果的にダイエットにつながっているという。

そして、ストレス解消のために利用するのが、岩盤浴。

1人だからこそできるリラックスタイムを欠かさない。
さらにストレスを解消するだけではなく、人前に出るときは、あえて自分にストレスを与えている。

西川「なるべく肩を出すようにしてますね。
体にとってはたぶんストレスだと思うんですよ、やっぱり楽な服を着たいんですけど、こういう服を着てるってなると、おなかを引っ込ませなきゃいけないし、姿勢もよくないと着こなせないし、それがなんか、運動法みたいになってます。」

肩を出し続けることで、体形維持と美しい姿勢をキープ。

そんな西川ドクターの生活の中にも、国民のハートをわしづかみにする健康習慣があった。

それはクレソンを食べること。

クレソンといえば、お肉料理の横に添えられている、地味な葉物というイメージ。
しかし、その栄養バランスは絶大。

アメリカの大学がまとめた栄養素の高い果物と野菜トップ41では、数々の野菜を押しのけ、堂々の1位を獲得。

免疫機能を強化するビタミンAがブロッコリーのおよそ3倍。
骨にとって欠かせないカルシウムは、ホウレンソウのおよそ2倍。
そして、おなかを整える食物繊維、これもレタスのおよそ2倍。

そんな万能なクレソンに、西川ドクターは、オリーブオイルとくるみをかけ、塩もなるべく少なめに、そしてライムを結構たっぷりめに搾ってもいただく。

高くても買う価値のあるクレソンの最強サラダ、ぜひお試を。



3位:よく噛む&舌体操/森昭ドクター

京都府舞鶴市、人口僅か8万人の町に、全国から注目を集める歯医者さんがあるんです。
というのも、なんと診察は3か月待ち。

その秘密を探るため、ちょっと診察室をのぞかせていただくと。

竹屋町森歯科クリニック院長、森昭ドクターは唾液を出すマッサージをしていたのでした。

3か月も待つほど人気なのは治療ではなく、この予防歯科。

口の健康を保つため、歯の掃除などを行う診療で、欧米では虫歯治療よりも主流なのだとか。

中でも森ドクターが力を入れているのが、この唾液を増やすマッサージ。

森ドクターによると、唾液の量が増えると、口の中の健康はもちろんのこと肺炎や脳梗塞とかの突然死のリスクが下がるとのこと。

特に注目なのが、高齢者の死亡者が急増している誤えん性肺炎。

唾液が少なくなると、食べたものが円滑に食道へと流れず、気管から肺に入ってしまい起こる肺炎のこと。
また、正月に餅をのどに詰まらせて亡くなるというのも、
唾液の量が減っているのが原因の一つだと、ドクターは言います。

そう、唾液の少ないカラカラ口は、突然死の危険信号。

大人の1日に出る唾液の量はなんと1.5リットル。
そして年齢とともにその量は減っていき、40代だと1リットル。
60代だと0.4リットルでカラカラ口の一歩手前に。

でも自分ではちゃんと出ているのか分からないですね。

唾液の量は、舌の筋肉と量とすごく関係があるとのこと。

舌の筋肉チェック。

姿勢を正していすに座り、口を閉じます。
舌が口の中のどこに当たっているかで、
舌の筋肉の強さが分かるんです。

上のあご:○
上の歯:△
下の歯:×

舌の歯、舌の歯茎に当たっている方という方は、舌の筋肉がかなり弱まっていて、カラカラ口になっている可能性があります。

しかし、カラカラ口を防ぐ名医の習慣があるんです。

突然死のリスクを招くカラカラ口を予防し、唾液を増やす方法とは。

ポイントはとにかくよくかむこと。

この日のドクターの食卓メニューは、きんぴらごぼうにカレーライス。

一見普通に見えますが、具が大きい!
具を大きくカットしているのです。
こうすることで、かむ回数が増え、カラカラ口の予防に。
食べながら口の筋トレをするのが、森ドクター流。

しかし、国民の心を捉えたのは、食事ではなく、
ドクターが毎朝スタッフと30秒行うある日課だった。

突然死のリスクを下げるたった30秒のエクササイズ。

毎朝30秒行っている舌体操です。

口の中で舌を回すだけの舌体操。

歯ぐきに沿って左右に30秒間舌を回すだけで、効果は抜群。

舌を動かすことで、唾液腺を刺激して、唾液が出やすくなります。
舌の筋肉も鍛えられるので、長期的にカラカラ口を防ぐこともできる。
1日たった30秒の舌体操が、突然死を防ぐ健康法だったのです。

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2位:頬筋トレ&ポン酢/三浦麻由佳ドクター

東京銀座スキンケアクリニックの院長として、多くの人々のお肌を救う三浦麻由佳ドクター。
実年齢は39歳。
ではその肌年齢はなんと26歳。

これからは紫外線が増える季節だというのに、帽子もかぶらず外を歩き、食生活もいたって普通。
しかし、その生活には美肌を作る3つの新常識が。

紫外線対策として日焼け止めはもちろん、紫外線の量を計る紫外線チェッカーを使う三浦ドクターですが、注意すべきはある食べ物だというんです。

実は、食べると日焼けしやすくなる食べ物があるとのこと。

食べると日焼けしやすくなってしまうのはキュウリ。

水分たっぷりのキュウリには、ソラレンという物質が含まれていて、
このソラレンは、食べた直後にお日様に当たることによって、紫外線の吸収しやすくするので、しみが出来やすくなってしまう。

