スポンサードリンク

テディベア

TBS「マツコの知らない世界」で
「テディベアの世界 」がとりあげられました。

日本テディベア界の母、吉川照美さんに
世界の様々なテディベアを紹介していただきます。

スポンサードリンク

日本テディベア界の母吉川照美さんとは?

5130体のテディベアを作ってきた日本テディベア界の母
吉川照美さん

職業:テディベア作家

・28歳→8万円のテディベアに出会い人生が変わる
結婚&お店を開店

・29歳→テディベア作家として活動開始
・32歳→雅子様のご成婚で献上(雅子さまベア)
・33歳→1度目の離婚
ルーブル美術館に作品展示
・43歳→愛子さまのご生誕で献上(愛子さまベア)
・2度目の結婚
51歳→2度目の離婚
・現在:高田で500体のテディベアと暮らす

吉川照美デザイン・監修↓

人気のさまざまなテディベア


【シュタイフ(ドイツ)】

シュタイフは、ディベアの世界一有名なブランド。

耳にタグ(イヤタグ)が付いているのが特徴。
黄色は定番商品、白色は限定商品。

このブランドのテディベアには
背中に本物のクマと同じコブがあります。


【マイファースト シュタイフ テディベア】 
赤ちゃんなどにおすすめ。
ふわふわのさわり心地!



【テディベア アメジスト】 
マツコさんが気に入ったというテディベア。


【テディガール】

スタジオに警備員とともに世界最高額のベアが登場。
このベアは、伊豆テディベア・ミュージアムに飾られている。

イギリスのオークション「クリスティーズ」で
落札されたベア・テディガール。

イギリスのボブ・ヘンダーソン大佐が1909年頃から
肌身離さず持っていたとされるクマ。
お値段は1760万円。

スポンサードリンク


【メリーソート】

初心者におすすめのブランドはイギリスのメリーソート

このブランドはカラーとサイズが幅広く、
テディベアを始める人にはおすすめ。


【メリーソート ロイヤルチーキー】  
メリーソートにはチーキーという種類があり、人気。
耳に鈴が入っていて、手足が短い。。

チーキーという名前の名付け親はエリザベス女王で、
小生意気という意味があり、
チーキー カプチーノなど種類も豊富。


【ダッフィー】

日本で一番人気のテディベアが「ダッフィー」。
ダッフィー&シェリーメイはディズニーシーで販売しています。

ダッフィーは元々ミニーがミッキーのために作ったベアの名前
衣装をチェンジして楽しむ事もできます。



【テディベアは今手作りがブーム】

テディベアは今手作りがブームで、
日本にも作家が500人ほどいるそうです。

【1体限定にこだわるカリスマ作家のヒッピーココさん】
イギリスに留学したのをきっかけに
作家活動を始められたそうです。

シロココなど素朴で味わいのある作風。


【3cm以下にこだわるカリスマ作家・国本雅之さん】
モールでテディベアを作っていて、
とても精巧につくられています。

ファイブジョイントベアなどの作品は
16200円という値段がついています。

スポンサードリンク