【この差って何ですか?】ワキ汗をかきやすい人とは?脇汗を止める方法

わき汗

2016年7月17日放送「この差って何ですか?」で
「ワキ汗をかきやすい人とかきにくい人の差! 」が
とりあげられました。

ワキ汗をかきやすい理由や脇汗を止める方法とは?

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「ワキ汗をかきやすい人」と「ワキ汗をかきにくい人」の差

ワキ汗をかきやすい人とかきにくい人
この差は…

1.緊張しやすいかどうか
2.3歳までにたくさん汗をかいたかどうか

汗は汗腺という汗の出る腺から出ています。
これは全身に散らばっています。

ただし、脇の下にはもう一つアポクリン腺という
特別な汗腺があります。
アポクリン腺とは異性を誘うときのフェロモンを出す腺なのです。

アポクリン腺は大勢の前で話すなどの
緊張状態の時にも汗が出てしまうので、
緊張しやすい方は普通の汗も出るし、
アポクリン腺から特別な汗も出るし
ということでダブルで汗が出やすいので
ワキ汗をかきやすい。

汗を出す腺は生まれた時は皆同じ数を持っています。
しかしこの汗腺、3歳頃までにどんな環境で
過ごしたかによって活動する汗腺か
衰えてしまう汗腺かに分かれてしまいます。

3歳までに暑い場所に育ったり
活動していたら大きくなっても活動する汗腺が
残っているので汗をかきやすい。

寒い場所に育ったリ、あまり運動しなかった子は
汗腺が衰えてしまって汗腺が少なくなり
汗をかきにくい。

脇汗のかき方の違い

そこで育った環境による脇汗のかき方に
どれくらい差が出るのかを実験してみました。

協力してもらったのは
九州から南の暖かい地域で3歳まで育った女性5人と
東北から北の寒い地域で3歳まで育った女性5人。

皆さんには室温30℃、湿度70%の部屋で10分間
ルームランナーで歩いてもらい
それぞれどれくらいワキ汗をかくのか
実験してみました。

寒い地域出身の人の脇と
暖かい地域出身の人の脇を見ると
暖かい地域で育った人の方が
明らかにワキ汗の量が
多かったのです。

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国ごとに「活動する汗腺」の数を調べますと、
寒いロシアの人は約90万個、
暖かいフィリピンの人は約290万個です。
ちなみに日本人は平均約230万個です。

わきの下は汗を出す腺が多いのです。
通常の2倍以上あるといわれています。

なので汗っかきな上に汗を出す腺も多いので
脇の下は非常に汗をかきやすい場所になっています。

ワキ汗をかかなくする方法

人間は面白い性質を持っていて
おさえた部分の周辺の汗をかかなくなるのです。

脇の下と、胸の乳首の指3本分くらい上の場所を
圧迫する方法が効果的です。

圧迫することにより、
脇より上の汗が止まります。

これは皮膚圧反射といい
抑えた周辺の汗は止まって
反対側からでるという性質を使ってます。

反対側というのは
腰から下が汗をかくようになります。

そこでおすすめの商品が
ワキ汗を止める汗止め帯という
バンドです。

先ほどの実験で1番脇汗をかいていた女性。

この女性は脇だけではなく顔や首元にも
滴るほど汗をかいていました。

この女性に汗止め帯をして、
さきほどと同じような状況で
ルームランナーに10分歩いてもらったところ
汗をあまりかいていませんでした。

舞妓の高帯といって舞妓さんの
化粧が落ちないように高い位置で帯を締めるのは
古来から伝えられている
汗をかかせない方法なのです。

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