香川県脳卒中予防はいりこだし&たこ!たこ飯&うどんのレシピ【サタプラ】

いりこだしうどん

全国47都道府県、健康ピンキリランキング 。

今回は「脳卒中」に注目し、
ベスト1位の香川県と、ワースト1位の岩手県の
見習うべき健康習慣と反面教師にすべき悪習慣を紹介!

脳卒中の原因の1つは、塩分の摂り過ぎ。
簡単に出来る減塩法やレシピを紹介。

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都道府県別脳卒中死亡率ランキング

日本一平均寿命が長い県は長野県。
最も短いのは青森県でした。

それは気候や食文化や生活習慣の違いが関わっているという。

そこで、全国47都道府県を病気別にランキング。

今回はこのような原因を背景にした、
県によってかかりやすい病気を特集。

今回は脳卒中を取り上げます。

脳卒中の中でも脳梗塞は夏こそ最も発症しやすい季節。

汗をかくことによって血液はドロドロになり、
脳の血管が詰まりやすくなります。

すると脳梗塞を始めとする脳卒中が増えてしまいます。


【脳卒中による死亡率ランキング】

【ワースト5位】
43位:宮城県
44位:秋田県
45位:栃木県
46位:青森県
47位:岩手県

【ベスト5位】
1位:香川県
2位:奈良県
3位:京都府
4位:大阪府
5位:広島県

脳卒中による死亡率ランキング ワースト1位:岩手県

岩手県で脳卒中が多い大きな要因のひとつは、
“塩分の過剰摂取”。

塩分摂取制限が男性8g、女性7gに対して、
岩手県は男性12.9g、女性11.1gと
多い。

塩分を取りすぎると、血液中の塩分濃度が上昇、
それを下げるために周りから水分をとりこみ、
血管が膨れあがることで高血圧に。

この状態が続くと血管にダメージを与え
脳卒中を起こしやすくなります。

岩手県では、対策として、昨年から毎月28日を
「いわて減塩・適塩の日」に制定し、
減塩しても美味しくできる工夫を教えています。

さらに、ボランティアによる抜き打ち塩分チェック
「突撃!隣のお味噌汁!」活動をし、
突撃後にはレシピ集を渡し減塩を促しています。

塩分チェッカーで計ると あるお家では11.2。
その次のお宅も1.2でした。
基準値は0.8ですので塩分濃度が高い、
濃い味好みのお宅が多いよう。

岩手県のスーパーで教えている超お手軽減塩法に
使用するのは“ケチャップ”。

味噌汁に入れる味噌を半分ケチャップに置き換えるだけで、
38%も減塩に。

サバの味噌煮も味噌を半分置き換え、
豚のショウガ焼きも醤油を半分置き換えで減塩に。

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脳卒中による死亡率ランキング ベスト1位:香川県

都道府県別の脳卒中死亡率ランキングでは
香川県が一番可能性が低い県として1位に。

香川県の代表的な食品といえば讃岐うどんなど
うどんが有名な県として知られる。

県民は1人平均250玉を食べているとのこと。

麺にもつゆにも食塩が入っている“うどん”を
たくさん食べているのに香川県民の塩分摂取量は、
全国的に見ても少ない。

その理由はいりこだけで出汁をとっていることにありました。

“いりこ”には、うまみ成分である「イノシン酸」が
多く含まれており、そのうまみがたくさん溶け込んでいるので、
一般的なうどんより、讃岐うどんの塩分量は1.5gも少なかったのです。

香川県民は年間に小さじ75杯分減塩をしていることになるのです。

そして香川県は都道府県別の
「自転車保有率ランキング」を見ても、第4位。

香川県は平地が多いため自転車での通勤・通学が多い。

東京などと違い電車などの交通手段に乏しいのが
主な理由だとのこと。

自転車の健康効果は、有酸素運動で、
善玉コレステロールを増やすことが期待でき、
動脈硬化予防にもつながります。

20分以上乗ると、
より効果的な健康対策になります。

さらに香川県では“タコ”が人気。

タコにも脳卒中予防の効果が期待できます。

“タコ”の栄養素「タウリン」には
コレステロール値や血圧を下げることが最近分かってきたのです。

中でも漁師さんが実践する“生から炊くタコ飯”は、
栄養価を最大限に生かす事ができるという。

タコに含まれるタウリンは水溶性のため、
ゆでると溶け出します。

そこで、生のままお米と一緒に炊くことで、
溶け出したタウリンも吸収することができます。

脳卒中予防のレシピ


【漁師流タコ飯 レシピ】

『材料』(タコ飯3合分)
タコ→    150g
しょうゆ→  大さじ2.5杯
酒 →    大さじ1杯
みりん→   大さじ1杯
塩→     適量
お米    3合(お好みでもち米を入れてもよい)

『作り方』
1.タコを洗って切る

 (1)活タコ、生タコの場合、
ぬめりを塩でよく揉んで洗い流す
  ※ぬめりが取れるまで繰り返す
 (2) ぬめりが取れたら、お好みの大きさに切る
  ※ボイルタコの場合は、お好みの大きさに切る

2.お米を洗って炊飯器に米、調味料を入れる
3.切ったタコを入れ、水加減を3合に合わせて炊き、
炊きあがればできあがり!

【脳卒中予防の最強メニュー「タコの酢しょうがぶっかけうどん」レシピ】

『材料』(2人前)

うどん→2玉
生タコ→150g
酢しょうが→大さじ2杯
大葉千切り→大葉4枚分

(いりこ出汁つゆ)
いりこ→10g
水 →  300cc
淡口醤油→ 大さじ1杯
みりん→  小さじ2杯
砂糖→   小さじ2杯

『作り方』】
1.うどんは表記時間通りゆで、
氷水でしめてザルにあげる

2.生タコは塩をふり、しっかり揉み洗いし
ゆでて1cm幅に切る

3.いりこ出汁つゆを作る
 (1)鍋にいりこ、水を入れ1時間置く
 ※お好みでいりこの頭と腹の部分を取り除く
 (2)灰汁をとりながら、弱火で10分煮る
 (3)ザルでこし、淡口醤油、みりん、砂糖を加えてひと混ぜし、冷やす

4.器にうどんを盛り、茹でタコ、酢しょうが、
大葉を盛り、いりこ出汁つゆをまわしかければできあがり

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