【みんなの家庭の医学】5大栄養素!えごま油に血管若返りの効果が

体に良い油 えごま油

2015年3月24日放送の「たけしの健康エンターテインメント!
みんなの家庭の医学」の「身体を老けさせない食べものが判明 
名医が認めた5大栄養素」

2016年5月14日にBSで再放送されましたので紹介します。

人間に必要な栄養素は45~50種類あり、大きく5つに分けられます。

それが5大栄養素で、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルのこと。

この5つの栄養素の摂り方で若返ることが出来るのです。

ここではその中の糖質、えごま油の紹介。

ざわちんもエゴマ生活をしていました↓
ざわちんがえごま油を飲むだけ美容法でダイエット効果も!【私の何がイケないの?】

血管を若返らせる食材とは?

血管が老化すると、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性があります。

これを防ぎ、血管を若返らせるのに必要な栄養素が青魚に多く含まれる油・EPA。
5大栄養素のうちの脂質にあたるもの。

けれども、最近の研究でこのEPAに匹敵するほど
血管を若返らせる効果が認められてきた“ある油”の存在が
明らかになってきました。

徳島大学病院 循環器内科 教授の佐田政隆先生によると、
それは「畑の青魚」と呼ばれる食材で、
その油を上手に摂ることで、人々が血管を若々しく保っている町があるという。

やってきたのは、宮城県北西部にあり、
「かっぱのふるさと」として知られる色麻町(しかまちょう)。

まずは町の皆さんの血管が本当に若いのか、
血管年齢を検査させてもらいます。

橋本一意さんとたけ子さんという農業を営む夫婦の血管年齢は、
たけ子さんは15歳若く、一意さんは5歳若い、
さらに遠藤さんは30歳も若かった。

結果は49人中47人も血管年齢が実年齢相当、もしくは
若いと診断されました。

聞き込み調査でわかった、
この町が日本一の栽培面積を持つ「畑の青魚」の正体とは
「エゴマ」

エゴマとは?

青紫蘇に似たシソ科の植物。
主に寒冷な土地で栽培される。
食べるのは種の部分。
食べると10年生きられるという事で
この地方では、“じゅうねん”と呼ばれています。

血管を若が若返らせる効果に秀でていて
青魚の脂より効率的に摂取できるというのです。

では色麻町の人たちはどういう風にエゴマを
とっているんでしょうか?

えごま農家の橋本さん夫婦のもとを訪ねた。

エゴマの種は約40%が脂質で、その脂質に含まれるのはαリノレン酸。
αリノレン酸の最大の特徴は
体内に入るとEPAに変化するため、畑の青魚と言われるのです。

エゴマの調理法を紹介。

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エゴマペーストの作り方

1.生のエゴマ300グラムを炒る
2.香ばしい匂いがしたら火を止める
3.ミキサーで荒く砕き、すり鉢で細かくする。
4.砂糖100gとお湯150ccを加えるればエゴマペーストの出来上がり。

これだけでαリノレン酸が約86g含まれている。
EPAに換算すると、イワシ18尾分。

お餅にエゴマペーストを絡めて食べるのが、
色麻町の伝統的な食べ方なのです。

野菜を焼くときも、目玉焼きが焼きあがった時も
かけたりしているそうです。

他にも味噌汁にはエゴマの粉を入れます。
色麻町ではすりエゴマと呼ばれているようです。

続いて血管年齢が夫婦2人とも若かった、
早坂さん夫婦の家も訪ねました。

早坂家では炒めものを作るときには
必ずエゴマ油を使う。

さらに味噌汁にすりエゴマも投入。

すりエゴマはエゴマを粉にしたもので、
作り置きしていろいろなものにかけたりまぜたりするという。

早坂家の朝食は、
一人あたりEPAがイワシ5尾分も含まれていた。

昼食と夕食でイワシ7尾分。
1日でイワシ12尾分のEPAを摂取していた。

日本人の摂取量は0.39g。
佐田正隆先生の推奨の量は1g以上と言われてますが
日本人の平均の約15倍も摂取していたのです。

血管若返りのためのエゴマの目標摂取量とは?

徳島大学病院の佐田政隆先生は、
エゴマには体内でEPAに変わるαリノレン酸が多く含まれており、
EPAは血管の万能薬と呼ばれるほど血管の若返り効果が高いもの。

厚生労働省が行った実験によると、
EPAを摂取している人と、ほとんど摂取
していない人では心筋梗塞のリスク比が65%も減ったという
結果が出ているとのこと。

2015年に厚生労働省が定めた、
αリノレン酸等の食事摂取基準は、1日約2グラム。

魚でとろうとすると、イワシの刺身なら8切れ、
トロの刺身なら4切れ、アジの開きなら2尾、サンマなら1尾だが、
エゴマなら大さじ1杯強、エゴマ油なら小さじ1杯でいい。

たくさんとっても大丈夫なのかというと
エゴマ油は小さじ1杯で36kalあり、
カロリーオーバーには注意した方がよいとのことです。

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