紫外線によるしみやしわも気になりますが、ドクターいわく、
最も多くの人が悩んでいるというのが、ほうれい線。

たるんだブルドッグ顔を防ぐため、ドクターが実践する習慣、それはほほ筋トレ。

ポイントは笑い方です。
口でしか笑わない人は、ほおの筋肉が動かず、
衰えて下がっていくため、ほうれい線の原因に。

では、ほうれい線を防ぐほお筋トレ。

ほおに指を当てて、ほおが上に動くように笑いましょう。

たったこれだけ。
1日10回でOK。

これで自然とほおの筋肉が鍛えられるそう。

そしてマイナス13歳の肌を持つ三浦ドクターの、最も国民の心をつかんだ健康法は、その食事中にあった。

おいしく食べて若返る、肌が喜ぶ調味料。

それはポン酢。

三浦ドクター「私は普通、おしょうゆかけるものは、大体ポン酢をかけるようにしています。」

ドクターは、血管の老化防止に使っているそうですが、そもそも肌と血管の関係は?

三浦ドクター「肌に栄養を送っているのは、唯一、血液だけなんです。
いくら高い美容液を使っても、お肌の表皮までしかしみこまないんですね。
毛細血管が末端まで活性化していれば、お肌を内側から整えてくれるんです。」

ポン酢の塩分はしょうゆのおよそ半分。
ポン酢を使った減塩で、血管とお肌を若返らせましょう。

1位:本を読む・夏みかん・早歩き/工藤進英ドクター

今まで診てきた患者の数、20万人。
世界中に弟子がなんと、3000人。
神の手を持つといわれる名医、それが大腸内視鏡検査の世界的権威、工藤進英ドクター68歳。

内視鏡を巧みに操り、僅か数ミリという大腸内のポリープを即座に発見し、切除。

2016年版名医ランキングの表紙にも、工藤ドクターが。
まさに日本を代表するドクター。

今、日本人女性のがんの部位別死亡者数1位という大腸がんですが、早期発見すると、大腸がんでは死なせません。

その自信を裏付けるのが、確かな技術。

大腸内視鏡検査とは、腸の中に入れたカメラを手元のレバーで操作し、ポリープや腫瘍を見つけると、すぐさま先端から出る電熱線やはさみで切り取るというもの。

しかし、大腸内視鏡検査といえば、つらい、苦しいイメージがありますが、工藤ドクターの患者さんは「痛みとかは全然ないんです。」「もうすごく楽です。」などの声。

68歳にして、ほぼ休みなしの生活を送るドクターの血管年齢を測ってみると血管推定年齢53歳。
なんと、マイナス15歳。

今回、世界的権威に学ぶ大腸がんにならないための3つの習慣とは。

この日は、朝5時30分に自宅を出発。
その2時間後に、工藤ドクターが降り立ったのは、山形、庄内空港。
これから、病院を3つ回って、患者さんを診させてもらいます。

そう、診察や検査を待つ患者さんが全国にいるため、休む間もなく、文字どおり日本中を飛び回っているんです。

今回密着した3日間は、毎日違う病院で診療。
移動距離は相当なもの。

しかし、移動中もドクターは休みません。

空き時間があれば、書店に立ち寄るというドクター。
書店に行けば、必ず10冊以上購入するそうで。
しかも工藤ドクター、本を読んで終わりじゃないんです。

出してきたのは、大量のノート。

工藤ドクター「本当に重要なやつはここに記載していって、忘れないように。
ポイントは、ただ書き写すだけではなく、自分の見解を交えて書くということ。」

これが記憶の定着にも役立つんだそう。

そして、ドクターの食生活をのぞかせていただくと、そこにもまねすべき習慣が。
この日の夕食は奥様の手作り。

秋田出身の工藤ドクターらしく、きりたんぽに、魚のフライや野菜など、かなりバランスのよいメニュー。

工藤ドクター「いろんな種類のものを食べたほうがいいですね、野菜類とか魚とか、お肉とか。」

食生活ももちろん大腸がんと大きな関係が。

好きだからと、同じ物を大量に食べ続けると、体内に発がん性物質などがたまりやすいとドクターは言います。

しかし、そんなドクターが食べ続けるほうがよいという食材が。

それは夏みかん。

毎日1つ食べるという工藤ドクター。

実は、夏みかんが好きすぎて、自宅の庭に夏みかんの木を植えてしまったほどなんです。

工藤ドクター「クエン酸、疲労回復にすごくいいですよね。
それからよくいわれるのは、ビタミンCがいっぱい入っている。
ビタミンCはがんの予防になりますよね。」

夏みかんは数ある果物の中でも、特に疲労回復効果が高いとされ、一度にたくさん食べるのではなく、毎日1つを食べ続けることが効果的で、疲労をためる前に解消する役割を担っているそうです。

そして、1000人中832人がまねしたいと答えた、大腸がんを防ぐ0円健康法とは。

工藤ドクターの健康法は、空港で動く歩道に乗らず、乗っている人を早歩きで抜く。

健康のために、ちょっと早歩き。

工藤ドクターいわく、大腸がん予防で、食生活とストレス以上に大切なのが、運動習慣。

日常の生活の中で、運動をいかに取り入れるか、これが大腸がんの予防には、すごく大事なことなのだそうです。

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