【サキどり↑】作品を売る女性が急増中!今どきハンドメイドマーケット

ハンドメイド

2016年5月1日放送のNHK「サキどり↑」は「自宅から広がる世界!
今どきハンドメードマーケット」
今、ハンドメード専用サイトで自慢の作品を販売する女性が急増中。

盛り上がりの背景と魅力をサキどります!

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盛り上がるハンドメードの世界

3月都内で開催されたとあるイベント。
お目当ては手作業で作られたハンドメード作品!

実は今こうした手作りの作品を売買する
ハンドメードマーケットが拡大しているんです。

インターネットで作品を販売する人も急増中。
ハンドメードサイトの市場規模は僅か1年で倍以上に。

出品数はなんと4年前のおよそ89倍という急激な成長を遂げています。
中には驚異の売り上げをたたき出すつわものも!

ゲストは芸能界屈指のハンドメード好きの二人。
千秋さんと片桐仁さん。

千秋さんはハンドメードのイベントを完全プライベートで
ママ友たちと期間限定でやっているそうです。

という訳で今回は盛り上がりを増す
ハンドメードマーケットをサキどります!

「サキどり」が訪ねたのは人気のハンドメード作家のご自宅。
主婦の門田広子さんです。

制作しているのはおやつをモチーフにしたアクセサリーや小物。

本物そっくりなリアルさと既製品にはないかわいさが
女性たちにウケています。

ハンドメード

門田さんは前職で培ったもの作りの技術を生かし
自宅で作品を制作しています。

樹脂で作った食品に手作業で着色しリアルなチョコレートドーナツに。

門田さんは去年10年勤めた会社を退職。
ハンドメード作家として生きる道を選びました。

そこで自分の作品の販売の場に選んだのが
ネット上のハンドメードマーケット(minne)。

門田さんが利用するこちらのサイトに
登録する作家は20万人以上。
ここ1年で2倍に増加しています。

扱う作品数も241万点という巨大なマーケット。

利用方法は至って簡単。
決められたフォーマットに情報を打ち込むだけ。
スマートフォンからでもOK。
サイトで評判になれば人気作家への道も夢ではありません。

こうなると気になってくるのは作家たちの売り上げ。

4年前このサイトを立ち上げた阿部雅幸さんです。
多い人だと月に400万以上売り上げている人もいるそうです。

売り上げ400万円は特別ですが
このサイトでは月に10万円以上売り上げる作家が急増中。
2年間でおよそ16倍にもなっているんです。

こうした人気作家を目指して多くの利用者が訪れるのがこちら。
廃校になった中学校の一室を利用したアトリエです。

作家がいつでも悩み事を相談できるようにと
ハンドメードサイトが運営しています。

この日行われていたのは週に1度開催される勉強会。

値段のつけ方から購入者への対応方法まで
ありとあらゆる事をまるで学校の授業のように教えています。

作家が抱えるこんな悩みにも。

作家「写真のとり方が悩み。
青いハンドウォーマーの実物の色を表現できない。」
売り上げを左右する撮影方法の相談。

専門スタッフがすぐに解決法を探ります。

背景がこげ茶とかのほうがとりやすいのではないかということで、
こげ茶の椅子の上で撮影するといい雰囲気に。

これには皆さんびっくり!

こちらのサイトでは客と作家をつなげるための取り組みにも力を入れています。

この日行われていたのは人気作家を集めた販売イベント(パルコ)。
またとない機会とあって1週間の開催期間中2800人が訪れました。

参加している作家の中には今回が初めての対面販売だという人も。

半年前にハンドメードを始めたばかりの
根岸さんが制作するのは海の生物やは虫類をモチーフにしたアクセサリー。

プラ板に骨格を一つ一つ色鉛筆で書き込んで作ります。

根岸さんは週に5日アルバイトをしながら
空いた時間で作品を作っています。
1ヶ月の売り上げは4~8万円ぐらいとのこと。

根岸さんは去年美術大学の大学院を卒業したばかり。

学生時代は魚をモチーフにした
巨大な木彫りのオブジェを数多く制作していました。

しかし卒業後は作業場所や機材を確保する事が難しくなり
作品作りができない生活に。

そんな中で出会ったのがハンドメードだったのです。



スタジオにもう一人ゲストが。
マーケティングが専門で、消費者の動向に詳しい西川英彦さんです。

カビラ「こういうハンドメードマーケットの拡大、
これどうご覧になってますか?」

西川「ハンドメードの効果っていう研究があって、
愛が鍵なんですよ。

関係の近い人あるいは最愛の人には、
いわゆるハンドメードを送りたいという傾向があるそうです。

つまりそういうインターネットによって
ハンドメードの中にある作り手の思いだとか感じる事が
この市場拡大に大きく役立ってるんじゃないかなというふうに思います。」


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ハンドメイドに企業も注目

実は今こうしたハンドメードの力に企業も注目し始めているんです。
続いて「サキどり」がやって来たのは大阪のとある会議室。

真剣な表情で話を聞く彼女たちは?

4年前に結成されたハンドメイドママ集団。ドリームプロジェクト。
インターネットやイベントで作品を販売しています。

メンバーは年に1度行われる厳しいオーディションを勝ち抜いたママたち。
現在100人以上が所属しています。

そんな中から生まれた不動のセンター、一期性の田坂昌美さん。

プロジェクトの人気ナンバーワン商品。手作りランドセルカバー。
カスタマイズできるランドセルカバー。
百貨店などから販売依頼が相次ぎ生産が間に合わない状態が続いています。

若手も負けてはいません。
3期生の吉田ゆかりさんが制作するのは消しゴムで作ったはんこ。
僅か3日で45万円を売り上げた経験を持つすご腕です。

彼女たちの活躍に企業も注目。
大手自動車メーカーの販売代理店からある依頼が舞い込みました。
彼女たちがここに集められた理由。

「コンセプトカー特別仕様車を一緒に作りたい。」

まさかのビッグプロジェクト。
自動車の共同開発!

でも自動車のプロでもない彼女たちにお願いするってどういう事?

お店の人「最近のお客様は8割ぐらいの方が購入決定にかかわっている。
共感してもらうためにお手伝いをしてもらえないかなと」

一人自宅で作っていたハンドメードから大きく広がり始めた世界。
夏までに商品化を目指します。

カビラ「今後どうなるんですかね?
今もう爆発的に人気のこのハンドメードマーケット。」

西川「大きな流れでいくと3Dプリンターってご存じですかね?
ああいうもの出てきてるのでもっと広がると思いますね。」

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