【サタデープラス】舌チェックでわかる病!頭痛改善のツボ押し方法も

犬、ワンちゃんの舌

2016年7月16日放送の「サタデープラス」のドクタープラスは
「舌でわかる病のリスク!」。

舌の色、形、苔の色や状態から
その人の体質や病気の原因を診断することができます。

そこで簡単に出来る”舌チェック”の方法を紹介!

また、頭痛や血流改善の方法も

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伊藤剛先生とは?

「舌を見れば、その人が抱える体のトラブルが、
ほぼすべてわかります!」
そう語るのは、スーパードクター
北里大学東洋医学総合研究所の伊藤剛医師。

日本の漢方医学をリードするこの研究所で、
漢方、鍼灸の診療から研究に長年従事。

これまでおよそ10万人の舌を見てきたという
伊藤ドクター。

漢方と聞くと、まず思いつくのは漢方薬なのでは?
実は、漢方医学とは鍼灸やマッサージといった治療も含む
身近な伝統医学なのです。

そんな漢方医学や医療現場で、
昔から人の内臓や心身の状態を映し出すものとして
診断に用いられてきたのが舌だといいます。

そこで今回は、舌で分かるあなたの体!
今すぐできる舌チェックを紹介。

伊藤剛先生の本↓

今すぐにできる3大 “舌”チェック

健康な舌

健康な舌の色は淡い紅色。
そして大きさは口の幅と同じぐらい。

舌の中央の部分に、舌苔が白く薄く広がってる状態。

舌チェック時の注意点は
コーヒーなどの色の濃いものを3時間以内に
食べたり飲んだりした時は避けてください。

舌は思いっきり伸ばします。
何度か出すとよく出て見やすくなります。


【チェック① 舌の色】

舌の色で血の巡りや
体の熱や冷えの状態が分かります。

色が薄い人は貧血気味で
逆に色が濃い人はうっ血気味です。

ちなみに舌の中央部分にある、
苔のようなものは舌苔(ぜったい)といいます。

舌苔も体のさまざまな状態を表しているそう。
色も白、黄色、黒などさまざま。

そもそも舌のこけは、舌の粘膜が角化したもので、
皮膚でいえば角質やあか。

実はこれが食べ物で舌が傷つかないよう
守っているのです。

本来は食物でこすれ、自然と剥がれていくものですが、
このこけが白く厚くなっている人は、
胃の調子が悪く、食事が取れていない可能性も。

またこけが乾燥して黄色っぽい人は、
体の中に熱がこもりやすく、
便秘を起こしている可能性も。

そして、夏本番となるこれからの季節、
注意が必要な舌の色があるといいます。

舌の色が青や紫がかっているのは、
体が冷えているサイン。

動脈の血流が減ったり、
停滞しているサイン。

そしてこの血液の巡りを悪くさせている
原因の一つが、体の冷え。

一般的に冷えが慢性的に長引くと、免疫力が低下し、
様々な病気を引き起こす可能性があります。

雛形あきこさんの舌も少し紫がかっています。

体が冷えているのかサーモカメラで撮影してみると、
上半身に比べ、足先は真っ青。
下半身が冷えていることが分かります。

この体の冷え、実は要注意。
体の冷えは、頭痛などの痛みを増強し、
凝りなどを引き起こすといわれています。

さらに、慢性的に長引くと免疫力が低下。
かぜや膀胱炎といった感染症などにかかりやすくなります。

雛形さんもまた、冷えから来る体のトラブルに苦しんでいました。
長年頭痛に悩まされているとのこと。

伊藤ドクターが改善法を教えてくれました。

冷えからくる頭痛の改善に効果的
「自宅でできる効果的なツボ押し」

後頭部にある“風池”というツボは、
肩や首のコリが原因となる緊張型頭痛などで
痛みが誘発されやすいツボで、
冷えが原因という頭痛の改善につながります。

1.ソフトボールか、軟式の野球ボールを用意する

2.ボールを後頭部に押し当て、痛みがあるところがツボになります

3.そのままゆっくりと、首を振るように頭を動かす
1日1回、1分間行うのが効果的です
※長くやりすぎると揉み返しが起こる可能性もあるので、
ご注意ください



【冷えに効く食材・シナモン】
冷え性改善の食材はシナモンパウダー。

ごく少量で抹消の循環を促す作用があると
いわれています

血行促進をさせて体の末端まで血を巡らせ
冷え性を改善する効果が期待できます。

おすすめの食べ方は
シナモンハニートースト。

シナモンと蜂蜜をかけてトーストを作って、
アーモンドをぱらぱらとかける。

ハチミツは抗酸化作用血管の老化を予防し
アーモンドはビタミンEが豊富で
血流を改善してくれます。

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【チェック② 舌の形】

舌の側面の形が凸凹している人は、夏バテに注意!

これは余分な水分をうまく体の外に出すことができず、
むくんでいるというサインです。

体の水分調整がうまくできていないと、
発汗や体温調整もうまくできません。

外の暑さ、冷たい飲み物に冷房。

こうした温度の変化に体力が奪われ、
夏バテにつながる可能性が高いといいます。

そのほかにも、体の中の水分調整がうまくいかないと、
女性の天敵、むくみのほか、頭痛やめまいといった症状を
引き起こす可能性があるといいます。

でもそんな水分の調整障害を改善させる方法があります。

【水分の調整障害を改善する方法 「2ステップ 全身浴」】

まず、40度程度のお湯を張ります。
1.最初の5分ほどは首までしっかりつかります。
体の表面の皮膚や、筋肉が温まり、血流もアップ。

2.続いて、胸の高さで5分ほどつかり、
足の指のマッサージを。

温められた血液が巡り、内臓まで体中が温まります。

合計10分以内であれば、体への負担もなく、
血流改善、発汗機能の回復につながる効果が
期待できます。

体内の余分な水分が体外に排出されやすくなり、
水分の調整障害を改善してくれる効果が。



【チェック③ 舌の裏】

舌先を上の前歯の裏につけ、
大きく口を開けてください。

舌の裏に2本の静脈があるのですが、
舌の裏の静脈が黒ずんで太く拡張している人は、
血液ドロドロの可能性あり!

これは、東洋医学でいう“瘀決(おけつ)”という症状で、
血液が流れにくくなり滞ることで、舌の裏にある2本の静脈が膨らみ、
血管が浮き出て見えている状態です。

ちなみに舌の裏は大丈夫、という方も表をよく見てください。
舌の表面に黒っぽい小さな斑点があれば、
これもまた瘀決の症状です。

血液がドロドロの状態を放置すると、
最終的には血管が詰まり、
脳梗塞のリスクも高まります。

原因は水分不足で、脱水症状気味な人も多いので、
こまめに水分補給しましょう。


【血液ドロドロを改善「ぶらんぶらんウォーキング」】

1.背筋を伸ばし、目線はまっすぐ前にむけます

2.腕は曲げずに、肩の力を抜いた状態にします(骨盤が自然と動くように)

3.足を強く蹴り出すことをイメージしながら、
大股で10~15分ウォーキングします

上半身の動きに合わせて、
腕が自然にぶらんぶらんと振られるのがポイントです。

背中やおしりの筋肉がしっかり使われ、
体全体の血流量がアップします。

手が遠心力で振られることによって、
末端に血流が行き、冷えの解消にもなります


感想

わたしも舌をチェックしてみたのですが、
舌の側面が凹凸していて
舌の裏もかなり黒ずんでいました。

つまり②と③にあてはまり
①もちょっとあてはまったりします。

これはショックですね。
舌のなんて普段見ないからね。

これは気をつけねば…。

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